精神年齢9歳講師のブログ

"よいこ"から程遠い目線から、授業のネタ、講師としての日々、そしてたまには教育や子供について、真面目なことを基本毎日書いてます。

ノートの使い方を知らないのなら、勉強時間をどぶに捨ててるようなもんだよね、というハナシ。

気付けば来週ってGWなんですねー。なんだろう、心底どうでもいい。中元です。

 

さてさて。今日もどっかに車で向かう用事がありますので、この記事はその道中吹き込んでおります。

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そんな今日のテーマなんですが、メインは「ノートとの向き合い方」についてにしましょうかね。それにくっつけて、「暗記の方法」についても触れます。

 

以下、そんなお話です。

 

 

そもそも僕はノートをどう考えているのか?

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・・・かくいう僕は、自分の授業中にノートをとることは生徒にはあんまり推奨しませんし、自分がノートをとることも大嫌いでした。

 

中学校の頃とか、そんなんほっとんどとったことがないです。ノートに何か書いてる時は、先生の似顔絵とか、そんなのばかり。

 

全然授業の内容関係ないけれども、何か書いてる風にしてポイントを稼ぐっていう嫌なヤツみたいな事やってたのが、僕のノートに関する唯一の思い出なんですね。

 

・・最近は集中力とか記憶の定着度とかに関する論文でも書いてあるそうですが、話を聞きながらノートに取ったときって、ほとんど頭に残ってないらしいんですよ。

 

やはり人間って二つ以上のことに同時に集中することは出来ないようです。

 

ノートを書いてる時は先生の話が流れるし、話を聞いてる時はノートなんか取れるわけがないし、ということで、お互いがお互いの邪魔をしちゃうってことなんですね。

 

ちなみにこの考え方は、学校の先生の中でもかなり普及してきたみたいです。

 

例えば高校生の授業の様子をボソッと聞いたんですけど、「ノートは聞きながらとるんじゃない、終わった後にノートとる時間あげるから」と言われたそうです。

 

ノートをカリカリ取る姿勢を無条件に信奉する風潮が薄らいだのは歓迎なのですが、実は大事なのってノートを取ってから、なんですよね。

 

効果的にメモる方法だけをマスターしても、それに終始していると色々ズレていると言わざるをえない。なんのためのノートなんだ、と。

 

しかしここは先生方がどうこうするもんじゃなく、生徒に向けて伝えとかなきゃいけない情報なんですよね。

 

ってことで続いては、それについて語りたいと思います。

 

取ったノートをどうしてますかね?書いて終わりとか言わないよね?

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「note」って元々英語で「覚え書き」って意味があるんですが、つまり大事だと思った情報を忘れないように控えておくためのものが「ノートブック」ということです。

 

つまり、本来ノートに取った情報なりテクニックなりは、すべて後でしっかりと覚えなければならないもののはずなんですよね。

 

例えば学校の先生や塾の先生がなぜ授業の節々で念押しするかというと、それが大切だからに他ならないんです。大切だからこそ、後で覚えないとマジで無意味。

 

ノートってただのメモとは違うんですよね。電話番号とかピザの代金とかそういった類のものをただ書き留めているワケじゃないんです。

 

書いたからには、やはりその内容を覚えておかなきゃだめなんですよ。しかし、残念ながら大体はそうなっていない。

 

例えばノートを提出して内申点を稼いで終わったり、なんなら最悪の場合だと書いて満足というケースだったりと、あまり有効活用している例を僕は知らないですね。

 

かくいう僕も、ノートを後から見返すなんてのをしたことは、学生の頃は一度も無いと言っても過言じゃないです。というか、元々取ってないので・・。

 

中学・高校の頃の教科書とかって親が結構残しているんですが、ノートは一冊も現存してないです。実家に帰って結構探したんですが。

 

流石に最近はノートの正しい使い方もその意味もがわかってきて、たまに自分が残したそれの見直しとかもちゃんとやってますけどねー。

 

ってことで話が脱線し始めたのでまとめましょう。

 

ノートは、取ったからには覚えるまでがセットだよ。

 

じゃなきゃ色々履き違えているぞーという、ノートを取ることができない僕からの啓発でございました。

 

では今日はこの辺で。

 

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