今日のテーマは、自分への戒めを込めて「追い込むタイミングと意味を間違えないこと」について書いてみたい。
突然この話をしようと思った理由は、現在かくいう僕自身が、かなりの踏ん張りどころにいるからに他ならない。

具体的には、明日や明後日も含め、11月10日くらいを最後に、以来ずっと休日返上で仕事をこなしている状況である。
例えば、今日はテスト対策の授業を2つ、その後に面談を入れており、明日も面談と大学入試の対策授業がある。そして明後日には個別授業を3コマ予定している。
もっとも、今までの自分と一番違う点として、今現在の僕は「これはマジで良くない」状況にあると、なんとか自覚はできている。
そしてその感覚は絶対に打ち捨ててはならないとも納得している。今日はそんな話を以下つらつらと書いていこう。
忙しさを”目的”にしたらオシマイである。

こうした状況は、そもそも僕自身の経営判断によるものだ。だから良いだろうと開き直るわけでもないのだが、中小企業ゆえ、今は本当に勝負どころなのである。
今は期末テストが控えており、その結果如何では、普通に生徒が離れるリスクがある。その一方で、結果を出せば確実に次につながってくる。故に重要な時期なのだ。
そして現在は、新しい試みとして、小学6年生の教育相談も随時行っている。これは中学進学後の継続を見据えた先打ちなので、これもまた妥協せずに行い切りたい。
つまり、今は来年度を見越して、種まきを色々やっておきたい時期なのだ。今やっておかねば、来年の実りは絶望的な量になってしまう。今度こそ店を潰すかもしれない。
だからとにかく、身体がまだ動くうちにやってしまいたい。そのためには効率化とかそういう話ではなく、単純にまとまった時間が必要だ。だから休みをも返上している。
・・・とはいえ、こんな過負荷な状態を自覚し続けて無理を重ねると、【小さなチーム、大きな仕事】にもあった厄介なメンタルに入ってしまう危険がある。
これは通称「ヒーローモード」と呼ばれていて、この状態に陥ると、連勤や長時間労働そのものが目的化し、本来の意義を見失っていることになるそうだ。
自覚と目的が無き多忙。仕事を頑張るために机の下に寝袋を並べるような人は、正直いなければいないほど会社は健全なのに、だ。
幸いにも、僕はまだ「踏ん張りどころだからここは頑張らないとね」という目的や自覚があるが、ふとこれを見失ったらどうなるだろうか。ただの消耗戦になるだろう。
休日である日には、今後も研修や面談が既に予定されている。次にフル休みを取れるチャンスは12月15日まで無さそうだ。だが、想定さえしていれば、それでいい。
しかしながら、年が明ければ受験直前期だ。よって、自然と休む暇はどんどんなくなる。だからこそ、休みを確保する計画を立てておくことが重要らしいのだが・・。
今はそんな暇があったら身体を動かして利益を取りたいし、種まきもしたい。だがそれが全てになったら僕も面倒なヒーローの一人に化身してしまう。
やはり、無茶をすることと踏ん張ることを冷静に見極め、自分の行動を客観的に評価する必要がある。
具体的には、人の意見を聞いたり、自分の勤務記録を見返したりして、泥沼にはまらないよう対策を講じるべきだと思っている。
今のところ、僕は自分の判断に意義を感じている。だからこそ、あくまでも期間限定の踏ん張りどころだという意識を忘れないようにしながら、なんとか乗り切りたい。
では今日はこの辺で。