精神年齢9歳講師のブログ

精神年齢が低いまま塾講師になっちゃったからこそ見える教育とか勉強とかをつらつらと。

【小ネタ】『ネットワーク読書』が結構面白い件について。

今日は僕の私見について。タイトルの『ネットワーク読書』とは完全に僕の造語である。

 

ここ1年近くは多読のスタイルを変えて、ひたすら蔵書を再読するようにしており、新しい本も全くと言っていいほど買っていない。

 

そういう読み方をしていると、時折『おや?』という気付きを得ることがある。それは、

 

『この辺の説明、あの本と似てるなぁ』

 

というものだ。そして、『ネットワーク読書』とは、この『無意識下で類似点を覚えた本を、連続して読む』という行為を指す

 

よく分からない。ということで、続きにてより詳しく述べていく。

 

 

知識の繋がりに喜びを覚えよう。

f:id:pochihiko_inunosuke:20200218113408p:plain

この読み方の利点は、『あるテーマ』を複数の解釈で頭に入れられるため、定着度と応用のし易さが段違いになる、という点にある。

 

別々の主張をしている本の一節がある一点でつながれば、それはその他の知識もネットワーク化できたことに等しい

f:id:pochihiko_inunosuke:20200115163725p:plain

簡単に言えば、世界史をテーマにした本を読んでいるとき、ふと経済学の考え方が閃くような感じである。(簡単に言えなかった)

 

しかしそのデメリットとしては、着想を得る最初の段階が難しいというのが挙げられる。僕自身、この『ネットワーク化』ができた組み合わせは、実際ほとんどない。

 

ということで、何かの参考になればということで、皆様に僕が類似点を見つけた組み合わせを紹介してみようと思う。

 

組み合わせ例。

 

サピエンス全史

 

言わずと知れた名著にして大作。

 

最近3度目の再読を終了したが、世界史にとどまらず、宗教史、経済学等の考え方を網羅しているため、あらゆる本がここに書かれたテーマに繋がっていく

 

例えば、ここに書かれていることを下地にすれば、以下のちょっと難しい(けど面白い)本の内容が、一層スムーズに入ってくる。

 

また、『科学』についてもサピエンス全史で深く扱われているため、下記のシリーズもまた違った観点から楽しむことができる。

 

あらゆる知識の幹となり得る名著なので、コロナで外出が制限される昨今、是非とも読了してほしい一冊である。

 

お金2.0

 

新しい『経済』や『お金』について、非常にわかりやすく書かれた一冊

 

言葉は分かりやすいのだが概念が難しく、3~4回読んでやっと実感を持ちながら理解することができた。

 

この本の知識を持っていると、『個人個人の価値』について解いた本が、精神論ではない論理立てで理解できるようになる。

 

特に以下の本を、より深く腑に落とすことができた。

 

これからの『お金』について、或いは『豊かさ』について理解したい人は、この名著を推す。

 

―ということで、言いたいことの5割も言葉に出来なかった気しかしないが、まぁこんな考え方もあるんだと思っていただければありがたし。

 

知識はネットワーク化することで使い物になる・・と言うのは、ここ数年で実感できていることだ。もっと早く知りたかった。

 

それでは今日は、この辺で。

 

にほんブログ村 教育ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ
にほんブログ村 ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村