新規入塾生がいると、今でもちゃんと緊張します。人見知りに目が二つ空いている。どうも、中元です。
さてさて。前回の記事でQ&Aめいたことを書いたのだが、実はもともと、30分超喋り続けて6000文字以上にもなっちゃったヤツを分断して作成した記事である。
jukukoshinohibi.hatenadiary.com
大体喋る系の記事は、整えている内に実際の文字数×1.5倍には膨らんでしまうので、さすがに9000文字のQ&Aとか誰も読まねえだろうなと。
ってことで今回はVol.2という書き方をしているが、その実はただの後半である。なので内容としてもちょっと似ているけれど、気軽にエンジョイしていただければ幸いです。
では以下、続き!!
- Q:今中学生の時に戻れるならば、ひどかった内申点を高めるために何をしますか?
- Q:大学でちゃんと学んでおくべき事って何なのですか?
- Q:高校に入って、学年順位を上げるためには何をすればいいですか?
- Q:早く社会人になってみたい!!まず何からやればいい?
- 終わりに。
Q:今中学生の時に戻れるならば、ひどかった内申点を高めるために何をしますか?
今の知識を持って戻れるという前提ならば、無理に高める努力ってしないと思います。
というのも、県内一番の進学校とか絶対嫌なんですよ。だって、勉強大変じゃないですか。
だから、自分が常にフルマックスのパフォーマンスを出し続けなければ着いていけないような集団には、最初から絶対に行かないし目指さないですね。
・・・それを考えたら、内申点を極端にあげる必要は僕の場合はないです。クソ野郎ですから・・・。
ってことでちょっと質問の定義を変えて、【そこそこの成績】を維持するため、どういう作戦を採るかってことを考察したいと思います。
正直、悪目立ちさえしなければいいんですよ。悪目立ちをすると、速攻で【2】がつけられますので。
とにかく、目立たない。当てられない限り、喋らない。こうするだけで、悪目立ちじゃないので、【4寄りの3】が確定します。
その上で、当てられたらきちんと答えられる程度に話そのものは聞いておいたり、予習をして知識を事前に仕込んどいたりという保険は掛けますかね。
また、ノートとってなければ怒るタイプの先生である場合は、似顔絵描いたり外の風景を模写したりと、ノートに何か書き殴るフリをします。
それか勝手に問題演習をしたり、計算式を解いたりして遊びますかね。
正直な話、優等生に見えるかどうかってのは、つまり優等生が取る行動を取っているかどうかです。
優等生は話をちゃんと聞いてるし、ノートもちゃんと取るんです。ってことは、似た雰囲気が出れば、僕の場合はそれでいい。内容が伴ってなかろうとも、です。
だからもし中学時代をやり直せと言われたら、悪目立ちせず、当てられても大丈夫な準備はした上で、ノートに落書きでもしてるんじゃないかなあと思います。
Q:大学でちゃんと学んでおくべき事って何なのですか?
こんなことは受かっても無いヤツが気にすることじゃないと本気で思うんですけど・・・・。
まあそうですね、今思えば実はすごく役に立ってたなって思うのは、【論文を書くという経験】ですね。
最近【論文の書き方】って言うストレートなタイトルの本を再読して、なおのこと感じました。
自分が決めたテーマについて、いざ論文を書こうと決めても、その独特な形式に慣れることができなくて苦労した記憶があります。
例えばただの感想を書いてはならないとか、出典の無い情報は論外とか、そういったところですね。当然ゼミのたびに、あっちゃこっちゃで質問や批判が飛んでくる。
・・ただ、そこでのツッコミって、実は至極まっとうなんですよ。
ちゃんと自分の主張を通したいならば、その根拠を示しなさいよ、とか。それ、考察じゃなくて、ただの感想ですよね、とか。
そういった目線を逐一持って、一つの文章から気を張って論理を組み立てていくっていう経験は、振り返れば非常に良かったですねー。
逆に、そういう思考がろくすっぽできない状態で社会に出たら、色々と大変だよなーってすげえ思うんですよ。
人の意見に対して別の情報源をちゃんと探す癖がないとか、批判的にそれを見ようとしないとかって、積もり積もって結局損する方が多いと思うんですよね。
まぁ、お前が言うなって話なんですけど。
はい。正直大学に入ってからの部活動や、入学した学部によって得られる経験値はまるで変わるので、一括りにすることなんかできないんですけども・・・。
絶対強制で書かされる論文ってのは、文系・理系問わず非常に価値があるなって僕は強く思います。
ま、その他雑多な専門的な知識や授業も、巡り巡って活きることはあるんですけどね。あくまで僕の意見と言うことでおなしゃす。
Q:高校に入って、学年順位を上げるためには何をすればいいですか?
勉強方法をモデルチェンジしましょう。それだけで結構差を付けられるからです。
不思議な話なのですが、高校に入ってから高校用の勉強法にモデルチェンジする奴って、ほぼいないです。
まずただの事実を伝えとくと、各学校の上位層っていうのは、実はそれのもう1ランク上の高校にも中の上ぐらいの成績で入ることができた人たちなんですね。
だけど例えば家が遠いとか、そういった事情で学力的には問題ないんだけど一個ランクを下げてそこにしたっていう人たちが一定数います。
こういった人たちから見れば、その高校の学習進度や内容ってのはイージーなんですよ。地力がそもそもレベルを超えているので。
だからそういった人達は、時間がクソ掛かったり効果が乏しかったりするだけの勉強法でも、なんとかなっちゃうわけです。
そういう人たちが良い点を取ってるからといって、その人たちが良い点を取れる身も蓋も無い事情も知らずに勉強法だけ真似すると、大体は爆死します。
その人たちが良い点を取れるのは、単にその学校の学力に良い意味で合ってないだけという可能性があるので、しっかりと見極めた方が良いです。
そうじゃない人たちがそこに食いつくためには、ちゃんとそれ相応の勉強法に変えて、対策しなきゃいけないです。
いつぞや記事にしたんですけど、中学校の勉強法から綺麗に切り替えられるヤツはほぼいません。
いないからこそ、その学習法で成績上げていけば、10番20番とか平気で上がります。だって、ほとんどの人は正しいやり方をしていないのだから。
例えば数学で初見の問題の答えが出るまで延々と考えるとか、英語の長文を全部書き写して勉強するとか、効率考えたらもうお笑いなんですよ。
とっとと解答を見てそれを復元する練習をしたり、英文を音読したりした方が、断言しますが伸びます。
・・・とはいえ、ずっとやってきた勉強法を捨てることに不安があるってのは、納得というか理解はしますよ?
ただ中学の頃、僕は勉強時間ほぼゼロだったので、そこまで執着する気持ちは正直わからないです。
例えば高校のときに【英語の音読学習】ってのを試したら、学校の授業なんて全く覚えてないのに成績がブチ伸びたのが僕です。(冗談抜きで、偏差値20以上)
そういう原体験があり、それの延長線上で英検もクリアして今の僕がいるので、「なんで勉強法変えないんだろう?」ってどうしても思っちゃうんですよね。
逆に、中学の勉強法を捨てて、高校の勉強法に乗り換えて損したとか成績めっちゃ下がったとかってヤツ、少なくとも僕は知らないです。
まぁ、経験則で話してるから、それ以上の根拠って出せないんですけどね。
勉強法の勉強は、思った以上に遥かに大切です。GW,取り組んでみてください。
Q:早く社会人になってみたい!!まず何からやればいい?
社会人の定義が難しいんですけども、その意味が【お金を稼ぐこと】であるんだとすれば、実は今すぐやってみることはできます。
例えば中学生が働いちゃいけないとかってわけじゃなくて、【中学生を労働者として雇うことが原則ダメ】なんですよ。
中学生が働けるかどうかが問題になるのは、雇用契約が必要かどうかってときの話なので、【雇われずにお金を稼ぐ分】には、稼いでもいいハズです。
それこそYouTuberになっておもろいコンテンツが発信できれば、相当大変ですけどワンチャンお金もらえますよね?
他にも例えば【クラウドワークス】っていうサイトがあるんですけど、ここに登録すれば自分で仕事を取ってくることもできます。
「講演会の音声を全部文字に起こしてくれませんか」って言うお仕事とかを2000円ぐらいで受注して、完了すれば、当たり前ですが2000円稼げるわけです。
これがもし1時間で終われば時給2000円。2時間掛かっても1000円です。最低賃金をこの時点で超えますね。
なので誰かに雇われて、具体的なコンビニといった場所で何かしらの仕事をして、バイト代を頂くという形式にこだわらなければ、今すぐ社会人ごっこはできます。
ま、やるかどうかは結局は自由ですけどね。
それか、500円程度で友達の読書感想文でも代筆すれば良いんじゃないでしょうか?
ただ子供同士のお金のやり取りって、トラブルにもなり得ますから迂闊には推せませんが・・。
方法はいくらでもあるんだよ、ってことの紹介ってことで、ひとつよろしくお願いします。
終わりに。
こんな感じで、生徒から出た質問に僕は答えてるんですが、まぁ結構我ながらずけずけと答えてますね。
良くも悪くも他人事だからでしょうね。まぁ、そんなもんかな、と。
ーこのアドバイスを受けた生徒達が、実際その後行動するかどうかって別問題ですし、そこまで責任持てないんですけど・・。
まあこれが皆様の役にちょっとでも立てば、うだうだと喋った甲斐はあるかなーってのが一番の感想です。
では、今日はこの辺で。