精神年齢9歳講師のブログ

"よいこ"のレールの外から、教育や勉強を見つめるブログ。(勉強法も紹介するよ)

英語の【多読】を始めたら、これまた英語力がメキメキ上がりそうな予感がしている件について。

40時間弱プレイしてきてやっと最終章。圧倒的ボリュームの対策に乾杯。ゴーストオブ中元です。

 

さて。現在ルーティン日記のネタとして、英語の長文を毎日10分読むことを自分に課している。形式としては【多読】である。

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【多読】形式とは何かというと、自分が意味を取れる限界の速度で、集中がぷっつりと切れるまでずっと英文を読むというものである。意外とシンプル。

 

ちなみにテンポが悪くなるため、辞書は引かない。わからない単語には線を引いておき、とりあえずスルー。集中が切れてから、気になったヤツは調べるという具合だ。

 

そしてそんな日々を3日過ごしているのだが、たったこれだけの期間で、僕の英語の力に変化が起こっているのを実感している。

 

ぶっちゃけプラセボの可能性もあるが、その気づきを思いつくまま書き殴ってみる。

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have+V.p.pの謎。英語の【完了形シリーズ】は結局何を伝えたいのか、書いてみる。

頭痛は治ったけどダルさが抜けきらない中元です。もしかしたら頭痛薬の飲み過ぎかな?オーバードーズ

 

さてさて。今日英語の学習を先取りで進めている生徒から【完了形】の言わんとすることがわかりづらいという質問を受けた。

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一応伝えておくと、いわゆる【have V.p.p】のことであり、確かに正確な理解を完璧にしている生徒はほぼいないという印象がある。

 

しかし驚いたのは、その説明に対し、自分もちょっと窮したことである。正直、使いどころも文法も、問題として問われれば間違いはしないのだが・・・。

 

いざ人に概念を伝えようというときに、それに難儀したということは、僕自身がやや落とし込み切れていないという言い逃れられぬ証拠ということになる。

 

となれば、ここを掘り下げておかないと、いずれ激しめにボロが出る可能性も否定しきれない。それはさすがに嫌でござる。

 

てなわけで今日は、言語化が結構難しい【現在(過去・未来)完了形シリーズ】の理解を整理整頓するべく、メモ帳代わりの記事を書いてみる。

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【超小ネタ】「塾講師は独身多い説」をちょっと考えてみる。

偏頭痛は母さんがくれて、痛風遺伝子は父さんがくれた。僕はラピュタのエンディングテーマの歌詞にはなれない。中元です。

 

そんなわけで体調がヴァリクソ悪いので、今日は本当に個人的に考えている仮説についてぼそぼそ書いてみようと思う。

 

それは、「塾講師は独身多い説」である。

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よその塾はあまり知らないので、完全に身の回りの世界の話だが、今の職場の未婚率はざっくり70%にも上るのだ。

 

僕もそうなのだが、そもそも「結婚したくないなぁ」と諦めている人が大半であり、生徒からは「漆黒の闇」とさえ評されているありさまだ。

 

「塾講師やってるからには、子どもが好きなはずで、だからこそ結婚を求めるものなんじゃないの?」と訝しがられることもないわけじゃないが・・・。

 

それも含めて、今日は記事を頑張って書いてみる。ただし頭が痛いので、ところどころめちゃくちゃなことを書くのはご了承いただきたし。

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【ルーティン日記41】塾講師が引き続き部下2.0を目指し始める週のBLOG

カーテンの向こうから見える朝日。その透き通るような日光は、心を浄化してくれるかのようです。まぁ、朝までゲームしてたからこそ見れる景色ですな。中元です。

 

さて。前回のルーティン日記で紹介したが、今僕は、「上司を巻き込んで仕事をするという意識づけ」に取り組んでいる最中である。

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要するに、自分が絶対に理不尽な責任を抱え込まないようにしつつ、時には狙って、上の方に仕事を振れるようになる。これを目指すという話である。

 

今のところ、裏で色々と講じている手は、6~7割ほどの確率で効き目があるという具合だ。何とか、8割弱に安定して持っていきたいが、その為にはまだまだ場数が足りぬ。

 

今日はそんな日々の続きを書いていくでござる。

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【同業者向け】教材を作るスキルがあったら強いよね、という話。

寝不足なはずなのに、記事書いてたら目が覚めてきました。ビバ・クリエイティブ。中元です。

 

今日は急なんですが、「教材を自分で作れるようになったら強いよね」ということをお話ししたいと思います。

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結構これって、忖度と言うか、わかってるけどみんな目を逸らしてると言うかっていうテーマに絡んでる気がするんですね。

 

それは、著作権です。まずはそれについて考えるところから始めましょう。

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まだ実験段階だけど、【リテンション読解】は読解力底上げに効くかもしれない。

アプリで測定したら、精神年齢は20歳でした。普通喜ぶべきなのに、少年の心を失ったような心持で、テンションは下がりました。

 

さて。読解力を高めたいというリクエストが連日押し寄せるのもあり、はてさてどうしたものかというのは、ずっと頭を抱えるとまでは言わずとも、考えてはいる。

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そんな時、ふと大昔に読んだTOEICの勉強法にあった学習法を思い出した。

(※余談だけど、大学1年の頃これに書いてあったことを守ったら、初のTOEICで715点くらい取れたので、オススメです)

 

その学習法とは、【リテンション】である。英語で【保持】を表す言葉であり、簡単に言えば「書かれてある情報を、負荷をかけて記憶すること」かな、と。

 

この方法を使って学習すると、ワーキングメモリーの向上が狙える・・みたいな感じだったのだが、これをちょいと応用すると、国語の読解に役立つかも、と思いまして。

 

今日はその途中経過のお話です。

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【論説】の読解がなぜカリキュラムにあるのか、その意味がついにわかった!!! ―僕なりには、ですが。

僕の休みの日を狙って雨が降る。完全なる偶然なのですが、2か月くらい連続すると勘繰るものが正直あります。中元です。

 

さて。いきなりだが、【論説文】の読解、皆様は得意だろうか?ちなみに僕は、特に苦手とも得意とも思ったことは無い。

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というより、そもそも【論説】とは何かを説明することが難しいと思う。そこで、まずは定義の紹介から書いてみる。

 

ついでに、論説文とは何か、について話しておきましょう。

 

決まった定義があるものではありませんが、創作文との違いは、何かのテーマについていくつかの事実(ディテール)を挙げながら論じ、最後は自分なりの考えや意見、提案をまとめた作文です。

 

プロの評論家の批評文や新聞の社説などをお手本にするのは構いませんが、欠かせないのは筆者、つまりあなた自身の考えや意見が入っていないと、論説文としてはなりたちません

 

誰かの意見や、いわゆる天の声のような借り物ではない、筆者の意見です。

 

(中略)

 


 つまり、他人に意見が伝わる、説得力を持った論文こそがいい論説文なのです。

http://www.nichinoken.co.jp/pdf/event/ncup/article.pdf

 

てな感じ。すごく乱暴に言えば、ピタゴラスの定理の証明は【説明文】になるが、それについて感想とその理由を添えれば、ある種の【論説】てな感じじゃなかろうか。

 

さてさて。僕がいる県の国語の入試問題は、ジャンルとしては説明文と紹介されていても、その実はほぼ全て論説文である。

 

つまり自然科学の説明ではなく、例えば「掃除ができる人って仕事もできるよね」という自説を、根拠を添えて説明するといった類の文章がほとんどなのである。

 

―となれば、そういった文章を読める生徒を学校に迎え入れたいという思惑が、県教育委員会にあることになるのだが・・。それって、なぜだろう?

 

それをふと考えていたとき、僕の中でピンと閃くものがあった。まだ言葉にできるほどまとまってはいないが、取り急ぎ記事に書いてみようと思う。

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