精神年齢9歳講師のブログ

日々を自由研究の如く生きたい。

【起業家・社長】の1日の過ごし方を見ていて気づいたこと。

最近空き時間があるたびに、【起業家・社長】の1日の過ごし方を調べて、何か活かせるヒントはないか研究している。(ただし半分以上は息抜き目的の読書感覚に近い)

 

こういった弱肉強食の世界でトップとして組織を回す方々は、さぞ猛烈に働くのだろう、休日なんて望んですらいないのだろうと、僕は勝手な先入観を持っていた

 

実際、会社の規模が小さく、それでいて売り上げが立っているところの社長は、365日全てを仕事に突っ込んでいるような様子が見られた。

 

だが、大体10例ほど調べたところで、正直僕にとっては盲点だった、ある共通点に気づくことができた。今日はその共通点について、自戒を込めて、まとめてみる。

 

 

ガッツリ働くが、同時にガッツリオフも取っている。

 

ある会社の社長の1日を読んでいると、意外なことに気が付いた。その人もまた多忙であり、出社早々のミーティング、資料のチェックなどが、出社と同時に待っていた。

 

その後も経理の仕事で銀行に向かい、商品開発の会議を行い、また別のオフィスへと移動するという風に、この忙しさこそ、社長が社長たる所以では無いかと思わされる

 

ただ、スケジュール全体を見てみると、彼の1日の中には、仕事とは関係ない時間もガッツリ入っていた。

 

例えば大量に置いてある植物への水やりに1時間弱を費やし、ランチにも1時間ほど、たっぷりと時間を割いていた。ペットの餌やりも、30分くらい行っていたのだ。

 

確かに1日全て、何かしらの行動や作業で埋まってはいたが、直接的に利益を生むとは思えない時間もまた、想像以上に多かった印象である。

 

こういう風に、仕事以外の時間”も”1日にたくさん組み込まれているスケジュールは、組織を率いる人の時間の使い方として、どちらかと言えば普遍的なイメージだ。

 

例えば1日を好きなこと、ワクワクすることで埋め尽くすことを信条とする堀江貴文氏も、仕事として実働する時間は6~8時間くらいだったりする。(その代わり密度が異常)

news.line.me

 

逆に、僕みたく細々とした、別にバイトでもできる作業をパンパンに詰め込み、そこに顧客対応が入って予定など簡単にぐちゃぐちゃになる危うさの人は、ほぼいなかった

 

仕事”だけ”で1日の10時間以上を埋め尽くすような人は、僕が調べる限り、むしろ”適応障害等で心を壊した人”以外の例で、見つけることができなかったほどである。

 

僕のような忙殺を是とする時間の過ごし方は、一般的に見れば成果を生み出せそうに見える。一方、社長の過ごし方は、一般的に見れば、ただ遊んでいるように見える。

 

しかし、蓋を開けてみれば、僕は大した実績・結果を上げておらず、彼らは人生も仕事ももっと主体的に扱いつつ、僕とは比べ物にならない価値を生み出している

 

自分のケツを叩き、娯楽を封印し、ひたすら仕事に投資する”のではなく”、1日の中に仕事からキッチリと離れる時間を取ることが、実は成果を生むカギなのかもしれない。

 

これは試してみる価値がありそうだ。もっとも僕は雇われの身なので、1時間完全に仕事から離れるというのはちょっと不可能に近いのだが、疑似再現は多分可能だ。

 

というより、そもそも法律でも1時間の休憩は権利として定められている以上、その時間を取ることをヤンヤ言われる筋合いはない、と開き直ってもいい気がする。

 

学ぶの始まりは真似にあり。そう思って、僕もきっちりと、1日の中で仕事から自己を切り離す時間を設けてみようと改めて思った。

 

では今日はこの辺で。

 

 

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