僕は未だにノートが嫌いで、ノート点の存在が早く滅びればいいのにとずっと考えている。 ―正確には、『きれいなノート』だけが評価される風土が嫌いという感じだ。 問題の解答を書き殴ったノートは評価されず、色ペンで線がびっしりひかれた、内容の薄いそれ…
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