精神年齢9歳講師のブログ

"よいこ"から程遠い目線から、授業のネタ、講師としての日々、そしてたまには教育や子供について、真面目なことを基本毎日書いてます。

【同業者向け】何年校舎がそこにあっても、知らない人は知らない。てか大体の人は知らない。知られてない。

最近、掃除が下手な人が汚した場所を、試したい洗剤で掃除してみるのがマイブームのひねくれもの・中元です。

 

はい。今日は少し、広報について、自分をイジメるつもりで記事を書いてみる

 

今、僕が頭を抱えていることがある。それは、コマの確保だ。もっと言えば、大学生講師を1日1コマで使いたくないというハナシで、そのためにコマが要る、ということ。

 

基本的に物事はシンプルに考えた方が行動し易くなるので、意識的にそうしているのだが、ではコマを生むために必要な、一番単純な行動とはなんだろうか

 

するとサルでも閃くのが、「もっと多くの人に売ろう、伝えよう!!」ということであり、つまり広報戦略の徹底である。新規入塾を促進するのだ。

 

だから広報の方法を、最近は暇がある度に調べている。成功例だけじゃなく、失敗例も含めて、ガシガシと。

 

今日はその結果気付いた、ある冷厳な事実を基に、記事を書いてみたいと思う。

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【同業者向け】1日に何コマ授業したか、ではなく、【何人に授業したか】、です。

ワケあってこっそりテンパリングの中元です。結構喫緊で返事が欲しいLINEが来ないと、無駄にそわそわするなぁ・・。

 

はい。今日は棚の上に色んなモノを放り投げて、自戒99%のことを書いてみたいと思う。

 

昨日も僕は休日出勤をして、ざっくり6コマ程度捌いたところなのだが、白状すると個別授業1コマの利益というのは、実は驚くほど低い

 

冷静に計算すると、「え、休みを返上して、利益こんだけ・・」という、めちゃんこショッキングな数値になり、ぶっちゃけ少しやさぐれている

 

そのとき、改めて誓わされた。ぶっちゃけ、講師の箔としても格としても、1日に何コマやったかというのはクソどうでもいいよな、と。

 

そんなことにこだわると、逆に小さくまとまり、なんとコスパの悪い講師になることか。そういう危惧で、まさに汗顔の至りである。

 

今日はそんな、ある種塾業界の裏側のオハナシである。

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【同業者向け】物語の読解に強くなるには、プルチックの感情の輪を横に置いて、漫画を読めばいい?!

1000字くらい書いた記事をうっかり保存し忘れていて、色々絶望していた中元です。

 

はい。昨今、小中高ひっくるめて、国語力低下が嘆かれてやや久しい。

日本の高校生の読解力が4位から15位に急落。読解力の高い生徒の特長は? | 速読情報館


これについてコメントが求められる場面はちょこちょこあるが、僕はいつも、「10年前も言われていたことですから」という風に、努めて淡白に答えている

 

ただ、仕事柄、どうすれば物語文で点が取れるか、説明文を読解できるかということは割といつも考えており、生徒を相手に試行錯誤を繰り返している段階ではある。

 

そして最近、また新しい仮説を閃いた。今はまだ個別授業を受け持っている生徒にだけ、それを行ったのみだが、手応え的には悪くないという感じである。

 

その仮説とは、「物語の読解に強くなるには、プルチックの感情の輪を横に置いて、漫画を読めばいいのでは」というものだ。

 

以下、理屈も添えて、簡単に紹介しよう。

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【同業者向け】意思の力に頼れば頼るほど、ヒューマンエラーが続発するだけ。

目が回るほどの忙しさを駆け抜けた結果、本当に目が回っている中元です。

 

今日はタフだった・・。まぁ、自分が蒔いた種、身から出た錆なのだが、ボヤ騒ぎがちらほらあり、その鎮火に奔走するという具合だったのだ。

 

今は何とかそれを捌き切り、人がいなくなった校舎でこうして反省を始めようという段階である。いやはや。

 

ところで皆様も、何か問題点があった際、反省と検証をしたことがあると思うのだが、結局「気を付けよう」という決意に着地したことは、何度あるだろうか

 

僕も反省と検証とは、つまり自責のことだと勘違いしていた頃は、自分に呪いをかけることがそうだと解釈し、一所懸命それに励んだものだ。愚かである。

 

しかし今はもう、結局意思の力に頼ることに決めた反省と検証は、ただの失敗だと考えるようにしている。今日はそんなお話を書いておく。

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「珍しいこと」と、「価値がある」ことは、似て非なる別問題ッス。

夢の中で温泉に行き、扇風機の起こす風に吹かれながら、古びた食堂で夕暮れ時にうどんを食っていた中元です。具体的過ぎて怖いけど、そんな経験一度もないです。

 

はい。この記事は、昨日アップした記事のほんのりアンサー的な内容である。

jukukoshinohibi.hatenadiary.com

 

「女性は優秀な人が8割。男性は2割」というなかなかに凹むタイトルのブログ記事を読んで感じたことを書いた、というのが乱暴な要約だ。

 

詳しい話は昨日の記事を読んでもらえればいいとして、冷静に考えたらその通りだなと今は強く感じている。(ある種の危機感も同時に)

 

さて。今日はそんな記事をいったん書き終わった後に気が付いたあれこれをベースに、また新しく文章をしたためたいと思う。

 

「女性は優秀な人が8割。男性は2割」というフレーズは、「珍しいこと」と、「価値がある」ことは別問題という観点から見つめると腹落ちしやすいよな、と。

 

そんな話を、以下どうぞです。

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【同業者向け】”愛されるアホ”というリーダー像こそ、僕の目指すべき像だと思う今日この頃。

ついに6時間弱の睡眠なのに、Fitbitで「いいね」的な評価を貰えるレベルにまでたどり着いた中元です。

 

はい。今日はとあるブログ記事をベースに、話を書いてみようと思う。なかなかにパンチの効いたタイトルだが、以下の2つのブログを読んで、僕は衝撃を受けた

ameblo.jp

ameblo.jp

 

これについては、間違っても「フェミニスト!」とか「女尊男卑!」なんて解像度の低すぎる感想を抱いたわけではない。(そんなことで記事なんか書かない)

 

2度も3度も読んで、咀嚼し、そして感じ取ったことを、一言でいう。

 

「あー、その通りだなぁ・・・」

 

である。そしてさらに読み進めていく内に、僕はワクワクした。肩の力も抜けた。なんかこう、霧が晴れて、道が見えたときのような安心感さえ抱いている。

 

一体何がどうしてそうなったのか。ここからなるべく、言葉を尽くして説明したいと思う。

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【英文読書ルーティン日記101】"Genkō Kassenki: Battle Record of the Mongol Invasions "読書感想ブログⅠ ~日本の歴史・軍事編~

珍しく早起きすると、余計なことがしたくなって結果時間が取られる中元です。

 

はい。こないだオバマ氏の伝記を読み終えたので、新たにまた洋書を購入した。それは「Genkō Kassenki: Battle Record of the Mongol Invasions」である。

 

Ghost of Tsushimaをやり込んで以来、教科書に書いてある歴史的事件のことを詳細に、できれば当事者の感情にも思いを馳せながら学び直したいと思ったからだ。

 

もちろん日本に残る資料から考えてもいいのだが、せっかくなら英語で読んでみようと思った次第である。

 

そんな感想文、以下開始でござる。

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