精神年齢9歳講師のブログ

日々を自由研究の如く生きたい。

「話し合い」が充実していたことがないのは、僕のせい・・?

「話し合いが要ることって少ないよなぁ」とよく感じる。実際、仮に僕が独立を果たした場合、真っ先に撤廃したいのが会議という仕組みだ。

 

正確に言えば、「毎週◯曜日の何時に定例会議を実施」といった決まりきった形式の、集まることそれ自体が目的と化した会議をなくしたい、と思っている。

 

例えば業務連絡や共通認識の確認が必要なら、SlackやLINEで十分だろう。抜ける人間にだけ個別に声掛けすればよく、全員を集めてまで規制事実を作る必要などない。

 

合意形成のために皆で集まるような会議は、僕にとって不要でしかない。その分の時間があれば、一体何ができるのか、どれだけ売り上げを作れるか、よく自問自答する。

 

そういうのもあり、例えば外部からコンサルを招へいするといった大事な状況は別とすると、残った社内ミーティングの大半は不要だと僕は考えている。

 

今日はそんな「アンチ話し合い」な価値観がいつから、どのようにできたのか、なるべく客観的に言語化してみるよう努めたい。

 

 

そして見つかる意外なつながり。

 

この感覚は昔から一貫している、となんとなく思っていた。具体的にいつからか、というと、最初に話し合いは不毛だと思ったのは、大学生の頃だったと記憶している。

 

話し合いが嫌いというよりも、話し合いに価値を感じていない、という方が近い。テキストで送りあえることを口頭でシェアして、何なんだろう、と。

 

社会人になってもその違和感は全く拭えず、仕事上仕方なく巻き込まれた話し合いにおいおて、「話しておいてよかった」と思ったことは、思い返してもほとんどない。

 

もちろん、僕から進んで「話し合いをしましょう」と音頭を取ったことも一度もない。そういった連絡はLINE、最悪Zoomで十分だという感覚が染みついているからだ。

 

そもそも、その場を設けるために移動時間や身体的拘束が発生することに納得がいかないし、もったいないと思っている。大体は定時前か定時後になるのも腹立たしい。

 

最近は仕事が修羅場状態であり、本当に1分1秒が惜しい。惜しくて仕方がない。そういう背景もあって、余計に無駄な時間に対してイライラする傾向が強まっている

 

だが、ふと気づいたのだが、大学生の頃はここまで露骨に話し合い”そのもの”が嫌い・・ではなかった。特定の人が来る会議が嫌いとか、その程度だったのだ。

 

たとえば、大学時代の部活のミーティングは嫌いではなかった。それは話し合いそのもののテーマはともかく、部活という関係性の中での交流だったからだと思う。

 

ここまで考えてハッとしたが、僕は”今の環境や関係性であるならば”、「集まって話しても意味がない」と感じている・・というのが実際の思いに近いのかもしれない。

 

僕にとって会議の目的は、もはや「早く終わること」にしかない。賛否両論あるだろうが、中身の充実度より、短時間で終わるかどうかに重きを置いている。

 

例えば話したがりな人がいて、その人が満足するまで話せば終わる会議であれば、僕は一言も喋らず議事録を黙々と取り続ける。

 

議論が袋小路になり、全員が面倒なタスクを日和見し、いわば誰かが貧乏くじを引けば話が進んで解決する場面では、むしろ僕は喋る。早く終わらせたいからだ。

 

そのくらい、今の「集まって話し合う」という行為に対して何も期待していない。正直、寝ていた方が数倍有意義だとさえ感じている。

 

・・・改めて、最初に述べた通り僕が指揮を取れるようになったら、まず会議を潰す。これは一つのマニフェストに近い。

 

ただ、新たに構築される環境や人間関係次第では、逆に会議を肯定する立場になる可能性も否定できない。それくらい、あくまでも僕の価値観は暫定解なのだ。

 

・・ではなぜ、今日この話をしたのか。それは、もちろん業務が切れた後の夜に1件、謎の会議があるからだ。明確な目的もなく、何のために集まるのかも不明な会議。

 

こういう会議に限って、ズルズルと人を引き込もうとする圧が強い。面倒なので参加することにしたが、顔ぶれ的に、どうせ愚痴の吐き合いになるのが目に見えている。

 

そうしたことが憂鬱すぎて、言葉にでもしないとやってられないのが本音だ。不毛な時間には、本当にイライラする。

 

この性格もある種の特性だろう。視点が多様なチームでもなく、大企業でもなく、外部と事業提携しているわけでもない。ならば、集まって話す意味は何なのか。

 

考えれば考えるほど疑問は尽きない。とはいえ、これ以上は愚痴になるので、今日はこの辺で。

 

 

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