精神年齢9歳講師のブログ

日々を自由研究の如く生きたい。

【引退】を決意する水準到達間近から1ヶ月。その現在地を確認。

今、自分が「ここまで来たら一区切りつけてもいい」と決めていた数値に、だいぶ近づいてきている。そう書いてから、1ヶ月くらい経った気がする。

 

この1ヶ月は怒涛の勢いで過ぎていき、正直そのダメージが残っているのか、今は風邪気味だ。だからこそ、その区切りに対する現在地を、一度整理しておきたくなった。

 

結論から言えば、目標人数そのものは、まだ到達していない。しかも正直、今のまま何もせずに流れていけば、届かないままズルズル行く気もしている。

 

それはそれで不本意だ。だから勿論、自分なりにまた広報や導線の手を打つつもりでいる。そしてまずは、その目標数値に届かせる。これはもう、意地でもやり切る。

 

ただ問題は、その先である。なんというかやはり、その数値に到達した自分が何を感じるのか、現在地から透けて見えてしまっているのだ。

 

てことで以下、その話から続けていく。

 

 

届かせたいとは思うが、積極的にそうしたいとまでは、思わない。

 

おそらく、自分はその数字に届いても、別に何も感じない。「嬉しくない」と言いたいわけではないのだが、「よっしゃあ!」みたいな高揚感は、多分来ないだろう。

 

思い返してみると、自分が「数字に届いて本気でテンションが上がった経験」は、実はかなり昔で止まっている。最後に覚えているのは、多分3〜4年前くらいのことだ。

 

人生で一番軽い体重を目指してダイエットしていて、2ヶ月くらいの減量の果てに目標体重に届いた瞬間だけは、体重計の上で「よっしゃ」と言った記憶がある。

 

ただ、それ以来、何かの数値目標に到達して、「達成感で震えた」みたいな経験が、本当にない

 

だから今、自分の中で掲げている“引退ライン”の数値も、正直そこまでエキサイトするものではないであろうことが、過去からの推測で容易にわかってしまうのだ。

 

そもそもこの数字とは、「ここまで来たら区切りをつけよう」という意味合いで設定したものだ。達成した瞬間に感情が爆発するような性質では、最初から無いのである。

 

そして、そのことを自分でもどこかで理解しているから、踏ん張り切れないのかな、とも思う。と同時に、それを言い訳にしているだけかもしれない、とも思う。

 

結局のところ、今やるべきことは単純で、まずは目先の売上と生徒数を安定して叩き出すことだ。そして、その上で「数字の質」を整えていく。

 

環境、空気感、運営、利益率。そういった部分まで含めて、「ちゃんと強い状態」に持っていきたい。ただ最近、その後について思うことも、少し変化してきている。

 

以前の自分は、「引退=独立」しか考えていなかった。だが最近は、それ以外の道も、少し面白そうに見えてきている。例えば、いわゆるエリアマネージャー的な立場だ。

 

現場を完全に離れるわけではない。ただ、一つの校舎だけを見るのではなく、複数を横断して改善したり、人を育てたり、システムを作ったりする立場。

 

そういうものも、案外自分に向いているのかもしれないな、と最近少し思うようになった。もちろん、まだ全然決め切れていないし、そもそもそれは画餅に過ぎない。

 

独立なのか。別の立場なのか。そもそも、自分は本当に「辞めたい」のか。その辺りも含めて、まだ整理は必要だと思っている。

 

ただ一つ言えるのは、今の段階で、その先の進路について偉そうに語るのは、正直ナンセンスであるということだ。まだ、自分が掲げた数字をクリアしていないからである。

 

なのでまずは、とっとと80人というラインに届かせる。そして、人件費を据え置いたまま売上を上げられれば、利益率も改善される。まずはそこだ。

 

そこへ届かせた上で、「やっぱり何も感じないな」と思うのか、それとも別の感情が湧くのか。それを、自分の身体でちゃんと確認したい

 

だから今は、まだ途中なのだと思う。そして正直に言えば、この5月、自分は「直接的に生徒数や売上に繋がること」を、そこまで多く積み上げられた感覚がない。

 

だからこそ、まだ全然、終わった気ではいないのである。やり切った感を出すには、まだまだ、痛みが足りない。どこまで根詰められるかが、今はカギだ。

 

ということで、今日はこの辺で。

 

 

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