新しいプロテインバーを買いましたが、買って満足という悪いところが出ている中元です。
さて。そろそろ・・ぼちぼち・・と思っているのだが、例年の入塾ラッシュのシーズンに差し掛かっている。
大規模な折り込みチラシを打ったあと、1~2週間が勝負となるので、それに向けての広報の土台をちまちまと考えては調整するようにしているわけで。
そしてこの後、3月がどうなれば成功なのか。あるいは、どうなれば失敗なのか。今日はそれについて、私見を書いてみる。
3月の昼間が暇なのは、崩壊の予兆だと考えてます。
先にタイトル回収だが、3月の昼間が暇な状況が続くと、広報は完全に失敗だと考えている。
理由は簡単で、塾講師が空き時間を作りやすいときで、かつご家庭の都合がつきやすいのは、基本昼間だからだ。夜遅くなどは、あまり面談したことが無い。
つまり、「入塾を考えているんです」という問い合わせが立て続けに来ていれば、昼間の時間帯は面談・面談・面談のはずなのだ。つまり、クソ忙しい。
しかしその逆で、昼間に空きが続いている状況なのであれば、それは要するに面談が無いことを意味しうるシチュってわけなので、危機感を持たねばマズいのだ。
今のところ、まだゴリゴリと問い合わせが動いている状態ではない。僕はもう、めちゃくそ焦っている。
こないだもう一発広報の案を出したのだが、既読スルーなので泣きそうだ。まぁ、他の皆さんは授業等で多忙ですからねェ。(#ぼくもだけど)
ということで仕方ないので、今は友達紹介に力を入れて、どぶ板営業を掛けまくっている。ウザがられようが関係ない。生き死にがかかっているのだ。
泥臭く、まだまだ頑張りモス。
目標は1日5件。やったります。
目指したいのは、「ひっきりなしに入塾面談をしている!」という光景をつくることだ。
西野亮廣氏も著書・ブログで書いていたが、人はネタバレになびくし、事実があれば魅力と解釈してくれるのだ。
そのため意図的にだろうと、狙ってパツパツのスケジュールでの面談を組みまくりたい。パンチが効いた数値は、一体どのくらいか。
全くわからないので、教育面談の自己ベストである1日5件を目標とすることに決めた。ちなみに、この数を入塾面談でやるのは、相当なことである。(#地方ならなおさら)
もちろん必死で神様に祈っても、スルーされて終わりである。面談をこんだけやるには、何が必要か?何をするべきか?
この具体的なところを詰めていく作業がマストになる。そして泥臭い広報活動も、だ。
”惨め”を何千・何万と経験すること。広報ができるという実績を作ること。でっかい目標のためには、この辺りが必須だ。
僕がなぜこんなに焦っているか、社内でその由を知る人はまだいない。今のところ、言うつもりもない。だからこそエネルギーになっている。
ってことで、3月のテーマを1本に絞ろう。【広報】だ。これにウェイトを掛けまくる。
もちろん日頃の授業とかで得たことなんかも記事にはしていくだろうか、しばらく募集・集客で頭が沸騰していると思うので、そこはご了承いただきたし。
じゃ、今日はこの辺で。