色々あって、2025年はさらに本気度を高めて、数値を作りに行くことを誓っている。だがこの誓いは、無工夫だとまず長続きしないことも、経験則として知っている。
恋愛感情という強いそれも数か月しか持続しないということを考えると、今僕が感じている【本気で仕事をする】ことへの”恋”も、早めに対策しないとすぐ鎮火するだろう。
だからChatGPTに尋ねてみた。2026年3月をもって、数値・実績を手土産に自分の我を通すべく、毎日コツコツと継続するべきことは何か、と。
いわば、例えば社長・経営者のルーティンワークを僕は知りたかったのだ。しかし結果提案された手法に、僕は思わず唸った。
これだけ自分の計画をハックするのが好きだと自負していたのに、超基本的なある手法がすっぽり抜けていることを指摘されたからだ。
それこそ【1週間目標】の設定だ。てことで今日は、その方法を急速に腹落ちさせるべく、ここにサクっとまとめておく次第である。
相互補完の術として。
短期目標の弱点は、積み上げられる努力が小さくて済むがためなのだが、得られる成果もまたすごく小さいものになってしまう、という1点に尽きる。
例えば僕は毎日、思うところがあって毎日10分だけ漢検2級の勉強を行っている。これだと無理なく継続することは楽なのだが、成果は毎日ノートが2行程度埋まるだけだ。
そこに大きな達成感を見出すことは困難である。だからこそ時折、そもそもどこの到達点を目指しているのかを思い出すのもまた、とても大切だとされる。
では、6月の漢検2級の試験を大きな目標に据えると、今の僕は頑張れるのだろうか。16歳の頃に普通に落ちた試験に対し、17年越しに雪辱を果たす刹那。
想像してみても、確かにどこか言い知れぬ興奮を覚える自分がいる。だがそれは、恋心と同じ性質の感情だ。つまり劇薬ではあるが、だからこそ持続しないのだ。
それゆえ僕は、長期の目標を設定したら、それを日々のルーティンに落とし込み、その継続自体にのみ集中する、というのを自分の決まりごとにしていた。
実際、過去何度もダイエットに取り組んだことがあるが、その進め方はいつも同じだ。目標体重を設定し、そこに至るまでの現実的な日数を、まずは決める。
僕の場合は1か月に3㎏が限界のペースだ。その状態で7㎏落としたいとするなら、2か月とちょっと、設定すればいいとなる。
時折チートデイなどを設けて甘やかしを許すなら、さらに2週間程度上乗せした日数を最初から設定してやればいい。あとは同じ食事、筋トレを淡々とこなすだけ、と。
―これはこれで、”一度でも達成した経験があること”であれば、勝手がわかるため継続はできる。だが今回の2026年度での引退のような、前例が無いものは話が別だ。
短期だけだと実感が伴わず、長期だけではいずれ鎮火する。経験値が無い手前、不安という感情が常に付きまとう。必要なのは、折衷案なのだと、今はよくわかる。
そしてそれこそが、1週間目標の設定なのだ。毎日コツコツとやるよりかは少し負荷が大きく感じるが、成果としては悪くないものが上がってくる。
例えば漢検2級の例でいうなら、「70分以上の勉強時間」と書くと少し重たい感じがあるが、ページ数でいうと「30ページ程度」進むことになるため、魅力的に聞こえる。
これを長尺に書き換えるなら、「4500分の勉強」➡「漢検2級の合格」になるが、これは正直嫌悪感が強すぎる。間というのは、なんと健全なのだろうか。
ということでこれをヒントに、この1週間でできた方が良いことをリストアップしてみた。どれもこれも、ちょっと強いザコ敵みたいな存在感で、本当にちょうどいい。
スライムを何体倒そうがただの作業になるが、メタルスライムを倒せたら結構嬉しい。あの感覚に近いと思っている。
短期目標・長期目標それぞれの弱点を綺麗に打ち消す【1週間目標】。これから改めて知見を溜めて、さらに精度を高めていきたいなと思っている。
では今日はこの辺で。