精神年齢9歳講師のブログ

日々を自由研究の如く生きたい。

僕が惹かれるリーダーの”呼称”を並べると見えたもの。

リーダー論についての勉強が段々煮詰まってきた結果、「今の組織状態で、俺がリーダーとしてうんぬんって、荒唐無稽なのではないか?」という不安に変わりつつある。

 

チームを率いていくのではなく、完全にワンマンでやっていく覚悟を決めて、あらゆることにマルチに秀でていく方が理に適っているのではないか?

少し血迷っている感じもあるが、そう思うところも結構大きい。そしてそれに引きずられると何かしらのバイアスがかかるのか、”そうに違いない”という想いも湧いてくる。

 

・・・だが、本当にふと、「今ウダウダ悩んでいるけど、もっと自分の根源的な欲求の点から考え直すと、何か変わるだろうか」みたいなことが気になった

 

例えば、”自分が無条件にカッコイイと思った人たち”の中で、リーダーをやっている人の比率はどれくらいだろうか、と考えてみた。すると、ある共通点があった。

 

それはやはり、それぞれが何かしらの組織を率いていて、しかもメンバーからの信頼・畏怖の念が厚いということだった。それでいて、個としてもきちんと強い、と。

 

そしてさらにそこから考えを進めていくと、さらに面白く、そして厨二だが「確かに」と我ながら思う、僕の羨望の一面が見えてきた。今日はそんな謎の話を書いてみる。

 

 

「そう呼ばれてみたい‥かも」

 

そのヒントになったのは、「呼称」だ。例えば僕は、「リーダー!」と呼ばれることに、全く憧れの念は抱かない。なんか変な感じがするからだ。

 

だが、例えば「総長」「会長」といった肩書や、メンバーから「親分」とか「大将」といった呼ばれ方をしている人たちに、言い知れぬ憧れを覚える。

 

単に龍が如くにハマり過ぎなだけに思われるだろうが、これは歴史小説を読んでいたり、全く関係のないエンタメに触れていても、それは強く思う

 

とはいえリーダーを指すものであれば無条件に惹かれるかというとそんなことはなく、例えば「総帥」「社長」「担当」「頭目」といった呼称は、何の興味も自分は無い

 

総長・会長・親分・大将にあって、総帥・社長・担当・頭目に無いものは何か。ここを紐解ければ結構面白そうだと感じた。

 

ということでこの話に客観的な仮説を立てるため、ここまでの話を全部ChatGPTに投げてみた。すると返ってきた答えに、思わず「見事!!」と感じさせられた

 

あなたが惹かれる「総長・会長・親分・大将」とは、
“肩書ではなく、関係性から自然発生した呼称”だからである

 

これはすごくしっくりきた。まず自分に肩書が付与される。だから周りがそう呼ぶ。そういう関係性は、確かに微塵も憧れない。むしろ嫌な方である。

 

それよりも、組長になりながらカシラや兄貴と呼ばせてくれる存在、畏怖・信頼の証として「大将」と呼ばれるようになる‥といった構図は、すごく純粋に尊く思う。

 

ここで僕が思い出すのが、これまで出会ってきた”憧れの先輩達”の姿だ。彼らはいずれも、呼称について”そう呼ばせている”というより、”勝手にそう呼びたくなる”人たちだ。

 

社長だからそう呼ばざるを得ないのではなく、卓抜した能力や覚悟を見せつけられると、思わず「社長」と呼びたくなる人

 

また、店長だからそう呼びたくなるのではなく、その技能・哲学・覚悟・懐の大きさが相まって、自然と「大将」と呼びたくなる人

 

蔑称じゃない限り、正直その呼ばれ方はなんでもいいのかもしれない。僕が真の意味で組織のために、人のために、後進のためになれたとき、僕はどう”呼ばれるのだろう”?

 

ChatGPT曰く、僕の考え方には「肩書で立ちたくない。関係性の結果として立ちたい。」という点が強く滲み出ているのだという。これには本当に無自覚だったのだが。

 

だが、これは本当にその通りだ。そしてそれが発生するには、僕にはまだまだ色々、足りない。足りなさすぎる。だから自然と、頑張ろうと思えた。

 

親父と呼ばれるにはまだ若い。兄貴にしてはちょっと年を食っている。対象と呼ばれるには豪快さが足りない。先生という呼称は教員免許を持ってないので違和感がある。

 

‥しっくりくるそれを頭で考えても無駄だろう。僕は本当の意味で周囲のためになる存在になれたとき、果たしてなんと呼ばれるのか。

 

尊敬する佐渡島庸平氏は、コルク内では、「サディ」と呼ばれているらしい。もしかしたら僕も、既存の呼称のどれでもないものを、いただくことになるかもしれない。

 

それは予想ができないだけに、本当に楽しみだ。もっと、周りと、自分のために、頭使って頑張ろうっと。では今日はこの辺で。

 

 

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