精神年齢9歳講師のブログ

日々を自由研究の如く生きたい。

指導法

「才能も無ければ、努力もできないヤツ」

YouTuberや、色々な競技で活躍してくると出てくるのが、アンチという存在だ。足を引っ張ることばかり考えて、根も葉もないことを事実みたいに並び立てる。 そういうコメントは見ていて嫌な気持ちになるので、なるだけ見ないようにしているのだが、1年前にた…

「俺も老いたな」なんてことを言う贅沢は、今の自分に許されちゃいない。

今日は主に「反省」という観点から、自分の仕事に対する考えを振り返り、それを記事としてまとめてみたい。 僕は自分が特別仕事ができるとはつゆほども思っていないのだが、最近、そうやって卑下した水準よりもさらに仕事ができてないのではと、少し怖い実感…

人の目を見れない三十代の告白。

僕は人の目を見られない。自覚したのはいつ頃だったかややうろ覚えだが、確かアメトーークの「人見知り芸人」を観ていた際にふと、そうなんだと気付いた記憶がある。 「目を見てくれないねと言われて・・」みたいな悩みを吐露する芸人さん。それに対する共感の…

「褒める」ってなに?「褒められる」っていいこと?

「褒める」という言葉がある。それ自体は知っている。だが白状すると、実はこの言葉が具体的にどんな言動や感情を意味するか、あまり腑に落ちていない。 捻くれているのは承知の上で素直な感想を言うと、「褒める」とは、どこか上から目線で、主観的な意味で…

「好ましくない」ことがなぜそうなのかは、”受けてみれば”よくわかる。

ビジネスにおける所作、言動、行儀は、大事だということはわかっているものの、それがなぜそうなのかを腑に落とすのは、殊の外難しい。 特に「NG例」とされるもので、それがダメな理由まできちんと併記されているものはとても珍しく、「別によくねぇか?」と…

【同業者向け】基本の所作の練習が”面白く”なるのは、キャリアを積んだ後っぽいです。

今日は同業者向けの話に特化した内容になるが、こないだ起きたちょっとしたことについて書いてみたいと思う。 折しも、久しぶりに自分の授業を他の人に添削してもらう機会があった。僕としては前回のときに思うことがあったため、そこまで作り込まず、普段通…

「暗さ」はどう克服すればいい? その考察と仮説をば。

先日、「暗い」と改めて指摘されて、ちょっと凹んだといった感じの話を書いた。こういうときは、勉強こそが僕の心の動揺を鎮めてくれるもの。 そう思って、「暗い」性格を悩む人の声を拾い、しっかりと一つずつ読んでみるという時間を取ってみた。すると、玉…

「ミス」に弱いと店を潰す説。

今日は禅問答みたいな内容になるが、「ミス」についての自分の考えを整理してみたいと思う。 まず、「ミス」以外にも、「失敗」、「エラー」など、呼び方はいろいろある。それらに差異はあるのかと辞書で引いてみたが、全て同じ事を指しているようだった。 …

クソ多忙だった1週間で、すごく貴重な経験ができたことに気が付いた。

この1週間は、珍しくとても忙しかった。早出をしても残業をしても、終わらない量のタスクがわんこそばのように代わる代わるやってきて、本当に疲れた。 例えば、「あの山を越えれば楽になる」と思っていたら、次々と新しい山が登場し、心が休まるタイミング…

AIの進歩と同時に、むしろ分断が進んだと思う。

見ていて不快になるものの一つに、揚げてない揚げ足を取って、著名人の悪口をただ言っているだけのようなゴミ動画がある。 これが何故かYouTubeのホームに流れてきたら、即刻非表示にするし、投稿主を二度と表示しないよう設定もする。それくらい、純度100%…

2024年6月12日現在、僕にとって「自信」という言葉はこんな意味を持っている。

昔から僕は「自信がない」「自信を持て」とずっと言われてきた。堂々と振る舞う芸能人から同級生まで、自信を持った人を引き合いに出され、何度も何度も言われてきた。 そんな日々を何年も過ごした結果、僕は「自信」という言葉が大嫌いになった。「お前には…

期待≒完璧主義≒べきだ思考≒器の小ささ≒人生経験の乏しさ≒不安≒鬱・・説。

30歳を過ぎて何やってんだと思うときもあるが、ここ最近急速に、自分という人間が抱えている課題・バグが、どんどんと”見える”ようになってきている。 自分自身の成長と改善が果たされる量以上に、これまで無知だった歪みが発見できてしまい、ここ数年は何か…

実は、「わかりやすい!」と言われても、個人的にはあまり嬉しくないという。

昔どっかで書いた気がするので、時間差のネタ被りっちゃネタ被りなのだが・・皆様は、「わかりやすい!」と生徒や保護者からコメントされると、嬉しいだろうか。 僕の場合だと、別に悪い気はしないのだが、だからといってそれのために頑張ろうという気にはなら…

【2024年最新版】ASD気質のある自分にめちゃハマってるライフハックをまとめてみる。 ―仕事編

診断が出てない以上あまり妄信めいたことを言わないように気を付けているが、僕はASDの典型症状がいくつか自分に当てはまっていることを、確かに実感している。 例えば自分のルーティン(想定)が何らかのアドリブで崩れると、とてつもなくイライラすることは…

ADHDかどうかの診察を受けようか、実は迷ってる。 ―そして見えた、別の可能性。

最近少しずつ興味が出てきていることがある。それは、自分がADHDなのかどうか、はっきりさせてみたいというものだ。 僕自身は現在と過去の自分の言動・思考・クセなどから、十中八九どれかを持っていると感じているのだが、それはあくまで素人判断だ。 専門…

なぜ今まで気付かなかった?問題を解く➡〇付けをするだけ、という時間の不毛さ。

時折、教員の方が書いた本を読んでいる。いわゆる現場に身を置いている方々の言葉と覚悟は、教員ではない自分であっても、すごく刺さるものがとても多い。 僕は教室運営・生徒制御をメインに色々知りたくて読んでいるのだが、その中に一つ、問題演習に関する…

僕の頭の中は、自分の想定の10倍くらいうるさかった。

機会があれば診察を受けてみたいとさえ思っているのだが、僕は多分、広義の発達障害だと、自分でそう思っている。 心当たりが過去も現在もありまくりで、「なんか人とズレてんなぁ俺」という感覚は、30を過ぎた今でも、年々強まっている。 そんな僕は最近、n…

漠然とした疲労と不安を打ち消すかもしれない方法に、面白い仮説が立った件について。

ここ最近、心身の調子がそこまで良くない。具体的には、将来の不安・過去の黒歴史は普段以上に気になるし、お腹もゆるゆるでしょっちゅう下している。 慢性疲労とは、こういうことだろうかと、うっすら思っている。これは原因が不明瞭かつ複合的ゆえに、改善…

アスリート的な考え方は、考えすぎの人ほど相性がいい。

ここ最近、ショート動画に「平良海馬」選手のスパチャ切り抜きがよく流れてくる。プロ野球選手のゲーム実況という異色の組み合わせに、気付けば眺めていることが多い。 その考え方を見ている内、ふと気づいた。それは、良くも悪くも卑屈にならないというもの…

最近心掛けていること。疲労を脳に「誤魔化させない」。

最近、僕は疲れている。このことはきちんと認めようと誓っている。「弱音を吐くな!」という根性論など無視して、「疲れてないわけないじゃん」と考えている。 こう思っている理由は至極単純で、この本を読んだからだ。人間の神経はお節介なことに、些細な疲…

教科書の定義より、当事者の言葉を読む方が、何倍も納得できるよね、と。

昨今、これまで「変わり者」「不思議ちゃん」と評されてきた子に、「ADHD」だの「ASD」だの「発達障害グレーゾーン」だの、そういう定義がされることが多い。 この辺はグラフを見ると、よりビジュアルで理解ができる。何より考えさせられるのが、少子高齢化…

「構造」が見えると、無駄な不安が消える説。

【熟達論】の「観」の章にもあるが、「型」に成熟して無意識で扱えるようになってくると、その「型」の構造が観えてくるという。 例えば僕が昔野球をやっていた頃、打撃の基本において、「バットは上段に構えて、斜め45度の角度で振り下ろせ」と教わり、素振…

「慢心」を防ぐ方法が、この上なくシンプルかつ生産的だった。

「慢心」という言葉がある。簡単に言えば、「自分はできる側だ、知れた側だ」という風に思い込んで、メンタル的に思い切り油断することと言える。 例えば「井の中の蛙、大海を知らず」とか、「天狗の鼻」といった言葉で表現され、つまりよろしくないことの代…

「頼れない病」に罹患している僕の認知のバグが、やっとこさ見えてきた説。

得意な人がこの世にいることの方が信じられないくらいなのだが、僕は人を頼ることがこの上なく苦手だ。もっと言えば、仕事を依頼することに抵抗が凄く強い。 頭では、1人でできる仕事などたかが知れていると判っているし、人に(上手に)依頼をすることで、助…

コミュ”少”は損をする場面が多いのですが、その理由はとっても論理的だったりする。

方々から指摘されるので、本当にそうなのか、ただその言葉をその人が使いたいだけなのか判断が難しいが、僕は「コミュ障」と評されることがある。 正直「どの程度の陽キャと比較してコミュ障なのか、後学のために教えてほしい」というのが本音なのだが、ぶっ…

「安心・安全」が保障されたコミュニティとは?

【予測不能の時代】、【We are lonely, but not alone】、【リーダーの仮面】などを読んでいると、強い組織の特徴として、ある考え方が共通して登場する。 それはひっくるめれば、【安心・安全が保障されていること】だ。強い組織ほどこれが担保されており、…

「自分に正直になる」ことは、思った以上に難しくて奥が深い。

「自分に正直になれ」というフレーズがある。簡潔であり、かつ人生に必要そうな考え方のような気がして、あちこちで聞かされる。 だが、僕はあまりこの言葉が好きじゃなかった。どこかその人の求める僕の理想像があって、この言葉は、今の僕がそうじゃないこ…

【手応え75%】僕がこの仕事を続けている理由が急にわかった・・・・かもしれない。

自分がなぜ今の仕事を続けているのか。この問いに答えるのはとても難しいし、何より怖くもある。 もしも答えられなかったり、違和感を見つけたりすれば、それは価値観・モチベーションの動揺に繋がる。押し殺していた本当の感情に行き当たってしまうかもしれ…

引き込まれる説明は、「どうしてだろう?」という問いから始まる。

僕は人の話を聞くのがとても苦手だ。先生の話が始まると、数分も持たずに窓の外の景色が気になったり、無性にノートへ落書きがしたくなったりして、集中が切れる。 このことは学生時代から強く自覚しており、数年前にはもう克服を完全に諦めたが、今はメモと…

「言い出しっぺ」が”損をする”仕組みを破壊したい。

宿題の出し方から仕事の依頼まで、他人が絡むことにおけるインセンティブの設計や機能には、かなり敏感になるよう心掛けている。 自分にも相手にもトクとなる行動を促すためにはどんな報酬を用意し、どう声掛けを、どのタイミングですればいいか。これが戦略…