2025-08-01から1ヶ月間の記事一覧
【観察力の鍛え方】にも書かれていたが、コンテクスト(文脈)は、目の前の現実の見え方を大きく変える。 例えば公的な集まりにラフな格好で来たら「ナメてる」と思われがちだが、「直前まで久しぶりに子供と遊んでいた」といった事情を知ると、立ち上る意味は…
従業員意識を捨てろ、とにかく視座を高く持て。「経営者目線」で検索を掛けると、そんな言葉ばかりがヒットするが、もうこれに関しては食傷気味だ。 なぜならそれらは、やたらと熱量こそ高いのに、特に何も言っていないと思うからだ。つまり何をすればいいの…
「何をしているときが楽しいのですか?」という質問に答えるのが昔から苦手だ。なぜなら、それはその時々で全然違うからだ。飽き性故、ハマる対象がコロコロ変わる。 人生を通じてずっと好きなのは、例えばキャンプや釣り、読書くらいのものなのだが、これら…
常に頭を使う。これは常日頃から意識しているつもりだが、極めて平易な言葉で表現できるからこそ、自分がどこまでそれができているのか不安になることがある。 例えば、常に頭を使うことと、ずっと悩み続けることは、似て非なる別物だ。同様に、常に自分に仇…
僕は自分の心が強くないことを自覚しているが、人の発言で「明確に傷ついた」と記憶している場面は、実際のところ、ほとんどない。 心に深く残り、思い出すたびに胸が痛むような言葉は、数十年生きてきて、片手で数えるほどしかない。(しかも相当頑張らない…
最近、僕がフォローしている方の記事を批判する旨の記事が、noteでふと目についた。タイトルもひと昔前の2ちゃんみたく、「煽る」意図全開で、すごく香ばしかった。 普段ならこういう冷笑系の文章など色々と毒なので無視するのだが、今回はその相手が相手だ…
今日は、自分の集中ルーティンについてまとめておく。もともと僕は集中力や作業効率には気を使ってきたつもりだったが、最近は少し我流に偏りすぎていると感じていた。 今自分なりの工夫で、集中力を発揮しようとしているけれど、その根拠がちゃんと科学的か…
今日は、「最近、急速に興味を失ったもの」について書いておきたい。先に言ってしまえば、それは未来のことである。 例えば、「5年後、10年後の理想の自分をイメージし、そこから逆算して行動しよう」という考え方は、本でも講演でも、至るところで見かける…
一時期ひろゆき氏の影響で、「それってあなたの感想ですよね?」という返しをする生徒が増えた印象がある。マウントが流行るってあるんだなと、ちょっと驚いたものだ。 これ自体は、あまり迂闊に振りかざしまくるとかえってアホに見えることから、なりを潜め…
今日は、「全てを使い切る」というテーマで、ひとつ記事を書いてみる。これは以前読んだ『小さなチーム、大きな仕事』という本の中に出てきた考え方だ。 うろ覚えではあるけれど、「舞台裏を見せる」とか「副産物を売る」といった言葉が印象に残っている。尚…
高校生の時にNextStageか何かの演習中に知って、それ以来やたらと気に入っている英語表現がある。それが「Kill time」だ。意味はざっくり、「暇つぶし」である。 なぜこれが印象に残ったかというと、その語調の強さだ。直訳だと「時間殺し」であり、そうまで…
純粋とは何か。これは常識に囚われないとか、子供っぽいとか、反射で喋るとか、色々な捉え方ができると思う。 そうあり続けることは、それを濁すような人物や指導に当たらなかったことと同義、つまり運による要素が大きいというイメージがあるとも僕は感じて…
今日は、久しぶりに休んでみた感想について、ひとつの記録として書き残しておく。具体的には、全く職場に行かなかったという意味では、実に6月半ば以来のオフだった。 このお盆期間は、校舎を開けても誰も来ないことが見込まれていたし、以前から遊びの予定…
先日めでたく34歳を迎えた僕だが、今は人生で一番、「感謝」と「感動」に対する閾値が低いことを実感している。 もっと若い頃は微塵も感情が動かなかったことが、今はなんなら尊いことのように思うこともある。この世に当たり前などないのだと、肌感覚で実感…
「少しでも魅力的な場にするにはどうすればいいか?」を考えると、自然と「少しでも自分を魅力的にするにはどうすればいいか?」という点に思い至る。 これは異性にモテたいといった欲望ではなく、あくまでも合格最低点を確実に毎日取り続けるために、自分の…
頭がいい人、冷静な人、客観視が上手い人‥。僕は、これらが表す人物像というのは、ほとんど同じものを指しているのではないかと思っている。 頭がいい人はつまり冷静で、冷静であるとはつまり客観視ができるということ。状況が俯瞰できるならばそれは頭がい…
僕が【ゾーン】という言葉を知ったのは、「黒子のバスケ」がきっかけなのだが、その登場人物がゾーンを体験した後、それに縋ってしまうという描写がある。 一度でも全能感を味わってしまうと、「ゾーンにさえ入れれば・・!」という期待が生まれ、その甘え自体…
先日、「自分が見ているものは感情なのか、それとも現実なのか」を問いかけることで、心の揺れやブレを鎮められる、みたいな話を書いた。 そこから派生して、実は僕がブレがちになっているものをもう一つ発見したので、それに関する話を、自分自身の納得を得…
「裸の王様」という寓話がある。実はしっかり読んだことは無いのだが、あれは色々と含蓄に富んだ教えが込められていると感じる。 王様の無知を指摘する。同調圧力を描写する。そういった言葉にすると難しい概念をストーリーによって教えてくれる、という風に…
1日12時間以上働くと決めて以来、ずっと我ながらあくせくし続けてきたのだが、ここ数日、少しゾーンが切れかかっているのを感じている。 朝起きた際も、「今日は別に、こんな早起きしてまで出社するほどのタスクは無いし・・」と思ってしまい、二度寝に落ちる…
「ブレない心」をテーマに色んなことを調べていると、それらはつまり、「今ここ」に集中できることを指すことが多いと気が付いている。 感情が揺れているときは、それを自覚しつつも、目の前のことに意識を向け直すとか、過去や未来の不安を感じている自分を…
昨日ふと出会った言葉で、「これこそ今の自分に必要な言葉だ!!」と深い感動を伴って響いたものがある。それがタイトルにある、「感情を見るか、現実を見るか」、だ。 ただ、オリジナルのそれとは違う言葉で記憶してしまったようで、↑の言葉を検索しても元…
色んなことを考えて決断し、手を打つたび、スキルとしてどうにかこうにか習得したいと願って止まないものがある。それは棋士のメンタリティだ。 シビアな一手を、自他の感情を脇に置いて打つ。そしてそれに対する手を見てまた考えて、決断する。その結果の勝…
最近、【斎藤一人の道は開ける】という名著を再び読み直している。正直これで10回目くらいではないかと思うのだが、読むたびに違った学びを得られるから面白い。 【中古】 斎藤一人の道は開ける PHP文庫/永松茂久【著】 posted with カエレバ 今回は何が心…
毎日出社してすぐとか、仕事の合間の時間で、自分の心の健康と集中力を保つため、企業家たちの黎明期エピソードを読み続けている。 これは何かしらの答えを探すためというより、徹夜を乗り切るためにエナジードリンクを飲むような感覚である。外的なエネルギ…
世界の裏側が見えている人は、一体どんな眼鏡を通じて世界を見ているのか、その思考の深さと広さを考えるたび、本当に呆然とする。 僕とは搭載しているCPUが違うのだろうという、才能で片づけていいのだろうか。何かちょっとしたコツがあって、それに習熟し…
大体3日前から、自分のゾーン状態が一段階深化したのを感じている。12時間働き続けるという層の手前で足踏みしていたが、ついにそこをブチ抜いたのだ。 実際一昨日も12時間ずっと仕事をしていた。昨日も気づけば12時間半、すべきことをただバリバリこなして…
僕は何を成したくて働いているのか。僕は何を残したくて頑張っているのか。そもそも僕にとって生きることは何をすることなのか。そういう根本を最近はよく考える。 ―といっても心が病んだわけではなく、どの起業家も、自分にとってのミッション、つまり「な…
今日は少し不思議なタイトルだが、「実行がうまい人」について、丁寧に考察をしてみたいと思う。 これは言うまでもなく当たり前の話だが、何かを好転させたいときに、本を読んだり動画を見たりして成功者の言葉をインプットする”だけ”では、絶対に不十分であ…
目先の状況を少しでも好転させるために必死で頑張る。そのことは段々「自分でケツを叩いて何とか継続する」段階を超えて、「日常」になり始めている。 自分が猛烈な勢いで成長していることを実感しつつも、それでもまだまだ、現実をひっくり返すには能力も器…