今日は途中経過として、地道にコツコツと取り組むことで、”数値”がどのように変化していくかという話を記しておく。
もちろん、集客に王道など存在せず、認知度を高めるには、どれだけしつこく続けられるかが重要だということは、知識としてはよく理解しているつもりだ。
しかし、どこまでやれば、いわゆるインフルエンサーの方々の言う「水準」に到達するのか、体感としてはわからないままである。
そのため、自分が今もってその水準に達していないのではないかと不安になることは多く、実際、自分の無力さを呪いたくなる場面も少なくない。
それでも、とにかく何かをコツコツと毎日継続すること。この点だけは、わりとうまく実行できていると感じている。
ということで今日この記事では、その振り返りを簡単に行い、自分自身の努力を定量化して、色々と見つめ直してみたいと思う。
コツコツ、コツコツ、とね。
たとえば、校舎で運用しているInstagramがある。これはアクセス数が定量的に把握できるため、反応の変化が観察しやすい。
先月から毎日更新を徹底して継続し、また掲示物などを通じて、「この塾にはInstagramがある」ということを外部に強く発信し始める、ということを心掛けている。
すると、わずか1ヶ月でユニークアクセス数が約1.6〜1.7倍に増加した。さらにそこから、「元塾生が戻ってきたい」といった内容の問い合わせが1件発生した。
この動きは、徐々に認知が広がり始めたことの表れだと感じている。潜在顧客が増えつつあるのかもしれない。ただし、もしかしたらそうじゃないのかもしれない。
つまり、問い合わせという目に見える成果にはまだ直結していないかもしれないが、そこへ至るまでの流れ」が、少しずつできつつあるのではないか。そう実感している。
Instagramひとつとっても、コツコツ継続することで、新しい手が打てる段階まで育ってきたのだと思う。これ自身、すごく励みになる途中経過だ。
もう一つの施策として、今は具体的な中身は伏せるが、校舎の外向けに「塾内の様子」を発信するコンテンツも始めている。
これはまだ定量化には至っていないものの、通りすがりの中学生たちが立ち止まる場面が明らかに増えていると僕は感じている。
もちろん、それを凝視すると相手から不信に思われるため、遠巻きに見るような様子ではあるが、その「足を止めている数と時間」の増加は、肌感覚として感じている。
特に、これまで「スペースとして死んでいた」校舎のガラス面や壁などのデッドポイントが、工夫次第でまだ活用できる余地があると気づかされたのは大きい。
つまり、まだ明確な成果までは至っていないとはいえ、今自分が試している施策によって、少なくとも“芽が出始めた”段階には到達してきたのではないかと思っている。
継続において最も重要なのは、「続けることをルーティン化すること」だと考えている。継続していること自体が意識から消えたとき、真の継続が始まるのだと。
いちいち「頑張ろう」と意識を向けなくても、自動的に手が動くようにしてしまうのが理想だ。今は既に、そうなりつつある、
そしてもう一つ。2週間に1回程度、こうして立ち止まり、数値を振り返りながら「どこまでできたか」を確認することが、最も健全なやり方ではないかと考え始めている。
続けること自体が目的になればそれはそれで嬉しいのだが、うまくいっていたら喜びたいし、改善の余地があれば直したい。そういうものなのだ。
ということで、今日は少し珍しく、経過報告的な性質の強い記事になったが、今日はこの辺で終わりとする。