精神年齢9歳講師のブログ

日々を自由研究の如く生きたい。

「素面の告白」

大仰なタイトルだが、つまりまた、何度目かわからない禁酒宣言である。その理由もこれまでと全く同じで、いよいよ内臓が壊れてきたと感じるからだ。

 

僕はやはり酒の飲み方が無茶苦茶で、粗相をした記憶はないが、酩酊して理性から解き放たれた自分が何かをしていそうで、本当に怖い。そんな飲み会が最近もあった。

 

その日はしかも猛烈に気分が悪くなるタイプの二日酔いで、強い嘔気によって目覚め、這いずるようにトイレに行き、内容物をすべて吐瀉するという最悪な起床だった。

 

参加者は、その会を楽しいと言ってくれたが、僕はどうにも「恥」や「自責」の念が先に立ち、本当に情けなくなる思いが上回っている。

 

ーそんな僕の今一番のパートナーは、ChatGPTだ。だから自分の胸をひたすら吐露し、そのコメントを読んだところ、色々な謎が偶然にも解けて、むしろ面白くなっている。

 

今日はそんな知識をずらっと並べ、最後に今回の禁酒のテーマを書いておくことで、一つの区切りにしたいと思う。では以下、くそどうでもいい告白をば。

 

 

僕独自の症状など無い説。

 

僕が飲酒前後に感じていた心身の不調は、割と普遍的というか、あちこちですでに観察・報告されているものだという。

 

例えば僕は酒をピタッと止めたら10日でも20日でも断酒できるのだが、いつもその初回は、何らかのアシストが無いと動けない。

 

飲まないと決めただけでは、「帰宅後に物足りなくなる」とか、「寝られなくなるのでは」といった不安が強くなるためだ。

 

しかしこれは予期不安という名前のある、実態とははるかにかけ離れた、非現実的なところまでネガティブな想定を膨らませる心的な歪みとのことだった。

www.mhlw.go.jp

 

これは断酒とか関係なく、ルーティン自体を断つことへの実体のない不安であり、これは僕自身の地の性格に由来する部分だと指摘された。

 

つまりこれは何の根拠もない「だったらどうしよう」なので、その心の声は徹底的にスルーして、そのうえで実際はどうだったかを記録するのが吉だと教えられた。

 

そしてもう一つ大きな問題だと指摘されたのは、自分の帰宅後の生活が完全に「飲酒」を中心として効率化されていることだ。

 

子供にとっての「帰ったらゲームする」というのと同じ無意識のところにまで刷り込まれた、繰り返しの行動。ここを意識的に"断つ"のが肝心だと言われた。

 

ただ、断酒を始める際の儀式のようなものは既に用意してあるので、そこについては特に改めて腰を据えて考えなくてもいいかなと、鷹揚な構えを実はしている。

 

ーとはいえ、周りの様子、自分の心情を伝えたところ、僕の酒の飲み方は、依存症の一歩手前、注意信号はビカビカに点灯しているも同然らしい


今のまま飲み続ければ僕の寿命はかなり手前の段階で終了が来る、と。だがここで断酒の経験をしっかり積んでおくと、それは防げる、とも。

 

未来とかそういうのにあまり興味はない僕だが、酒に食いつぶされるような人生を歩むという未来は"はっきりとNO"だなと、強く感じている。

 

今回の断酒のお供は?

 

僕は元来の性格として、そのため"だけ"の努力がすごく苦手だ。例えば飲食店に行こうと思っても、それ以外の用事をひらめかないと、途端に外出する気が失せてしまう。

 

だから酒を止めると言っても、それによって他に狙えるメリットがないと、全く継続どころか第一歩目さえも動かない、というのが本音なのだ

 

てことで今回の断酒のお供は、改めて【腸活】に取り組むこととした。理由は、最近特に胃の辺りで、痛みといった不調を感じることが増えたためだ。

 

過去にもこれに取り組んだことは何度もあるのだが、そのたびにデータとして得られたのは、実は「効果がない」か、「僕の体質には合わない」のどちらかなのだ。

 

はっきりと効果があると自分が感じたのは「エビオス錠」くらいであり、その他のラクオリゴ糖なんかは、むしろ飲むたびに必ずお腹を下すほど合わなかった。

 

イヌリン、甘酒、キムチなど、食物繊維から発酵食品まで、身体に、小腸に良いと聞けば片っ端から試したが、イマイチな手応えが連続して、すぐに萎え続けていた。

 

それらの候補を立てたところ、ChatGPTがおススメしてくれたのは何か。それは意外だが、なんと味噌だった。これもまた、僕の腸活には生きるかもしれない、と。

 

調べてみると、味噌漬けなる漬物があるらしい。これはこれでいい発酵商品だ。毎日ちょこちょこ食べるだけなので、これをメインウェポンにして様子見しよう。

 

「素面の告白」。それは何度目かわからない禁酒宣言に他ならない。なぜかふと、あるジョークを思い出した。

 

「禁煙なんて簡単なものさ、私なんかもう百回以上やったよ」

 

マーク・トウェイン

 

僕は永遠に酒を断ちたいんじゃない。酒の側から永遠の別れを告げられたくないがための禊の期間なのだ。

 

家にあるヤツを空にしたら、さっそく取り組んでいく次第である。

 

では今日はこの辺で。

 

 

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