昨日の記事で、「うつが爆発寸前」という話を書いた。ポケモンで言うなら、戦闘中に体力が減り、アラームが鳴っている、あの状態にまで疲弊してしまったのだ。
仮に体力が削れても、ゲームなら動けるし、場合によっては攻撃力が上がることもあるが、現実ではそうはいかない。精神・身体が、強制的に動きを止めにかかるためだ。

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そこから一晩経ったのが今なのだが、体感値として枯渇し切っていた体力ゲージは、今は赤の水準を脱し、黄色くらいの回復値まで戻ったように思う。
満タンの水準を100とすると、40手前くらいには復活してきたなと。そういう感覚である。(ただ、仕事を始めて数時間経った今、また枯渇ラインが見えている気がする)
「うつが爆発寸前」とは書いたものの、1日でここまで戻ったのだから、いわゆる些細な不調だったに過ぎないと解釈することもできる。
ただ、僕としては、「自分の内から出るシグナルに従ったこと」が功を奏し、ここまで回復することができたのだと感じている。
内側からの信号に耳を傾ければ、回復のために必要なことは案外わかる。このことを改めて学べた。では以下、その意味と具体的提案を、つらつらと言葉にしていこう。
僕の心が発していたシグナルとは?

今回僕の体が発していたサインは二つ。「とにかく寝ろ」と「豚肉を食え」だった。前者はさておき、後者は謎の響きがあるが…これは嘘偽りない本心だ。
だからまずこちらを説明する。というのも、ここ最近、なぜか、やたら豚肉が食べたくて仕方なかった。
そして無性に食べたいものがあるときは、それに豊富に含まれる栄養素を身体が求めているから、という話を聞いたことがある。
そこで実際に調べてみると、豚肉にはビタミンB1が豊富で、つまり疲労回復に効果があるとされている。これを知って、すごく納得した。
だから昨日はスーパーに行って、まず豚肉を手に取り、そこから青果・精肉コーナーをうろうろしながら、直感で「食いたい!」と思ったものを次々手に取ってみた。
結果、ニンニク・ほうれん草を豚肉と一緒にごま油で炒めて、それをキムチと一緒に冷凍チャーハンに乗せるという無茶苦茶なプレートを作って食べてみた。それが昨晩だ。
その後は、これ以上寝たらマジで遅刻するというギリギリのラインでアラームをセットし、それまでは起きないと誓ったうえでひたすら、寝た。
蓋を開けてみれば10時間30分くらい寝ており、その後起きた際、「あっ、めっちゃラクだ!」とすぐに体感できたのにはマジで驚いた。
とはいえ、実はまだ寝られたと思っている。アラームが鳴らなければあと1時間は余裕だったろう。それだけ見えないところで疲れていたのだなと、すごく実感した。
今後の方針。

僕の生活は夜型なので、これからしばらく毎日10時間寝ても全然支障はない。だからしばらくは「寝たいだけ寝る」「身体が求めるものを食べる」ことを優先しようと思う。
年齢を重ねれば、「今はこれが足りない」とか、「これをしたら回復した」という経験値が、無意識下に結構な量が蓄積されている。
その直感に基づくシグナルは大体正しいので、素直に従うのが良い。今回、それをすごく感じた。明らかに身体に憑いていたものが取れたかのような感じだからだ。
6月から今まで、休みも返上して仕事に全力を注いできた。しかし、認めたくないものの、そろそろ気を張り続けることが限界なのかもしれない。
そういえば自衛隊ほどの屈強な方々であっても、3~4か月ごとに配置交代があるという話を聞いたことがあるが、確かに納得だ。
肉体的強さ、使命感、あるいは脅迫観念だけでは、どれだけ訓練していようが精神がプッツンと切れるときが来る。僕は今、部分断裂くらいには至っているのだろう。
だから今は1週間程度、無理に粘らず休養モードに入ろうと思う。どんな結果になるかは、また記事にまとめるつもりだ。では、今日はこの辺で。