精神年齢9歳講師のブログ

日々を自由研究の如く生きたい。

講師の仕事術

2026年、徹底的に学びたいモデルとは。

2026年が始まって、三週間ほどが経った。この年は僕にとって”特に大切な年度にする”と決めているため、今考えている”ある目標”について、書き留めておこうと思う。 もともと僕は、「講師としてどう在りたいか」というイメージについて、世間でよく言われるよ…

僕は”どうなったら”講師として一線を退くだろうか。

これまで何度も、「区切りをつけたい」「ある程度までいったら手放したい」という話を書いてきたし、かつ、自分でもその考えにはかなり納得している。 ただ、ふと気づいたのだが「どういう状況を達成したら、自分は引退を自然に受け入れられるのか」という“…

僕は自分の想像より、だいぶ体力あるんじゃないか説。

今日は、「自分の体力は思っている以上にあるのではないか」という仮説について、少し考えてみたい。 僕は今年で35歳になる。もう若者枠ではないのは確かで、実際、体に不調が出れば長引くし、怪我の治りも明らかに遅くなった。 そういう実感をひしひし感じ…

「何を手に入れたか」ではなく、「何を消せたか」で幸福を測ろうと決めた。

昨日書いた記事の続きみたいなものだが、やはりそこで言葉にした、「僕独自といってもいい幸福の定義」には、我ながらワクワクするものがある。 僕が、幸せとか幸福とかhappyの言わんとするところが腑に落ちていなかったのは、人が”獲得”に感じるそれを、僕…

僕が久しぶりに”幸せ”だと心底思った瞬間が、我ながら腹黒い…。

昔このブログかどこか忘れたが、「”幸せ”という言葉の使いどころが解らない」という厨二めいたことを書いた記憶がある。 これ自体は嘘でもカッコつけでもなく、シンプルに「美味しいものを食べたら”美味しい”」という風に、”幸せ”という言葉の使いどころが解…

【英文読書ルーティン日記264】"START WITH WHY"再読感想ブログⅩ ~誰よりも楽しく、誰よりも狂う~

僕が意図的に避けている問いがある。それは、「何をしているとき楽しいか」「どんな組織を創りたいか」という、理想のみを見つめるようなものである。 正直、取らぬ狸の皮算用のような思考実験は昔から好きではなく、そんなことを夢想するくらいなら、地に足…

他人のストレスを引き受けまくる「弁護士」のストレスマネジメントを学ぶ。

他人のストレスを引き受けまくる仕事の中でも、最たるものの1つは、「弁護士」ではないかと思っている。感情的になっている相手に挟まれつつ、論理で立ち向かう仕事。 中には同じ人間とは思えないほど意味不明な思考回路をする人もいるだろうし、そういう人…

自分が自分を搾取するようになったら、マジで終わり。

今この記事を書いている時点で、明後日には大学入学共通テストが控えている。指導する側としても、どうしても気持ちがそわそわして落ち着かない時期だ。 こういう局面になると、心の中に妙な声が湧いてくる。例えば、受験が終わるまでは、休日を取るべきでは…

【宿題】の設計が不十分だったのでTTP(徹底的にパクる)ことにした。

僕は【宿題】の設計がすごく苦手だ。元々自分が、それをめちゃくちゃ嫌っていた側なので、できることなら出したくないという思いが強いためである。 しかし、教育カリキュラムが見直され、内容が難化すると同時に、効率的な方法もどんどん開発されるというイ…

元々35歳で【引退】するのが理想だったけど、今はどうか。

僕はずっと、「35歳で講師としての区切りをつける」と言い続けてきた。そして今年が、まさにその年である。振り返れば、あっという間だったなと思う。 正直、その発言をなかったことにして、36歳も37歳も、何事もなかったかのように今の仕事を続けることはで…

「嫌いな人がいないんだよね」と誇っていた17歳の僕(アホ)に言いたいこと。

17〜18歳の頃、友達か誰かに送ったメールで、僕はこんなことを書いた。「俺は嫌いな人が頭に浮かばないくらい、あまり細かいことにカリカリしない性格なんだよね」と。 当時の僕は、それを自分の長所、いわば“偏差値60くらいの性格の良さ”だと思っていたのだ…

「自分の絶不調トリガー」を棚卸。

あまり公言しない方が良いのだろうけど、今日はすごく”調子が悪い”。体調ではなく、脳機能がクソ雑魚になっている気分で、普段の6~7割の力しか出てない印象だ。 普段ならまず間違えない共通テスト予想問題が、英検1級の長文みたいな手ごわさに感じられ、内…

【英文読書ルーティン日記263】"START WITH WHY"再読感想ブログⅨ ~コミュニティと人類の進化~

【WHY】を突き止めるということは、比喩として妥当かどうかは難しいが、ブラックホールを見ようとするのに近いと思っている。 そこに入りこめば、光だろうと抜け出せない、超高密度の闇。理解を徹底的に拒む特異的な場所。言語化が叶わない深層心理のメタフ…

時には理性で感情をねじ伏せてナンボ。

相当擦り倒したネタだが、診断が付くレベルかどうかは分からないものの、少なくとも僕はじっとしている方が遥かにストレスになるタイプである。 そんな僕だが、この記事を書いている前日に、ここ一年で一番きつい体調不良に陥った。本当にこれは「下手すれば…

「したいこと」を言葉にするのは難しいが、別に必須でもないと感じている。

「大人なら、したいことより、すべきこと優先」という言い回しを、よく耳にする。これ自体、僕は別に否定も肯定もなく、「そうだよね」という程度に受け取っている。 むしろ社会人として考えれば、この考え方の方がコミュニティを円滑に回し、仕事で大きな成…

「ストレスなんて、こんな状況下で無いわけないじゃん」

2026年になってちょっと経つが、ここ2~3週間、腰痛が酷い。歩くときに痛むというより、突っ張る感じが強く、正直かなり不快だし、心配にもなる。 とはいえ、いろいろ調べたり、冷静に考えたりする中で、今のところ出ている仮説・結論はシンプルだ。すなわち…

CEO・社長・起業家のストレスマネジメントを調べてみた。

ChatGPTに愚痴っていたとき、ちょっと歯が浮くような指摘があり、どこかむず痒さを覚えつつも、確かにそれはごもっともだな、と感じる一幕があった。 それは、【僕のステージが確実に去年より上がっている】というものだ。ただしこれはどちらかと言えば、わ…

今一度ADHD(特に多動性)について調べ直してみた。

僕は我ながら結構な変わり者だと思っている。そのラベリングで満足していたが、最近はどうやら「ADHD」の方がしっくりくるように、ずっと思っている。 ただ、診断が出るガチレベルほどではないと思っており、その手前くらいのファジーなところにあるのが自分…

【英文読書ルーティン日記262】"START WITH WHY"再読感想ブログⅧ ~Feelを信じる~

【観察力の鍛え方】【ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考】【熟達論】【夢と金】。これらの本は完全に独立した、別々の本だと思っていた。 この本もそう捉えていた。だが今、急速に、これらすべてが繋がり、あたかも一つの巨大な湖になるような、そんな…

テンプレな幸福像は、意外とアテにならない。

模範的な幸福像を、よくCMなどで散見する。例えば温泉旅館に独りで泊まり、翌朝にすっきりした顔で出て、電車に乗って帰っていく…のような。 子供の頃は、真夏の防波堤を散歩すると幸せだろうなとか、窓辺に持たれ、外から吹く風を浴びつつ読書をしたらさぞ…

「幸福である努力」は必要だ。なぜなら、あるダークな理由があるから。

僕は昔から、「嫌なモノ」に触れてしまった後の、心のざわめきを鎮めるのが非常に苦手だ。人によっては10分も経たず鎮火する刺激が、日を跨ぐこともしばしばだ。 2日前と記憶しているが、業務時間外かつ定休日に八つ当たりの電話が来た際は、途中から真面目…

「毒をもって毒を制す」は、メンタル安定に寄与するヒントかも。

今日は、「毒をもって毒を制す」という話を書いてみたい。もちろん、実際にポイズンを飲むという話ではなく、メンタルの扱い方についての一側面に関する話である。 あまり詳しくは書かないが、今日、自宅にいる時間帯に、正直かなり気分が滅入る出来事があっ…

マジでネタもないし、2025年を振り返ってみる。

この記事を吹き込んでいる時点で、2025年も残り2日になっている。そして正直、年末年始らしい話を無理にする必要はないと思っている。 ただ、いわゆる冬季講習という超繁忙期なのもあり、全く書くネタが思いつかないので、今回は軽く2025年の振り返りでもし…

あの山を越えれば海が見え・・・・なかったらどうなる?

今日は「山を越えれば海が見える」というメタファーについて、少し疑ってみたい。この言葉の出どころは、小学生の頃の国語教材だった気がする。 「あの山を越えれば海が見える」といった意味合いの言葉を繰り返しながら、少年がひたすら歩き続ける、そんな情…

【英文読書ルーティン日記261】"START WITH WHY"再読感想ブログⅦ ~HOW VS WHY~

今回の本は、再読しながら、これまでに無い感覚を抱いている。それは、なぜ一度目の読書で、今の自分がヒシヒシ感じていることが汲み取れなかったのかという疑問だ。 それくらい今は、良い意味でページが進まない。内容の理解は勿論、都度「では今の自分はど…

いつから僕は、自己否定を止められるようになったのだろうか。

本当にふと、頭に浮かんだ疑問がある。それは、僕はいつから、ここまであっさりと、自分のことを肯定できるようになったのだろうか、という話だ。 振り返ると、ご多分に漏れず、自分のことが心底嫌いだった時期がある。今の自分で満足していいわけがない。周…

休日とは商品券のようなもの。そのラインナップに僕は興味が無いだけ。

今日は、少し変な話を書いてみたい。僕にとって「休日」というものは、どうも商品券のようなものなのではないか、と最近考え始めている。 そしてそれはただの商品券ではなく、交換できるものが限定されたそれだと思っている。僕にとって、その交換できるもの…

「分刻みのスケジュール」は厨二に見えて、意外と合うという話。

最近は知らないが、特に平成初期〜中期の漫画作品では、「有能な人物」として、分刻みのスケジュールで生きているキャラクターが頻繁に登場していた印象がある。 例えば何時何分にどこで何をしたら、その10分後には別の場所へ移動し、そこでの滞在時間は2分…

「具体的にこの塾とは何をする場なのか」

ここ最近、かなり連続して同じテーマの記事を書いているのだが、では、具体的にこの塾とは何をする場なのか。最近ようやくそのフェーズに入った、という感覚がある。 僕自身の理念は概ね見えた。ではそれを具体的にどうやって達成していくか。それを考えるに…

【英文読書ルーティン日記260】"START WITH WHY"再読感想ブログⅥ ~まずWHYから始めよ、そして‥~

本を読んでいて、一番心躍る瞬間はいつか。これは明確に答えられるのだが、全く別々の本の内容が、バチっと一つに繋がった刹那である。 これはいわば、別々の場所にできた湖同士が、支流を通じて繋がり、一つの巨大な湖を形成するのと似ている。この瞬間の脳…