精神年齢9歳講師のブログ

"よいこ"から程遠い目線から、授業のネタ、講師としての日々、そしてたまには教育や子供について、真面目なことを基本毎日書いてます。

何だかんだで動画授業を録ったので、そこで得た気付きや学びをシェアしておく。

僕は自意識過剰なのだが、最近意を決して、ついに『動画授業』に挑んできた。

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録音された自分の声を聴くだけでも嫌な僕が、自分で自分を撮影し、その編集まで自分でやるという地獄である。

 

例えばハエトリグモすらダメなレベルでクモが苦手な人に、上半身裸になってタランチュラを乗せろと命じるくらい酷な話だ。いや、大げさとかじゃなく。

 

そんなワケで撮影日は憂鬱で仕方なかったのだが、今現在は累計45分程度、取り終えたところである。

 

アプリが編集を終えるまで暇なので、こうして記事を書いている。

 

さて。あれだけ猛烈に嫌だった世界に飛び込んだのだ。何の経験値もないとか、あり得ないではないか。

 

ということで僕が得られた気付きや学びを、なるべく言葉にしつつ、ここにまとめる。

 

 

①最初の恥ずかしさはどうなるのか?

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僕の場合は、という但し書きはあるが、

 

自分の動画を観始めてから10秒くらいで、きれいに消えた。

 

これは不思議な経験だった。猛烈に恥ずかしいと思っていた行動だが、やってみると拍子抜けと言うか・・なんだ、普通に観れるなぁという感じ。

 

一度冷静になってしまえばこっちのもので、『あー、カメラ観てるつもりが、意外と視点って左に流れるのね』という気付きに焦点を絞れた。

 

結果、次はあーしよう、今度はここを直そう、今回のネタは結構ハマったな、といった健全な思考へと、本当に意味不明だがどんどんチェンジしていった。

 

恥ずかしいというのは単なる思い込みだとよくわかった。現実は、こちらの想定を得てして下回る。本当に身に染みてよくわかった

 

案外、『羞恥心』はやってみたら消える程度のモノなのかもしれない。無責任に薦めはしないが、敢えて恥ずかしいことに挑むのもまた一興である。

 

②自分が思っている以上に声真似は難しい。

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僕は、『似てる気がする』という声真似をいくつか、ネタとして持っている。今回動画の中で、調子に乗ってそれをやってみた。

 

しかし、動画で確認してマジでビビッた。全然似ていないのだ。ついでに、地声からあんまり変わっていないように聞こえる。

 

―やはり、自分が聞いている自分の声と、他者が聞く自分の声は、似て非なるものとみて間違いが無い。これは練習が難しい。

 

他人が『似てる!』と思う時、その声は主観的に考えると多分似ていないのだ。

 

本気で声真似を練習したければ、やはり録音しては確認するというやや泥臭い作業はマストである。

 

③面白いと思ってやっても、動画で観たらツマラナイ。

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僕の素の授業は、我ながらあらゆる感情の起伏に乏しいという実感がある。要は、ピエロに徹することができないのだ。

 

だから自分で言うのもなんだが、シュール系のネタとかを放り込み、爆笑ではなくクスクス笑いを狙い撃ちするのが、僕は得意である。

 

さて。今回動画で授業するにあたり、導入にマジで困ってしまった。僕に決め台詞なんて無いためだ。

 

仕方ないので、人気とされるYOUTUBERの導入を真似し、カメラに向かってやってみた。

 

あぁ。

 

マジつまらねぇ。

 

絶望すら覚える時間。これはすぐすぐどうにかするのは、どうしても無理ゲーっぽい。

 

何というか、自分がよくわかっていないとか、実は面白いと思っていないという隠し事は、ここまで丸わかりなのかと驚いた

 

やはり、自分が楽しいと思うネタでないと、本末転倒なようだ。

 

導入のフレーズが面白いのは、その内容ではなく、その人がそれをやっているからなのだとよくわかる。

 

皆さんも、出だしの言葉には留意されたし。

 

④無茶苦茶疲れる。

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尺そのもので言えば、普段の授業より圧倒的に短いのに・・・

 

今、ものすごく疲れている。それこそ、早く布団にダイブしたいくらいにだ。

 

普段使わない意識をフルで使いながら授業しているわけなので、冷静に考えれば数倍のエネルギーを食うのは当然だ。

 

これは多分盲点なので、できれば元気がありふれている時間帯を狙い、撮影された方が良いように思う。

 

⑤割と楽しい。

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こんなブログをしているんだから気づけよと言われそうだが、新たな手段で何かを表現するというのは、やはり楽しかった

 

もっとも、調子に乗ってこれから自分のチャンネルを開設とかは、動画にしてまで伝えたいネタなど無いので考えていないが・・・

 

案外、『真に楽しめるものとの出会い』は、『よくわからない心理的バリアで遠ざけているモノたち』の中にあるのかもしれない。

 

終わりに。

さて。ここから先については、動画を観た方々のリアクションが返って来てからである。

 

僕は個人的には、どうしても怖い『批判』がいっそのこと返ってこないかなと思っている。

 

別にマゾではないのだが、多分僕の想像程ダメージは受けないので、早くそういう経験を積んでおきたいのだ。

 

ということで、今後教育系Youtuberに興味をお持ちなのであれば、ここに書いたことは多分心理的な動きとして役立つと思う。

 

積極的に背中を押すとかまではしないが、思っていたより有意義な時間だったよとは念押ししておこう。

 

では今日はこの辺で。

 

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