今日は珍しく、寝坊をしてしまった。といっても定時に遅れたわけではない。自分が勝手に決めていた早出出社の時間に間に合わなかった、という感じだ。
現状を変えるためには、僕自身のマインドを変えなければいけない。そうすれば、思考も行動も、自ずと変化する。ドミノの1枚目はここなのだ。

―しかしこれは逆に、思考・行動がどうにも弛緩してきた際は、おそらく根本としてマインドが緩んでいる、という見方もできる。
仕事に出ることより、惰眠を優先してしまった今朝の僕は、間違いなく弛緩しきっていた。人生丸ごとゾーンに入ってないと、どだい今の状況は変わらないのに、だ。
自分のケツを叩き続けることは本当に難しい。だから先達はどうしてきたのか。今日は自己分析と同時に、様々な例を、しっかりと吸収してまとめようと思う。
とにかくやる、のが先!

自分で自分のケツを叩き続けられる人は何をしているのか。パッと浮かぶのは体調管理を徹底するとか、大きな目標を持つとか、そういうことではないかと思う。
つまり、圧倒的な質量を投下し、それをクリアするためには必然的に平素の数倍の集中力が求められる状態に、自然と自分を追い込んでいるということだろう。
そうすると、大谷翔平選手が1日に長時間睡眠を必要とするように、心身に負ったダメージも簡単にはケアできなくなってくる。だから健康に気を遣い始める、と。
だからこそ、「とにかくやる!」➡「疲れてきたらケアする」というのが、ゾーンを深化させる順番としては正しいというか、理に適っているのではないか、と思う。
では、今の僕に足りないのはどちらか。これは正直、「とにかくやる!」のフェーズだと思っている。なぜなら、目を閉じたら即寝落ち、となるほど疲れてはないためだ。
ここまで考えると、気づくことがあった。先週をもって、夏季講習が終了し、パツパツに埋まっていたスケジュールがすっぽりと空いてしまったのだ。
余白ができた瞬間から、すごくわかりやすく張りが抜けてしまった。だから今の僕に要るのは、「やること」なのである。だからそれを、自分に用意しなければならない。
では何をするか。

だから考える。改めてここから、何をして時間を埋めていくか?それは時間を埋めること自体が目的になってはいけない。必要性から逆算しないと意味がないだろう。
それを考えると秒で思い至るのが、広報活動だ。もっと足を使って、広範囲に資材を配って回りたい。ただし、この活動も、その特性上10日くらいしか持たない。
次に思い至るのが、経理の勉強だ。銀行で働く友達と話していても実感してしまったが、僕は経済学部を出ているくせに、金の流れの知識が、あまりにも拙いのだ。
毎日広報活動に出て、経理の勉強をする。これだけでもやるべきことはたくさん用意できるだろう。早速資材を新しく作成し、教材をAmazonで買おう。
こう考えると、不思議とワクワクする気持ちが湧いてきた。これをエネルギーを言い換えれば、僕という男の単純さがとても愛しく感じられる。
そしてやることさえ用意すれば、無駄に惰眠を引き延ばすことも無くなるだろう。夏休みが始まると起きれなくなるのは、学校という必要性が無くなるからだ。
その頃との違いは、当時は社会や学校がするべきことを提供してくれて勝手かつラクに忙しかったが、今は自分で用意するところからしなければならない点だろう。
自分で自分の人生をマネッジする。その能力に熟達していく。僕の目指す人生の、次の段階がはっきり見えた気がした。
では今日はこの辺で。