精神年齢9歳講師のブログ

日々を自由研究の如く生きたい。

「我慢のコツ」が判ってきた。

今日は、これまでとは少し趣の違った話になるのだが、最近掴みつつある我慢のコツについて、最近しみじみと実感していることをまとめておこうと思う。

 

僕が言う「我慢」の定義を述べると、自覚している悪い生活習慣を取り除くため、あるいは好ましいがしんどい行動を身に着けるため、欲求や衝動を制御することを指す

 

例えばタバコを吸う人が禁煙するとか、僕のように、しばらくの間お酒を断つこともそれに含まれるだろう。

 

また、嫌いなことや苦手なことに挑戦する場面でも同様である。たとえば、緑黄色野菜の摂取や、資格試験の勉強も「我慢」の一種だと捉えている。

 

ちなみに僕も現在、そうした意味での「我慢」の真っ最中にある。別のブログで日記的に記録しているが、ダイエットを開始して今日でそろそろ40日目になるのだ。

 

つまり約40日間、痩せるための心掛けに特化した生活を続けているということになる。大げさでもなんでもなく、やっていることは修行僧に近い。

 

途中、限界に達したストレス解消のために酒を飲んだ日はあるが、それまで半年近く毎日飲んでいた時期が嘘のように、この40日間で酒を飲んだのはわずか2日しかない

 

それでも今のところ、また新たなるストレスというマグマが噴火しそうかというと、まったくそんなことはない。もちろん主観的な感想で、だが。

 

それはなぜかというと、自分なりの「我慢のコツ」をつかめているからだと思っている。ということで今日は、そのコツを2つに分けて、紹介しておこう。

 

 

何のために我慢をするのかを設計しておく。

 

1つ目は、「我慢を目的化しないこと」だ。我慢そのものを最終ゴールにせず、それをより大きな、より好ましい目標達成のための手段として位置付けることが重要になる。

 

僕の場合、実は本来の目的は「ダイエット」ではなく、酒を一時的に止めることだ。しかし「禁酒」そのものを目標に掲げた結果、過去上手くいった試しがない。

 

ところが今回みたく「ダイエット」を目標に据えると、自然とお酒を減らさざるを得なくなり、それが結果的に、”本来果たしたい”禁酒に繋がる。

 

こうして大きな目標に紐付けると「我慢」はあくまで手段となり、心理的な負担が和らぎ、継続がしやすくなるのだ。

 

我慢して”何を得たか”を見える化する。



 

2つ目は、「我慢の成果を徹底的に可視化すること」である。これに関しては、ダイエットこそが最も分かりやすい例だといえる。

 

毎日体重を測定し、それをコツコツと記録してプロットすれば、それを繋げた線によって、視覚的に効果が確認できる。

 

これは大多数の人が苦行認定している勉強においても同様だ。例えば日々小テストを実施し、問題を解いたルーズリーフを積み重ねれば、成果は目に見えて分かるだろう。

 

自分にとって負担や苦痛を伴うことほど、目に見える形で「効果が出ている」ことを示してやらなければ、継続するモチベーションはまず維持できない。

 

だからこそ意識的に可視化することが大事だと感じている。それゆえに僕も、コツコツ取り組んでいる漢字検定2級の過去問プリントも、決して捨てずにとってあるほどだ。

 

可視化のためには、必要に応じてツールやアプリに多少お金をかけても構わないとさえ思っている。それは自己投資として、十分すぎるリターンがあるものだと僕は思う。

 

―以上が、僕が我ながら掴んでいる「我慢のコツ」である。意識的に使っているというより、気づいたらこのフォーマットを用いているようになった、という感じだが。

 

ちなみに現在やっているダイエットに関しては、今はすっかりスイッチが入っており、目標体重に到達するまであと何ヶ月かかろうが、続けられる自信がある

 

ただし、結果を急ぎすぎると多分失敗するし、精神的にも疲弊する。そのことを改めて確認する意味でも、こうして自分なりの「我慢のコツ」を言語化してみた次第である。

 

ということで、今日はこの辺で。

 

 

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