2026-01-01から1年間の記事一覧
休日を当たり前のものと思わなくなって久しい。言わない方が良いのだろうが、確定36連勤(半休を時折挟むけど)の途中である。 それを経験中なのもあり、休日がどんなものか、そもそも己の内から完全に消滅したと思っていた。社会人になると、暇だった大学生の…
前の記事で、「ブチ抜いて一区切りをつける」と啖呵を切った。今は冷静になったから”こそ”、そのために何が要るのかを、感情抜きに考え始めている。 それは決して、自分がプレイヤーとして今以上にコマを持ち、授業に全振りすることではない。僕はむしろ、裏…
今日は、昨日の記事のアンサーに近い内容を書いてみたい。というのも、前のそれでは、目標の達成が近づくと興味を失う、みたいなことを述べた。今も同じ感情だ。 だがその後偶然に起きたある出来事と、それによって自分の中に自発的に生まれた、ある思考によ…
人間的な課題を抱えていない人などいない。本当に聖人か、あるいはとても巧妙に隠し通しているだけである。 そして、なくて七癖という言葉がある。自分が気づいていないだけで客観的に見れば、その人固有の特徴など簡単に7つくらい見つかる、という教えだろ…
様々な情報が錯綜しているため、具体的なことは控えるが、今日とある訃報が飛び込んできた。それを聞いたとき、明確に自分の中で、何かが凍り付く感覚を覚えた。 すぐさまそれを報じる記事を調べ、クソみたいな推測の羅列を掻き分けながら、事実と思われる情…
「休みを取らない人」と検索すると、やはりネット上では非難と冷笑の嵐であった。どう検索してもそうなので、一般論としてはそうなのだろう。 「休めないのに代休も無ければ賃金手当も無い」と弁護士に相談するフォーラムもパンパンであり、なるほど、世間は…
様々な例を読むにつけ、中庸という状態は色々と好ましくないという人がいる一方、突き抜けた先に待つのは、中庸という状態なのではないかと、逆説的なことを感じる。 「どっちつかず」は唾棄せよ。イケイケの武闘派か、頭で勝つ穏健派か、どちらかを選べ。‥…
相変わらず「休まない人」を継続し続けている。最近も”シフト上は”週休2日になったのだが、それだと仕事が回らないのが現状のため、片方を自主的に返上し続けている。 その内もう積極的に自分のスケジュールを調整してまでオフを取るのが完全にめんどくさく…
時代遅れと言われながらも称賛を得る。そんな相反する属性があると言われたら、「あれのことか」と思われるだろうか。僕はその具体はパッと浮かぶ。 それは「体育会出身かどうか」だ。根性論そのものと言える価値観と規範で青春を過ごす。これらはまさに、今…
最近珍しく、「自分の心身には強いストレスが掛かっている」と感じている。肉体の疲労はあったが、メンタルもズシンと、どこか重いものを抱えているようだ。 その理由は簡単だ。僕が苦手とする言動・思考・状況に矢継ぎ早に触れ続けているからである。要は”…
今日は我ながら久しぶりに、出社して早々その冒頭からめっちゃイライラした。自分の中にこんな攻撃性があったのかと驚くくらいカリカリし、抑えるのが大変だった程だ。 何があったのかというと、簡単に言うなら向かう先々で狙ったかのような妨害を受けたこと…
「馴れ」とは何か。僕はこれを絶対に防ぎたいし、こんなのが蔓延した校舎はクソだと思うので、それを察知する方法も学んでおきたい。だからここ最近ずっと考えている。 色々手探りで考えてきたが、ここで一旦、しっかり腰を据えようと思い直した。全ての始ま…
「慢心を戒めるべし」というのは、何千年も前から繰り返し登場する教えだ。それは裏を返せば、何千年経っても矯正できない、人類そのもののバグなのかもしれない。 例えば天狗の鼻とか、似た言葉はいっぱいあるけれど、大体どれも「全てのエラーは自分の中に…
「らしさ」とは何か。これほど哲学的なテーマはなかなか無いように感じるけど、自分には見えず、他人には見える最たるものの1つではないか、と考えている。 僕らしさを尋ねると、意外とすんなり他人からは帰ってくる。だが自分らしさを己で問うても、どこか…
ここ1ヶ月は感情の乱高下のみならず、様々な問い合わせなどもあって、嬉しい悲鳴を上げ続けてきた。その全てをこれまでの非じゃないくらい貪欲に刈り取り続けている。 そういう校舎の自助努力のみならず、詳しくは書けない他の事情もあって、僕の休日をまた…
慢心・気の緩み・自分の基準が甘くなる、といったネガティブな響きの言葉がある。これらは結局、同じことを、様々な言葉で表記しているしているに過ぎないと思う。 それらを律して厳しさを常に持てる人は、やはりすごく強いと思う。だが、それができないから…
Xで先日、興味深い投稿を読んだ。「あなたの絵で小説を書きたい」と言われ、断ったら後日、AIを使い無断で学習・出力し、それを挿絵に書いていたのを見つけたそうだ。 これに対して元の絵師の方は心を痛めている様子であったし、その心中は察するところがあ…
報告は、するのもされるのも大切だ。別に説明は要らないだろうが、それは貴重かつ鮮度の高い情報であり、それを基に意思決定・行動選択をするのが仕事の一環だからだ。 だからそれはなるべく客観的に伝えることが推奨されるし、受け取り手もそれに対して感情…
僕は我ながらあまり根に持たないタイプだと自負しているのだが、過去受けた仕打ち・言動について、どうしても消化できないものがちらほらある。 大体は、僕の理性が「まぁまぁお前‥」という感じでぬたりと脳内に出てきて、懇切丁寧に僕の感情の方を論破して…
最近になってYouTubeやnoteで似たことを公言している人を見かけるようになり、「俺だけじゃないんだ!」と安心するようになった、作品に対する趣味嗜好がある。 僕は”子供の頃から”、主人公を含む、いわばブライトサイドのキャラクターにほとんど興味を持た…
WHYを突き止めようとすれば必ず行きつくのが、過去の自分が残した記録だ。自分事としても感じるが、ルーツというのは恐ろしいほど早くから始まっていることが多い。 自分が14歳とか15歳の頃に書いた文章がある。すごく恥ずかしいという気持ちを抱くのだが、…
あまり表立って書けない理由があり、僕の次の休みがいつになるか白紙となった。正直、1日が何の予定も無く空くのを期待するのは止めているので、どうでもいいが。 別に今は行きたいところもないし、動けないほどの疲労が蓄積している感覚もない。それにそも…
最近あんま聞かなくなったが、「チル」という言葉が流行っていた。これは英語で「落ち着く、リラックスする」を意味する「Chill out」のカタカナ表記だろう。 その頃(というよりその前から)、”自分を大事にしよう!”という論調もまた、大バズ利していたよう…
ここ数日、自分でも心配になるような症状が顕在化していて、ちょっぴり不安になっている。具体的には、なぜか”疲労を覚えるようになった"のだ。 思えば、12月頃を最後に「徹底的に受験生と伴走してやる」とギアを入れ、自分の余暇よりも自習室の提供を優先し…
齊藤一人氏の著書を読んでいると、「自分が成長していると、仕事は年々ラクになる。そうじゃないとしたらおかしいんだよ」という教えをちょこちょこ見かける。 竹も、その成長で一番しんどいのは最初の節をぶち抜くまでであり、そのフェーズを超えたらぐんぐ…
受験の結果がほぼ出そろい、メンタルが凄まじく揺さぶられる時期が一応の終わりを見た。勿論まだまだするべきことは大量にあるが、区切りはついたように感じる。 結果が良かった生徒は、それでいいと思う。だが、結果が悪かった生徒に対し、不義なことは絶対…
僕は生きている間にこれを成し遂げたい・・という強い願望は全くない。どちらかと言えば、人生観は「死ぬまでの暇つぶし」と思う方がしっくり来ている。 これまでの記事を振り返っても、僕は全く”遺すこと”に興味が無い。先祖から託されたものを次々捨てて、最…
僕は人をインスパイアしたいのか。誰かを率いて、リーダーとして名を立てたいのか。この問いについて、明確な答えが一つある。 それは、それらいずれもNOである、ということだ。自分が人に憧れられるのを理想とするなど、自己愛を拗らせていやしないか、と不…
感情が揺さぶれる出来事が連続すると、思考はどうしても内省に向かう。特に自分の価値観・価値基準、そういったものの土台を、しげしげと観察してしまう。 その中で、前も記事にしたテーマではあるのだが、「自分の中で腹落ちしていない概念」にまた、辿り着…
受験が終わった。厳密にはまだ国公立大学後期の発表を10日後に控えているのだが、自分の中ではハッキリと、”終えた”という感覚が強い。 そして今素直に思うことは…「また全員にとって最善の結果とはならなかったか」という口惜しさである。準備・指導に手を…