精神年齢9歳講師のブログ

日々を自由研究の如く生きたい。

最近試している新しい仕事術。—『2分間バースト』のご紹介。

今日は毛色を変えて、最近試している仕事術について書いてみようと思う。バカ丸出しな方法ではあるのだが、それによって実際、かなり捗っているためだ。  

 

僕は以前から、「どういう仕事の進め方をすればストレスが少なく、かつ生産的に働けるのか?」を考え続けてきた。そのきっかけは以下の本である。

 

まず最初にしっくりきたのは、「ポモドーロ・テクニック」だ。25分作業し、5分休むというサイクルは自分にとってぴったりで、長らく愛用してきたテンプレだと言える。

 

 

しかし、最近になって、色々と試した結果、「これ自体は確かに優れた方法だが、僕にとっての100点の方法ではないな」と感じるようになった

 

そこで、次に試したのが、タスクをすべて書き出し、乱数メーカーで順番を決めて強制的に着手する、という方法だ。

 

このやり方も一定の効果はあったが、どうもしっくりこない部分が残った。上手く片付いたと思える日もあれば、何もできなかったと悔いる日もある。ムラがあったのだ。

 

そこで、「そもそも自分が仕事をするうえで、一番ストレスになる要素は何か?」を改めて考え、さらに別の方法を試すことにした。  

 

結果生まれたのが、タイトルにあるアホ丸出しの方法、【2分間バースト】である。今日はそんな我流の方法論を書いてみる。

 

 

「やらなかった」を撲滅する術。

 

現在、僕が試している「2分間バースト」とは何か。自分で勝手にそう呼んでいるが、要するにその日全てのタスクに、2分ずつ強制的に取り組む、というやり方である。  

 

具体的には、まず始業時に、その日にやるべきタスクをすべてリストアップし、それぞれに番号を振ることから始める。

 

その後、HIIT用のタイマーか何かを設定し、各タスクごとに2分を上限して、とにかく取り組むのだ。そしてブザーが鳴ったら、どれだけ半端だろうと、次に移る。

 

 

もちろん、2分で終わる作業ばかりではない。しかし、例えば「ブログを書く」というタスクでも、2分あれば「タイトルとカテゴリーを決める」くらいはできる。

 

そしてタスクとタスクの間は30秒空けておき、その間にいそいそと次のタスクに切り替えていく。この忙しない切り替えの連続こそが、『2分間バースト』である。

 

この方法の、僕にとっての最たる利点は、始業して最初の30~40分の間に、その日やるべき仕事すべてにとりあえず着手できるということだ。

  

というのも、色々と考えてみたが、僕が仕事でストレスを感じる最大の要因は、やり残しの存在だ。自覚しているのに未着手なものがあればあるほど、イライラしてしまう。

 

タスクが終わらないこと自体は実際そこまで苦にならないのだが、「何もしていないまま残っているタスク」が一つでもあると、帰宅後だろうが気がかりになってしまう

 

だからこそ、この『2分間バースト』を試すようになってからは、すべてのタスクになんとか「手をつけた」という実感が得られ、罪悪感や焦燥感がかなり軽減された。

 

結果的に、精神的に楽になり、仕事にも集中しやすくなったと思っている。もちろん当事者比だが、作業効率も上がったと自負している。

  

多分この『2分間バースト』が向いている人の特徴。

  

この仕事術は、特に以下のような人に向いていると思う。

 

1. 未着手の仕事が残ると罪悪感を覚える人

  
  - 「何もできなかった」という状態が苦手な人にとって、短時間でもタスクに手をつけることで安心感が得られる。  

 

2. マルチタスク型の人(大なり小なり、多動性があると思っている人)  


   - じっくり1つの作業を続けるより、いくつものタスクを並行して進めた方が落ち着く人に向いている。  


   - ADHDのレベルまでいかなくとも、「色々なことを同時にやる方が気が楽」という人には適している。  

 

もっとも、このやり方が自分にとってベストかどうかはまだ分からない。時にはポモドーロで腰を据えた方が進むときも、もちろんある。

 

だが、少なくとも今のところは非常に相性が良いと感じているため、興味がある人は、一度試してみるのも一興かもしれない。  

 

では今日はこの辺で。

 

 

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