精神年齢9歳講師のブログ

日々を自由研究の如く生きたい。

【同業者向け】「自分のゴースト」をカッチリ作るってのは、やっぱり超良い。

昨日、経営目標について、表に出てこないコストとそれに関する質問を徹底的にChatGPTに放り投げて洗い出し、なんとか形にしたという話を書いた。

 

そこから24時間経ったが、やはりやっておいて本当に良かった。これ以外に言葉が見つからないのだが、僕が僕を赦せるラインが、ようやく可視化できたからだ。



 

実際、僕は休みを積極的に取ろうとはしないし、ワークライフバランスという言葉にもどこか嫌悪感があるのだが、その根底にあるのは、自分を赦していないという感覚だ。

 

支店を預かるものとして到達させるべき目標があるのに、それが未達の状態でそこから目を逸らすような時間の使い方を選ぶのが心底嫌なのだ。

 

そういった思考が、僕の行動原理に強く作用している。とはいえ、「どこまでやれば自分を許せるのか?」というラインを、自分の中で明確に定義したことはなかった

 

その結果、実態のない仮想の敵と戦い続ける状態が続き、あたかも解像度がゴミなまま、刃牙に出てくる“リアルシャドー”をしているかのようなものだった。

 

だが昨日、がっつり時間を取って先述の作業を行うと、驚くほど深い集中モードに入ることができ、ようやく自分が納得できる数値を立てることができた・・と書いた

 

そしてその数値に対して、感情も理性も「それなら文句はない」と納得できている。それが今回の大きな前進なのだ。

 

―やはり、これは作っておいてマジで正解だった。仮に僕が研修を設計する立場なら、これの作成時間は絶対に取ろうと思えるほど有益だったくらいだ。

 

以下、そのワクワクを基に、記事をしたためていく。

 

 

”見えれば”できること、思えること。

 

コンプラ上具体的な数値はここでは伏せるが、その目標数値とは、今よりも少し背伸びをした先にあるものの、同時に“キリがよくてインパクトのある”ラインとなっている。

 

それを達成できれば、「さすがに多少は顔が立つ」と思えるような指標であるが、だからこそこのラインは、絶対に到達しなければならない目標でもある。

 

シミュレーションしてみたが、その数字を達成するには月によっては1ヶ月で達成できることもあり得るが、調子が悪ければ3ヶ月かかる場合もあり得るというところにある。

 

逆に言えば、どれだけ悪くても3ヶ月努力を続ければ届くとも言える。ただし、その前提として、「絶対に努力を継続すること」が必須である。

 

この前提を履き違えないようにしながら物事を進めていけば希望に繋がるだけに本当にいい意味で、モチベーションが上がってきた。

 

かつてのように、習熟度ゼロで“リアルシャドウ”を殴っていた時期は、もう過ぎ去った。すると途端に、何をすべきかの仮説を大量に作ることができた。

 

例えば今感じる課題は、具体的な人数増加をどう達成していくかに尽きる。小中高生、個別、集団、あるいはそろばん塾といった各部門でどう割り振り、到達するか。

 

6月という時期を考えれば、小学生向けには今すぐ売れるものが少ない。逆に中学生・高校生は定期テストが目前にあり、その後の夏季講習にも繋がっていく

 

したがって、メインターゲットは中高生であると自然に定まってくる。これまでも納得はしていたが、辿り着き方の説得力が段違いに異なっている。

 

もちろん、生徒単価の話をし始めればキリがないが、今は細かいコストの削減を図るより、まずは生徒数を増やし、そこから効率化を目指す方が現実的だと判断している。

 

こうして書きながらも、自分の中で次々とピースがはまっていく感覚があり、非常に整理が進んでいる

 

・・・ようやく、「ここまでは絶対に行きたい」と思えるラインが、くっきりと見えた。正直、そこに到達し、それが安定したら、僕は真剣に“次”を考えたいと思っている。

 

その理由は単純で、「僕自身がそうしたいから」である。ひとつの校舎をダラダラと長く担当するのは、僕にとって理想の未来像ではない。

 

本当は今のこの時期くらいには、目標をパッと達成して、「では!」とバトンを渡すくらいのテンポで動きたいとすら思っていたのだが、それは理想が過ぎたな、と。

 

もちろん、交代できる人材がいるかどうかという課題はあるのだが、少なくともそうした選択肢を見据えられるようになったことは、精神的に大きな変化である。

 

今はまさに、勝負どころだと感じている。ここまでやり切って、自分の中で一区切りがつけば、ようやく仕事以外の、それこそ余暇の時間も大事にしようと思えるだろう。

 

それまでは、目の前のゴールが見えている以上、そこに集中して突き進むしかない。その方が、メンタルにも良い。だからこそ、この姿勢は絶対に履き違えたくない。

 

そう誓ったところで、今日はこの辺で。

 

 

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