昨日、久しぶりに体調を崩した。とてもじゃないが仕事をできる状態に無く、結構ギリギリまで寝たり薬を飲んだりと回復に努めたが、流石にダメであった。
正確には、休日に予定していた個人的な仕事をリスケしただけなので、いわゆる休日出勤というわけではないのだが、仕事が不可能なほど体調が悪化したのは久しぶりだ。

当初、原因は二日酔いだと思っていた。しかし、後から振り返ると、単純に疲労が爆発したのだろうと思い直している。
反省すればするほど、自分の仕事観はバグっている。バグり倒している。どんなことがあろうと、決して美化してはいけない程度に、歪んでいる気がしてならない。
今日はそれを白日の下に晒し、未来の自分に改善を訴える記事である。
僕が壊れるまで。

実際、2週間前からフル休みを1日も取らず、毎日早朝出勤と1時間ほどの残業が続くなど、繁忙期故のブラックな仕事量がずっと続いていた。
それに重ねて、特に今週は忙しさが爆発していた。仕事量はそのままに隙間時間全てに面談が入ったり、突発的な仕事があったりと、静養に当たる時間はほぼゼロだった。
と同時に、週末には2か月前から予定していた遊びの約束があって、それだけは意地でも死守したかった。そのため、早出残業上等、無理やり調整して対応したのだ。
ちなみにその集まりはキャンプで、それ自体めちゃくちゃ楽しく、自然の中で過ごす時間も、高いお酒も心の底から満喫できたと付記しておきたい。
ただ、その翌日(つまり病欠の日)は、明らかに体調が悪化した。二日酔いだと思ったが、普通は数時間で収まるはずの体調不良が時を経るごとにむしろ悪化していった。
結局、夕方には完全に動けなくなり、リスケを決断。先方に謝罪しながらアポを取り直し、その後なんとか這う這うの体で帰宅し、すぐにダウンしてしまった。
そしてそのまま14時間ほど目覚められなかったが、その結果頭痛や気分の悪さ、熱っぽさ、関節の痛みがすっかり消えて、自分の回復力に驚いている。
もちろん体力は完全に戻っていないので万全だなどと口が裂けても言えないのだが、大きな不調が過ぎ去ってくれたことにはすごくほっとしている。
新たなる反省点。

今回、改めて感じたのは、僕が自分自身に対してブラックな働き方を押し付け過ぎだということだ。
体調不良で休むことに恐怖や罪悪感を抱き、そんなことをすれば社会的信用を失うのではないかと不安になる。
しかし、冷静に考えれば、体調の悪い人を無理に働かせるほうが会社として問題だし、仮に顧客がそれを問題視するならば、確実にその人の方が問題だ。
こうした不条理な無理をひたすらに重ねてしまうのは、自分に対して厳しすぎるからだろう。そしてこの厳しさは、僕は僕にしか向けていないように思う。
例えば、もし他人が同じような状態にあり、瀕死の状態で仕事をしようとしていたら、僕はその人の仕事を奪ってでもその人を休ませるだろう。それに苦言など呈さない。
・・・それなのに、どうして自分にはそこまで無理を課すのか、冷静に考えると納得がいかない。なぜだか自分で自分に腹が立ってきている。
ありがたいことに、若いころに比べて免疫力が落ちたため、無理をすればすぐに体調を崩すようになった。
これは情けないことではなく、ごく普通のことだ。この気づきを無駄にせず、これからは自分にとって適切なペースを見つけるよう努めたい。
とはいえ今日も休日だが、体調不良に陥る前に組んでしまった予定がある。だから今日もフル休みを満喫することは叶わないのだが、ここまでは流石にやりきろう。
とはいえおかしいことに気付いた手前、これを見直す機会として、無理のない働き方を模索し続ける意思を強く持ちたい。
こう在りたい自分の像を叶える為には、ゆとりが要るのだと、自分にしっかりと教えてあげたい。理解するまでずっと、寄り添って。
ということで今日はこの辺で。