精神年齢9歳講師のブログ

精神年齢が低いまま塾講師になっちゃったからこそ見える教育とか勉強とかをつらつらと。

社会に出た今、役立っていると思う科目を考えてみるお。

『なんで勉強しなきゃいけないの?』という質問に対する答えって、結構難しい。個人的な意見だが、答えは生徒によって変わるからだ。

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『良い学校に行けるから』ってのもその一つ。『人からチクチク言われるのが減るから』っていうので頑張れる生徒も多い。『勉強できりゃモテる』ってのもそうだろう。

 

ちなみに僕が必死になって勉強に取り組んだ理由は、『環境を変えるため(意味深)』というのがモチベーションだったくらいなので、やはり答えは千差万別だと言える。

 

さてさて。話を少し戻すと、そもそもなぜ生徒は『なんで勉強しなきゃいけないの?』と僕らに言ってくるのか。

 

それはきっと、『将来何の役に立つのか?』という純粋な疑問から、である。ただこれは大人にはウザい質問らしいので、迂闊に言えば僕みたいに成績で2を付けられる。

 

ってことで、中学校も高校も大学も終えた今、そこで学んだこととして、役立っていると思うことに想いを馳せてみようと思う

 

ただ、塾講師という立場を考えればもちろん『全て』になるので、そこは割り切って考えるとする。

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弱点浮き彫り!『メモリーツリーアウトプット』で、自分が何を勉強すればいいかがハッキリ見えてくるぞ!

『知識は結び付けた状態で頭に入れろ!!』というのは、学習において有名なテクニック(というか心掛け)なんだけれども。

 

なかなかそれを、特に生徒たちに口で説明するのは難しい。だから、自然にその感覚を養うテクニックとして、メモリーツリーは過去何度もご紹介しているという話。

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でだ。最近それの新たな一面に気付いたので、よく生徒に布教するようにしている。その内容は何かというと・・・。

 

①理科・社会において、何から勉強すればいいかわからない!

 

②そもそも、自分は何が苦手かよくわからない!

 

という状況を打破できるものになっております。難しい話は何にもないし、やってて面白い学習法なので、簡単にご紹介します。

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【ルーティン日記①】塾講師がテスト週間でクタクタなときのBLOG

登録しているYouTuberは色々いるけれど、『ルーティン動画』をアップしている人が特に好きで、気付けばそればかり見ていることもある。

www.youtube.com

 

なのに、このブログではそれめいたことを全然やってないなと気付いた。ちょうど入眠前の新しいナイトルーティンを探していたので、新しく始めてみようかな。

 

平たく言えば日記なのですが、なるだけその日に起きたことを無添加書き出そうと考えているので、軽い気持ちでお目通しいただければありがたし。

 

では以下続き。

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【三単現!!!!】日本って英語の語形変化に異様に厳しいけど、それは疑問に思わざるを得ない。

テスト対策をしながら、生徒の答案を採点しながら、実は内心ため息をついている単元がある。

 

それはいわゆる『三人称単数現在形』である。あの-sとか-esとかを動詞にくっつけるアレである。

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・・・少し話が脱線するのだが、どっかの中学校で結構デカい規模で行われたアンケートにて、生徒に対し『いつ頃から英語が嫌いになったか』を調べたものがある

 

すると、結構な数(嫌いになった生徒の内60%くらい?)がタイミングとして挙げたのが、中1の2学期中間頃つまり、三単現である。

 

そこからもわかる通り、実際この単元は非常に厄介で、しっくりくる教え方を未だに開拓できずにいる(教える側も難儀していることは、動画授業の多さをみてもわかる)

 

だからこそ思うのだが、必死こいて三単現を刷り込む意義とは何なのだろうか

 

というか英語教育において全体的に、語形変化に異様に拘る空気って何なのだろうか。

 

鬼の首を取ったように『はい、語形変化してないからバツー☆』という空気感、実はすっげえ嫌いである。そんな些細なことでマウントを取ってどうするんだと。

 

だから今日は、提案とか愚痴とかそんなこととかを書いてみようと思す。

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テスト対策の集団授業って何をすればいいのかイマイチ掴み切れないので、密に考えておく。

基本やってて難儀する授業はあまりないのだが、実はいわゆる定期テスト直前対策集団授業』ってやつが苦手である。

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本音を言えば、テスト3日前なのにわからんことだらけとか、どーすんねんという話なのだが・・。

 

この機会は友人紹介や、体験からの入塾をゲットするための大事なチャンスなので、テキトーに考えてあしらうわけには絶対にいかない。

 

とはいえ、既にある程度仕上がっているか、あるいは壊滅した状態の生徒たちがやってくるため、満足度を高めるのが非常に難しい

 

いい加減毎度毎度これに頭を抱えるのもヤなので、この機にキッチリ・カッチリ、カリキュラムを考えてみようと思う。

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Q:定期テストの勉強ってどこまで本腰入れたらいいでしょうか? A:どの方法で進学したいかによります。

定期テストに熱量を注ぐのがずっと苦手だった。というか、克服できないままに学業を終えたという感じである。

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理由は簡単で、以下のうんち論理が自分の中で完結していたからだ。

 

定期テストは、通知表の成績を上げるために使うもの!

②通知表の成績は、推薦をもらいたい、頭の良い学校にいきたいヤツがこだわればいいもの!

③俺はそのどっちでもない!

④だから欠点取らなければそれでいい!

 

てな感じ。高校のときとかこれが顕著で、定期テストの現代文と英語に至っては、テスト勉強をした記憶が高校1年3学期以降皆無である。

 

なので僕は定期テストの平均点より、進研模試とかの点の方が高かった。もはや怪現象である。

 

何度かこの熱量の差について先生から苦言を呈されたけど、推薦を頂いて良いような真人間じゃない以上、実戦的なテストの方を頑張るに決まってるじゃないですか~。

 

―というカスな僕だけれど、今回は定期テスト】の熱の入れどころについて、生徒を見ていて思うことを書いてみたいと思います。

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400記事以上書いてあれですが、タイトルをマイナーチェンジしてみました。

きっかけは、先日生徒と繰り広げたあるやり取り。

 

ある生徒が質問を持ってきたのだが、不幸にもそれは、僕がじぇんじぇんわからない科目のそれであった。

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仕方がないのでそれをコピーし、別の講師の机上に置いておいた。その際、生徒がわからないという問題の目印として、番号のとこに、

 

\(^o^)/

 

を書いておいたところ・・・。

 

『これ、私が書いたと思われませんかね?』と心配された。

 

それに対し、

 

『大丈夫、こんなことする精神年齢低いヤツはあいつしかいないって、わかってくれるから!』と無邪気に返す僕。

 

そして、さらにそれに対する返答で、僕は『はっ』と気付かされたのであった。

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