精神年齢9歳講師のブログ

日々を自由研究の如く生きたい。

提案と言う名の愚痴

僕は”どうなったら”講師として一線を退くだろうか。

これまで何度も、「区切りをつけたい」「ある程度までいったら手放したい」という話を書いてきたし、かつ、自分でもその考えにはかなり納得している。 ただ、ふと気づいたのだが「どういう状況を達成したら、自分は引退を自然に受け入れられるのか」という“…

僕は自分の想像より、だいぶ体力あるんじゃないか説。

今日は、「自分の体力は思っている以上にあるのではないか」という仮説について、少し考えてみたい。 僕は今年で35歳になる。もう若者枠ではないのは確かで、実際、体に不調が出れば長引くし、怪我の治りも明らかに遅くなった。 そういう実感をひしひし感じ…

「何を手に入れたか」ではなく、「何を消せたか」で幸福を測ろうと決めた。

昨日書いた記事の続きみたいなものだが、やはりそこで言葉にした、「僕独自といってもいい幸福の定義」には、我ながらワクワクするものがある。 僕が、幸せとか幸福とかhappyの言わんとするところが腑に落ちていなかったのは、人が”獲得”に感じるそれを、僕…

自分が自分を搾取するようになったら、マジで終わり。

今この記事を書いている時点で、明後日には大学入学共通テストが控えている。指導する側としても、どうしても気持ちがそわそわして落ち着かない時期だ。 こういう局面になると、心の中に妙な声が湧いてくる。例えば、受験が終わるまでは、休日を取るべきでは…

【宿題】の設計が不十分だったのでTTP(徹底的にパクる)ことにした。

僕は【宿題】の設計がすごく苦手だ。元々自分が、それをめちゃくちゃ嫌っていた側なので、できることなら出したくないという思いが強いためである。 しかし、教育カリキュラムが見直され、内容が難化すると同時に、効率的な方法もどんどん開発されるというイ…

元々35歳で【引退】するのが理想だったけど、今はどうか。

僕はずっと、「35歳で講師としての区切りをつける」と言い続けてきた。そして今年が、まさにその年である。振り返れば、あっという間だったなと思う。 正直、その発言をなかったことにして、36歳も37歳も、何事もなかったかのように今の仕事を続けることはで…

「嫌いな人がいないんだよね」と誇っていた17歳の僕(アホ)に言いたいこと。

17〜18歳の頃、友達か誰かに送ったメールで、僕はこんなことを書いた。「俺は嫌いな人が頭に浮かばないくらい、あまり細かいことにカリカリしない性格なんだよね」と。 当時の僕は、それを自分の長所、いわば“偏差値60くらいの性格の良さ”だと思っていたのだ…

「自分の絶不調トリガー」を棚卸。

あまり公言しない方が良いのだろうけど、今日はすごく”調子が悪い”。体調ではなく、脳機能がクソ雑魚になっている気分で、普段の6~7割の力しか出てない印象だ。 普段ならまず間違えない共通テスト予想問題が、英検1級の長文みたいな手ごわさに感じられ、内…

時には理性で感情をねじ伏せてナンボ。

相当擦り倒したネタだが、診断が付くレベルかどうかは分からないものの、少なくとも僕はじっとしている方が遥かにストレスになるタイプである。 そんな僕だが、この記事を書いている前日に、ここ一年で一番きつい体調不良に陥った。本当にこれは「下手すれば…

「したいこと」を言葉にするのは難しいが、別に必須でもないと感じている。

「大人なら、したいことより、すべきこと優先」という言い回しを、よく耳にする。これ自体、僕は別に否定も肯定もなく、「そうだよね」という程度に受け取っている。 むしろ社会人として考えれば、この考え方の方がコミュニティを円滑に回し、仕事で大きな成…

「ストレスなんて、こんな状況下で無いわけないじゃん」

2026年になってちょっと経つが、ここ2~3週間、腰痛が酷い。歩くときに痛むというより、突っ張る感じが強く、正直かなり不快だし、心配にもなる。 とはいえ、いろいろ調べたり、冷静に考えたりする中で、今のところ出ている仮説・結論はシンプルだ。すなわち…

CEO・社長・起業家のストレスマネジメントを調べてみた。

ChatGPTに愚痴っていたとき、ちょっと歯が浮くような指摘があり、どこかむず痒さを覚えつつも、確かにそれはごもっともだな、と感じる一幕があった。 それは、【僕のステージが確実に去年より上がっている】というものだ。ただしこれはどちらかと言えば、わ…

今一度ADHD(特に多動性)について調べ直してみた。

僕は我ながら結構な変わり者だと思っている。そのラベリングで満足していたが、最近はどうやら「ADHD」の方がしっくりくるように、ずっと思っている。 ただ、診断が出るガチレベルほどではないと思っており、その手前くらいのファジーなところにあるのが自分…

テンプレな幸福像は、意外とアテにならない。

模範的な幸福像を、よくCMなどで散見する。例えば温泉旅館に独りで泊まり、翌朝にすっきりした顔で出て、電車に乗って帰っていく…のような。 子供の頃は、真夏の防波堤を散歩すると幸せだろうなとか、窓辺に持たれ、外から吹く風を浴びつつ読書をしたらさぞ…

「幸福である努力」は必要だ。なぜなら、あるダークな理由があるから。

僕は昔から、「嫌なモノ」に触れてしまった後の、心のざわめきを鎮めるのが非常に苦手だ。人によっては10分も経たず鎮火する刺激が、日を跨ぐこともしばしばだ。 2日前と記憶しているが、業務時間外かつ定休日に八つ当たりの電話が来た際は、途中から真面目…

あの山を越えれば海が見え・・・・なかったらどうなる?

今日は「山を越えれば海が見える」というメタファーについて、少し疑ってみたい。この言葉の出どころは、小学生の頃の国語教材だった気がする。 「あの山を越えれば海が見える」といった意味合いの言葉を繰り返しながら、少年がひたすら歩き続ける、そんな情…

いつから僕は、自己否定を止められるようになったのだろうか。

本当にふと、頭に浮かんだ疑問がある。それは、僕はいつから、ここまであっさりと、自分のことを肯定できるようになったのだろうか、という話だ。 振り返ると、ご多分に漏れず、自分のことが心底嫌いだった時期がある。今の自分で満足していいわけがない。周…

休日とは商品券のようなもの。そのラインナップに僕は興味が無いだけ。

今日は、少し変な話を書いてみたい。僕にとって「休日」というものは、どうも商品券のようなものなのではないか、と最近考え始めている。 そしてそれはただの商品券ではなく、交換できるものが限定されたそれだと思っている。僕にとって、その交換できるもの…

「分刻みのスケジュール」は厨二に見えて、意外と合うという話。

最近は知らないが、特に平成初期〜中期の漫画作品では、「有能な人物」として、分刻みのスケジュールで生きているキャラクターが頻繁に登場していた印象がある。 例えば何時何分にどこで何をしたら、その10分後には別の場所へ移動し、そこでの滞在時間は2分…

不安があるから動けてる。これが解消できたときが引退時かな、と。

やっぱりなんだかんだ言って、動いていないと不安だ。今日は12月12日で、時期的には冬季講習が始まる直前である。それもあって、広報してないと全く落ち着かない。 学校側の懇談はまだこれからだからこそ、募集が動く“本当のハイシーズン”は、ここから数日間…

「動じない」とは、どんな状態か。

「動じない」「ブレない」人と聞くと、僕は相当な傑物だと思う。歴史上の人物でいえば、パッと浮かぶのは山岡鉄舟や足利尊氏のエピソードである。 だからこそ、この境地はいわゆる天賦の才なのか、はたまた時代そのものがある意味狂っていたからこそ開発され…

理想の自分を求めることに、いい加減、疲れた。

今日は、ただの愚痴のつもりで書き始めたところ、あくまでも僕にとって重要な気づきに至れそうな感覚があったため、この勢いのまま文章にしておきたいと思う。 今、僕は教育相談のハイシーズンだ。昨日は6件、今日は3件、明日に3件、明後日にも2件行えば一旦…

僕は”休み”の必要量が少ないだけなんじゃないか説。

ワークライフバランスという言葉を言われずとも、折に触れて「休みを取らなきゃな」と思うし、実際に積極的に休暇を取る人を見ると素直に尊敬できる。 実際、僕に休み取得を勧めてくる人の意見もよく理解しているつもりだ。それでも、最後にフルで休んだのが…

僕は「本番数日前恐怖症」である。なんじゃそら。

今日は、普段とちょっと趣向を変えて、僕がつい最近”はっきりと”自覚した「恐怖症」について、書いてみたいと思う。 僕は先端恐怖症や閉所恐怖症、または集合体恐怖症など、一般的に有名とされる恐怖症は、高所恐怖症以外、特に持っていない。 だから、恐怖…

僕の中で一番強い感情の正体が意外・・・でもなんでもなかった。

昨日の記事でも触れたが、自分の中で折り合いがついていない思い出や感情を、逆に徹底的に意識の上に引きずり出し、それがなぜ嫌なのかを意識的に紐解こうとしている。 自分の過去の記憶の生態解剖とでも言えばいいのか、そういう自己分析的な時間を、最近ま…

”僕の”幸せとはなんなのか。

今日は、僕にとっての「幸せ」について、なんとなく話してみたいと思う。テーマがテーマなので少し大げさに聞こえるが、実はとてもスケールの小さい話である。 ちょっと厨二くさく聞こえてしまうが、元々僕は昔から、「幸せ」という言葉の意味が、実はよく分…

「スマホの電源を15分落とす」という最高のリラックス法を語りたい!

ここ最近、心身の疲労がまた表面化しつつある。特に深刻なのが「メンタル」だと思っていて、時折「機能停止」したように、思考も集中も消える時間が出るようになった。 だから仕事中にこっそり瞑想をしたり、自然の映像をボーっと眺めたり、意識的にゆっくり…

「死後の自分は、今の自分をどう見るか?」

一日中平穏無事なまま、感情がゼロにもプラスにも振れない。そんな日々を過ごしたことは、正直過去一度もない気がする。 このブログも2000数記事書いているわけだが、そのどれを読んでも、しっかりと感情のブレを記録している自分がいて、正直素直に面白く読…

マイナスをゼロにするという仕事ができる人は…。

今日は、「マイナスをゼロにする人」というテーマで話をしてみたい。この言葉を知ったのは、あるショート動画だった。 そこでは「仕事をする」「社会に貢献する」といっても、それにはいくつかのパターンがあるという一覧表が示されていた。 例えば、1を100…

僕は僕が嫌いなんじゃない。でも好きでもない。ただ”興味が無い”んだと、知った。

三島由紀夫氏はかつてインタビューで、「自分のことは好きか」と問われ、以下のようなことを語っている。 「少なくとも嫌いじゃありませんね。自己嫌悪は非生産的なものですから、止めちゃったんです」 www.youtube.com ―仮に僕が同じ質問をされたら、こう返…