僕は、「潜在意識は大体正しい」と思っている。実際、「決断力」という本の中にもある通り、直感の7割は正しいとされているが、それはもっと拡張できるだろう、と。
つまり、自分の理性がまだ追いついていない段階での“冷めた感覚”や、“言葉にはならないモヤモヤが気になる”といった感覚には、きちんと向き合う価値があると思うのだ。
それらを無視せず採用することで、むしろ良い結果が導かれるケースが多い。最近、そう思う場面が増え続けている。
僕がここで言う「直感」は、単発的なひらめきのようなものではない。もっと広く、持続的に現れてくる、いわば“潜在意識からのメッセージ”も含めての話だ。
今日はそれの秘められたパワーについて、私見をつらつらと書いていく。
水面下の氷山が教えてくれるもの。
これを言い換えれば、「心の声に耳を傾ける」という表現になるのかもしれない。大体の人がスルーあるいは無視を決め込むメタの暴走を、きちんと観察する感じだ。
かくいう僕も、こういった心がザワザワするのを感じると、「頭が騒がしい」「なんだか邪魔くさい」とネガティブに感じることが非常に多い。
しかし、それを邪魔だと思っただけでは何も話が変わらないので、佐渡島庸平氏や松波 龍源氏の影響もあって、あえてしっかり向き合うように意識を変えた。
その結果わかったのだが、自分の中に湧く問いや不安は、案外ちゃんと当たっている。具体的には、目標に対して準備・行動が不足していることを、メタは見逃さないのだ。
たとえば最近、「今日マジで何もしてないじゃん」といった焦りや自己嫌悪を感じて寝付きが悪くなることが頻発している。頻度で言えば3日に2日くらいだ。
ただ、その状態も20分ほど耐えれば眠れるので、強い不眠というほどではないのだが、一番気になる問題は、この焦りの原因が何なのかということだ。
分析してみると、どうやら「生徒数を増やすための具体的行動を何もしていない日」が引き金になっているらしい。しかもそのラインは、我ながら結構手厳しくも思う。
もちろん、Instagramの更新やビラのアイデア出しは日々行っている。ただ、実際にビラ配りやポスティングといった“体感的に実感しやすい行動”が無いと、不安になる。
これらの施策は毎日できるものではないし、ヒットする時期もあれば、純粋にネタ切れもある。そういう意味で無駄射ちはできないのだが、メタは許さない。
そういう意味では、潜在意識は大体正しく、もっというなれば「大げさに不安を盛って意識を搔き乱してくるもの」という感覚が僕の中にはある。
だからもっと正確に、その言わんとするメッセージを汲み取りたい。だからChatGPTの助けも借りてこの構造を紐解くと、段々とそのボーダーが見えてきた。
たとえば、「今日は広報活動がしっかりできたな」と思える日は、気持ちよく寝られる。しかしこれだけでは、非常に抽象的で、再現性が全く無い。
ではその感覚を生む要因は何かと考えると、ある特定の行動を実行できたかどうかに集約されているようだった。そしてそれは、極めて具体的だった。
外向け掲示物を更新する、それに足を止めている人を見る、そういった”前進”している感じが、僕の心を支えている。このことを改めて理解できたように思う。
そしてその分析を基に、行動の表を作ってみた。乱暴に言えば、「書かれてある行動を3つ以上実行したら、僕は納得して1日を終えられる」というのを可視化するためだ。
やはり直感の7割が正しいというのは真理であるが、そこからさらに一歩進めて、潜在意識も大体正しいと僕は考えている。
もちろんその「大体」が何パーセントを意味するかは、まだ体系化できていないし、明確に言葉に落とし込めていない。
それでもやはり、潜在意識や直感を侮ることはできないと感じる。そのことを改めて記しておく次第である。
ってことで今日はこの辺で。