精神年齢9歳講師のブログ

日々を自由研究の如く生きたい。

今の僕を救ってくれるのは、「足掻いている人の遺したメッセージ」。

相変わらず、修羅場は抜け出せていない。ただし慣れとは怖いもので、例えば今自分がヒリついているか、人の十倍努力しているか、よくわからなくなってきている。

 

「今、俺は何を感じているのだろう」と心に問いを差し向けても、「いいから仕事してろよ」と突っぱねられる感じで、不感症がどんどん深刻化しているイメージだ。

 

それが一つのゾーンに入っている証拠なのかもしれないが、まだまだ「この程度の努力や集中を熱狂とか我武者羅と呼んだら甘ちゃんが過ぎる」という感想も持つ。

 

もっと心身を追い込まないと、修羅場をひっくり返せるほどの爆発的なエネルギーは出てこないのではないか。だから最近は、どう自分を追い込むかばかり考えている。

 

出社を3時間早め、娯楽の時間をカットしたのもその一環だ。時間を作ったのだから、人が休んでいるときに仕事して、それで追いつけ、追い越せとケツを叩く。

 

当然、僕は自ら進んで、孤独の中に突っ込んでいっている。周りの理解は特に得られていない。むしろ欲しいとも思わない。

 

未開のジャングルを一人で進み、ときに意味不明なクレームやこちらの非のない退塾などを食らい、減っていく食料を確認しては嘆息し、また進むという感じだ。

 

こういうときに僕を癒したり、何なら救ったりしてくれるのは、やはり先人の言葉だ。それを読むと、「まだまだ俺はいけるな」という自信が得られるのを感じる。

 

そして最近特にエネルギーをくれる文言に、ある共通点があるのに気が付いた。それは、足掻いている人が、苦しい時に書き遺したメッセージであることだ。

 

今日はそれにまつわるお話を書いてみようと思う。

 

 

"苦しさの果て"を知るということ。

 

僕が嬉々として使うサービスや、フォローしている方のプラットフォームには、いずれも「誰がどんな理念で商売をしているのか」を表明する場がある。

 

そしてそれらが、「成功した俺からのメッセージ」なんてモノではなく、「今取り組んでいること」「過去のヤバかった経験」などであると、僕は途端にファンになってしまう。

 

それは以下のサイトも同じだ。最近は削除されてしまったのか見つけられないので、Internet Archiveを使って、今日も社長の言葉を読んでいた。

shop.menz-style.com

 

一人で苦境を乗り切った人は、そのとき何を考えていたのか?本当に厳しく在れている人は、それが言動・思考にどう反映されていくのか?

 

その辺りが具体的なエピソードを通じて、ビリビリと伝わってくる。と同時に、「あ、そうなんだ、なら良かった・・」と思うような、そういう言葉にも出会う。

 

例えばこの6月末~7月頭は、熱中症に何回かなりかけながら累計10時間以上ポスティングに出かけ、出社を早めた時間全てを使ってSNSを強化し、我ながら足掻いた。

 

しかしその結果、問い合わせは確かに得られたし、また校舎のSNSもそれまでの5~6倍のアクセス数に増えるなど、成果もあったが、決して満足いくものではなかった。

 

あれだけ努力してもこんなものかと肩を落としたが、先のサイトにあった過去の記事を読んでいると、「体感、めちゃくちゃ頑張ったことの成果は2か月後に出る」とあった。

 

この一言で、本当に体感として感じられるほど、肩の荷が下りた。僕の思う「結果」のスパンは、あまりにも短いだけだったのかと、これにはすごく、救われた。

 

もちろん、結果・成果を得るためにはまだまだ閾値に到達していないという可能性があるが、と同時にまだ芽が出ていないだけ、という可能性が残ったのはとても嬉しい。

 

今の頑張りは9月末の集客に影響を与えるかもしれない。逆に、今手を抜いたら、ツケが2か月後に来るかもしれない。どちらにせよ、気が引き締まるのを感じた。

 

常に2か月後を見据えて、今の行動を考えていく。僕の中で一つ、強い芯ができたように思う。それくらい、同じ苦しさを抜けてきた人の言葉は、僕にすっと染み込んだ。

 

・・・僕は別に、僕の言葉で誰かを救いたいなんて、微塵も思ったことはない。このブログの読者はいつだって未来の僕だ。ただの備忘録のようなものなのである。

 

しかしこうして”いずれ時間が経てば消えてしまう、その時々の感情や胸の内を残しておく”ことは、もしかしたら必要な人にとっては大切な財産なのかもしれない。

 

そう思うと、文章をこうしてしたためていくこと自体、どんどん楽しく、そして有意義になっていくように、改めて思えた。

 

しばらく出社してすぐは、こういう言葉を片っ端から読んでいく時間に充てることとしよう。では今日はこの辺で。

 

 

にほんブログ村 教育ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ
にほんブログ村 ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村