精神年齢9歳講師のブログ

日々を自由研究の如く生きたい。

塾講師あれこれ

合格発表前日の胸の内をただ書く。 —ただし完全なる無修正版でお届け。

">この記事を書いているのは、3月11日(水)。つまり公立高校入試の合格発表前日である。正直入試が終わってからずっと、僕の心は異常なノイズをがなり立て続けている。 "> ">自分の合格発表を待つ期間の何倍も気がかりで、信頼と不安と、楽観と悲観を、絶えず…

客観性を養う死ぬほど簡単な方法に気付いた。

僕が昔から憧れていたスキルに、「抜け漏れがない」というものがある。他人の甘さを指摘し、それをサッと修繕してしまうような眼力。それに心底憧れた。 周りの人の「こんなもんでええでしょ」を頑として許さず、緩い空気を出さず、かといって締め付けにもな…

僕が感じる不安には、大きく分けて2種類あるらしい。

僕は我ながらよく「不安」を覚える。杞憂という言葉の故事成語を読んでいると、あそこまで程度ははなはだしくないものの、その気持ちは正直、理解できる。 実際今も、合格発表の結果が発表されたり、またあるいは明後日発表されたりで、僕の心の中は不安でい…

僕が家族ー特に子供を望まない理由が、性嫌悪以外に解ってきた。

度々公言しているが、僕は子供が欲しいと全く思わない。人生を通じて考えたことのないIFストーリーだと捉えているくらいだ。 実を言うと、それは「子供が嫌いだから」だと思っていた。そういう面も否定しないが、それを理由の全てにしてしまうには、あまりに…

【英文読書ルーティン日記271】"START WITH WHY"再読感想ブログ17 ~結局、誰かに信じてもらいたい~

最近発売された龍が如く極3という、過去作のフルリメイクのゲームを遊び終えた。今から15年以上前に没頭した作品が蘇り、それ以上の進化を遂げていたと思う。 特に自分に刺さったのは、今回のリメイクを通じてストーリーが追加された、とあるキャラの深堀だ…

自分の文章を読んでいて気づいた、ある一貫した姿勢(と、深層の価値観)

最近のマイブームとして、【過去の自分の文章を、ChatGPTを活用しながら分析する】という時間を取っている。 今手元にある最古の文章は中3の6月に書いたものなのだが、そこからなぜか1枚も残っていない高校時代を飛ばし、mixiの日記を書いていた大学時代に至…

【童貞の研究】を読んで、僕の生き様を考え直した。 後編

今日の記事は昨日の記事の続きで、また上田ピーター博士著の【童貞の研究】を読んで思ったことをつらつらと書いてみたく思う。 異性や煌びやかなステータスから弾き出された者たちは、どんな人生を歩めばいいのか。何を選択すればいいのか。答えというより、…

【童貞の研究】を読んで、僕の生き様を考え直した。 前編

読んでいること自体は時々発信していたが、上田ピーター博士著の【童貞の研究】を、勢いそのままに衝動買いしていた。 【博士の愛したDT】のようなポップな話かと思ったが、”そんなことはなく”、勿論読み易さはかなりあったが、膨大なデータと分析に裏付けさ…

「親の気持ち」が急に理解できた‥気がする。

依然としてずっと、家から一歩でも出れば(即ち私的に親しくない人に見られる場に出たら)、いわゆる余所行きの分人をずっと憑依させようと努めている。 それがどこまで、他人から見てもそうなのかを定量化するのは困難だが‥主観としては、自分の思うことや発…

「飽き性」という僕の最強装備の1つを棚卸。

僕は「飽き性」であることを弱点であることのように、過去何度も指摘されてきた。ハマるときは誰よりも夢中になるくせに、冷めるときもまた、比類がないと。 極端な例だと、毎日5~6時間、半年以上プレイしていたゲームも、”するクエストが無くなった”という…

【英文読書ルーティン日記270】"START WITH WHY"再読感想ブログ16 ~まずやはりWHYから始めよ~

僕は自分でも不思議なくらい、承認欲求が乏しいと思っている。中学・高校の頃は年齢相応の自己顕示欲を持っていたと思うが、今となってはそれはどこへやら、である。 実際、僕は生徒から「先生のおかげです」と言われて喜ぶようでは指導者として甘い、自立で…

最近は、”自分というキャラクターを操作し、カスタムしている気分”だ。

自分の中で何が明確なトリガーになったのかわからないが、最近、「今顕現しているのは俺の素の人格ではないな」と、自己評価では思うようになっている。 もちろんこれが常時発動しているわけではなく、あくまで仕事中、もとい家から一歩でも出たらそう、なの…

「心に闇を抱えている」とはどういう状態か。

もう何年も前のことになるが、英語か何かの課題で「あなたの周りの大人を紹介する」というのが出て、そのお題に僕を選んでくれた中学生がいる。 なんとも微笑ましい話だ。僕のデフォルメされた似顔絵も添えられていて、どこかほっこりした感想を持ったのもつ…

自分に生じた意外な感想を振り返る。

僕は究極的には、「人の気持ちはわからない」と思っている。これは2ちゃんのまとめサイトか何かで見た、「クオリア」の話を読んで以来、そう考えている。 乱暴な例を言えば、「自分が見ている赤色を、他の人も同じ刺激として受け止めているかどうかは、どこ…

【仕事のペルソナ】を創ることが、僕にとって色々なドミノの1枚目かもしれない。

僕はここ1~2年意識的に、【自分の素の部分】をそのまま仕事の分人に用いてきた。策を弄さずありのままの自分で在ることが、僕の武器だと思っていたからだ。 だが最近、いわゆる講師の所作に極めて厳しい保護者がいて、その方が移籍してくるという話が持ち上…

集中力は「気乗りしない作業」で磨かれる。

集中力について、もはや職業病を通り越して、いわば習慣のようなものとして、やっぱり毎日考えてしまう。アレコレ試し、結果を分析して、また試す。 そうやって普段から自分の脳みそを相手取って実験していると、定期的に新しい発見があるので、自分自由研究…

僕は【疲れてないのに休むとか意味不明】と、自分に対して思ってる説。

僕は疲れているのだろうか。本当に変な問いだが、たまにそのことをぼんやりと考える。どうにも、”そうではない気がする”としか思わないからだ。 勿論これ自体、いわば一つのバイアスであり、実際は身体のどこかに取り返しがつかないほどの疲労が蓄積している…

【英文読書ルーティン日記269】"START WITH WHY"再読感想ブログ15 ~夢を創る者・叶える者~

僕は率いられたいのか、率いたいのか。幼い頃からいくつものスポーツや団体を経てきたが、実は何らかの長を預かるのは、今の仕事の校舎長が初だったりする。 僕自身は別に、誰かをぐいぐい引っ張って道を切り開くフロンティアタイプの人間ではないのだが、だ…

「自分らしい行動」のクセが強すぎて、だからこそ愛しい。

「自分らしさ」とは何か、という問いに答えるのはとても難しい。なぜなら、それは自分が本心から”自然と”取った言動に滲むもので、つまり意識が向きにくいからだ。 それゆえに、それを自分で把握するチャンスは、「自分が意識していない言動の内、他者が好意…

やたら冷徹な自分の面と、引き続き対話を試みる。

昨日の記事の続きになるが、やはり僕のメタの部分は、僕にとってはこの上なく冷静で、物事をロジックで考えて、それでいてすごく納得感の強い助言をくれる。 自分の中にこんな面があったことに、やはりどうしても、驚く。僕の素の部分から分化して生まれたの…

感情を都度書き出すようにしたら見えてきたのは、僕の”メタ”の怖いほどの冷徹さ。

最近メタ認知獲得・強化の一環として、自分の中にもやもやするもの、いわゆるネガティブ思考が立ち込めた際は、全て最寄りのメモに書き殴ることを徹底している。 これまでもそれはやっていたことではあるのだが、さらにその頻度を増やし、そのルールを厳格に…

【自戒】教室運営は”好ましくないこと”と”自分の嫌悪”を切り離すべし。

度々書いている話だが、僕の校舎もご多分に漏れず、低学年向けコンテンツを実施している。となると頭を悩ませるのが、教室制御の問題だ。 場を荒らす行為を容認すると、「割れ窓理論」よろしく一瞬でクラスは崩壊する。悪評は雨後の筍の如く立ち、クレームは…

「全てのことは自分のせい」というセリフのダークサイド。

僕はいつからか、全ての物事は自分のせいだと思い込むクセがついている。この要因は恐らく複合的なもので、自分が長男であることも関係している気がする。 相手が不愉快に感じたら、それは自分の不手際であり、相手が不満を覚えたら、それは僕のエンタメ性の…

この年齢になってなぜか、魂が震える言葉に次々と出会えている。

前もどこかの記事で書いた話なのだが、日本一有名なDT(だった)ことぐんぴぃ氏を発見し、結果としてバズらせることになった方の本を、発売と同時に買った。 ぶっちゃけ「博士の愛したDT」みたいなポップに闇を書き出してしまうような内容を想定したのだが、そ…

【英文読書ルーティン日記268】"START WITH WHY"再読感想ブログ14 ~応援される人がそうされる理由論~

リーダーとはどうあるべきか、からスタートし、気づけばコミュニティをどう設計するかといった部分の話になっていった。 個人塾、しかも地方のそれとなれば、大手みたく潤沢な資金で一見さんをかき集める仕組みは全く機能しない。強いファンを人数限定で抱え…

僕の最大の敵、【睡眠慣性】の正体を探る。 

僕は睡眠に難を抱えている、と思っている。だが最近は、その認識はちょっと雑なのでは、とも感じている。それもあって、色々と勉強をやり直している折だ。 実際僕が強烈に「難しさ」を覚えるのは起床時だけであり、実を言うと入眠に関しては、平均5分も経た…

”あの頃”の僕が持っていたものから目を反らしている今の僕・・と思っていたが、全然違った。

突然ではあるが、ここで、とある長文を引用する。 無限の猿定理という、面白い話がある。 内容は、「猿が適当にタイプライターを叩いても、必要十分な時間を掛ければどんな文章もいずれは完成するんだぜ、スゴくね?」というものである。 何故猿である必要が…

仕事ができる人を目指すことは、全く悪いことではない。-ただし、”目的さえ明確なら”

今日は、少し“胡散臭い”響きだけど、「仕事ができる人を目指すことは、全く悪いことではない」という話を書いてみたい。(ただし、”目的さえ明確なら”。) 正直に言えば、社会人になりたての頃、僕は仕事ができる人に憧れていた。正確に言うなら、仕事ができる…

「”素”の自分はどこに消えた?」

最近、大学生の頃に書いた日記とか、中学生の頃に書いた文集の一部とか、その辺を引っ張り出して、しげしげと読み込む時間を自然と取っている。 過去の自分から手紙を受け取っている気分になって心が落ち着く‥というのは2割ほどで、あと8割は、”そこに今は失…

子供の頃、”何している自分”を注目されたかって、結構大事な気がする。

先日、ぐんぴぃ氏を生み出したきっかけになった博士こと、ピーター上田氏の著書が邦訳されたというニュースを聞いて、すぐに買った・・という出来事があった。 それが1週間弱前に届いたのだが、以来毎朝コツコツと読み進めている。書かれてある内容は、論文と…