精神年齢9歳講師のブログ

日々を自由研究の如く生きたい。

塾講師あれこれ

「量より質」というアドバイスを馬鹿正直に守ったら、受験は終わる。

今日は「量より質だ」と言う意見について、持論を書いてみようと思う。これに関しては、いわゆる筋トレにおける重さと回数のような感じで、論争が絶えない印象だ。 例えば、「質より量」というのは体育会系の根性論で、スマートじゃない!という意見がある。…

「才能も無ければ、努力もできないヤツ」

YouTuberや、色々な競技で活躍してくると出てくるのが、アンチという存在だ。足を引っ張ることばかり考えて、根も葉もないことを事実みたいに並び立てる。 そういうコメントは見ていて嫌な気持ちになるので、なるだけ見ないようにしているのだが、1年前にた…

【人生RTA】あほな自由研究・報告レポート  第十六部 ―睡眠向上サプリを酒で飲んだら身体に起きたこと―

最近、寝起きの体調が猛烈に悪い。自律神経失調症を疑ってしまうくらい、朝が絶望的に起きられなくなってしまった。そんな日々が1ヶ月程度、続いている。 具体的には、目覚まし時計が鳴った際は覚醒できるのだが、あまりにも激しい疲労感、ぼやけた視界、働…

「俺も老いたな」なんてことを言う贅沢は、今の自分に許されちゃいない。

今日は主に「反省」という観点から、自分の仕事に対する考えを振り返り、それを記事としてまとめてみたい。 僕は自分が特別仕事ができるとはつゆほども思っていないのだが、最近、そうやって卑下した水準よりもさらに仕事ができてないのではと、少し怖い実感…

人の目を見れない三十代の告白。

僕は人の目を見られない。自覚したのはいつ頃だったかややうろ覚えだが、確かアメトーークの「人見知り芸人」を観ていた際にふと、そうなんだと気付いた記憶がある。 「目を見てくれないねと言われて・・」みたいな悩みを吐露する芸人さん。それに対する共感の…

【英文読書ルーティン日記185】"Who moved my cheese?"読書感想ブログ完 ~チーズはどこに消えて、あいつはどこへ行く?~

かつて社員研修の場で、僕はこう宣言したことがある。「僕はマンネリズムが嫌いです」と。今思えば、すごく青臭くて恥ずかしい。厨二病だなぁと思う。 なぜか。それは、僕の生活は大体、マンネリズムで構成されているからだ。カッコよく言えばルーティンワー…

「褒める」ってなに?「褒められる」っていいこと?

「褒める」という言葉がある。それ自体は知っている。だが白状すると、実はこの言葉が具体的にどんな言動や感情を意味するか、あまり腑に落ちていない。 捻くれているのは承知の上で素直な感想を言うと、「褒める」とは、どこか上から目線で、主観的な意味で…

僕のメタは悲劇しか演じさせてくれない。

子どもの頃の記憶は8割以上が嫌なそれなのだが、その中でも飛びぬけて苦々しいものがある。それは幼稚園の頃のお遊戯会のこと。 当時の僕は、今なら多分ADHDと即座に診断されるほど、落ち着きがなく、話も聞けないという、そんな子供だった。自分で自分を評…

ニコニコ動画が教えてくれた、「僕が失ったもの」。

ニコニコ動画がサイバー攻撃を受け、機能不全に陥って久しい。公式アプリを立ち上げる度に、「メンテナンス中のお知らせ」が表示され、どこか悲しい気持ちになる。 それはユーザーの総意らしく、大元をエンジョイできない代わりにと、有志が過去の動画を閲覧…

僕の「子供嫌い」に関する、超しょうもない一考察。

いつからか僕は、「あー、俺は子供がマジで嫌いなんだなぁ」と心底納得している。それなのにこの仕事をしてるなんて妙な話だが、自覚したのは就職後だ。仕方ない。 例えば、子供がかわいいとか、子供と過ごしている時間が本当に幸せとか、そんなことを本気で…

【最終回?】電話が大嫌い過ぎる僕。好きになる努力は、もう止める。

過去何度も何度も書いて、擦り倒したネタ。「僕は、電話が、大嫌いだ」。僕が胸を張って公言している数少ない「嫌いな物」の筆頭格と言っても、これは過言ではない。 掛かってくると、思い切り眉間に皺が寄る。だからテキストメッセージの返信を「めんどくさ…

「恵まれた人」の本音を知ると、「僕らと同じ」ってことがよくわかる。

最近、エッセイが好きで、よく読んでいる。そしてなるべく、世間一般で言うところの、「恵まれた人」にカテゴライズされた人のそれがお気に入りだ。 ここでいう「恵み」とは何か。美貌。容姿。体型。出自。学力・学歴。金銭力。要は、何かしらの人から羨まし…

【英文読書ルーティン日記184】"Who moved my cheese?"読書感想ブログⅡ ~変化を愉しみ、変化しない自分を嗤う~

どうでもいいが、僕はチーズが大嫌いだ。この世の食品の中で一番嫌いであり、粉チーズは勿論、うまい棒のチーズ味もダメだ。 そのため、チーズがこの上ない報酬と定義されている世界はなかなかに想像しづらいが、ちいかわの無限白米のようなものかと捉え直し…

「好ましくない」ことがなぜそうなのかは、”受けてみれば”よくわかる。

ビジネスにおける所作、言動、行儀は、大事だということはわかっているものの、それがなぜそうなのかを腑に落とすのは、殊の外難しい。 特に「NG例」とされるもので、それがダメな理由まできちんと併記されているものはとても珍しく、「別によくねぇか?」と…

「哀れ」という感情が、最近やっと腑に落ちた。

今日は「哀れ」という感情について、最近やっと理解できた気がするという話を書いてみる。ぶっちゃけ少し嫌な話になるのだが、このままゴリ押す。 主にメンタリストDaiGoさんのブログや著書を読んでいると、「自分より残念な人」は、素直にそうだと認めて見…

【同業者向け】基本の所作の練習が”面白く”なるのは、キャリアを積んだ後っぽいです。

今日は同業者向けの話に特化した内容になるが、こないだ起きたちょっとしたことについて書いてみたいと思う。 折しも、久しぶりに自分の授業を他の人に添削してもらう機会があった。僕としては前回のときに思うことがあったため、そこまで作り込まず、普段通…

弱った自分に効くのは結局”アレ”説。

今日は「何を言っているんだ?」と我ながら思う話だが、意外と「俺はできる!」という根拠のない思い込みが効果的だという気づきについて、書いておこうと思う。 最近、しんどさがなかなか消えないとずっと感じていた。もちろん現在進行形で感じているが、そ…

僕にとっての「電話が嫌い」ということの解像度がブチ上がったので、書く。

相も変わらず電話が嫌いだ。20年以上電話が嫌いで、特に知らない人からかかってくる電話も、知らない人にかける電話も、恐怖を通り越して嫌悪感に至っている。 なぜ僕はこうも電話が嫌いなのか。その理由の一つは、僕がその「いやだ」という感情を、対して言…

【英文読書ルーティン日記183】"Who moved my cheese?"読書感想ブログⅠ ~ネズミと小人~

「チーズはどこに消えた?」とは、何とも中身を想像し辛いタイトルだ。だからこそ、中学生の頃から、興味だけは持っていた。 せっかく読むなら、原著を読んでみたい。そう思い、2300円を支払って買ったのが、【Who moved my cheese?】である。 前回の本も中…

「暗さ」はどう克服すればいい? その考察と仮説をば。

先日、「暗い」と改めて指摘されて、ちょっと凹んだといった感じの話を書いた。こういうときは、勉強こそが僕の心の動揺を鎮めてくれるもの。 そう思って、「暗い」性格を悩む人の声を拾い、しっかりと一つずつ読んでみるという時間を取ってみた。すると、玉…

「ミス」に弱いと店を潰す説。

今日は禅問答みたいな内容になるが、「ミス」についての自分の考えを整理してみたいと思う。 まず、「ミス」以外にも、「失敗」、「エラー」など、呼び方はいろいろある。それらに差異はあるのかと辞書で引いてみたが、全て同じ事を指しているようだった。 …

「暗い」という評価を、どうにかして変化させたい・・・・・

ここ最近、結構恥ずかしい話だが、「あー、直さんといかんなぁ・・」と強く意識している自分の弱点がある。 それは、自分の暗さだ。社交的とは多極の性格をしていて、かつ地声がそもそも低いのもあって、僕は黙っていると勝手に怖がられるタイプの人間だ。 正…

無自覚だった職業病と、それゆえに生じる人間関係の歪み。

これは完全にコラムのような話になるが、僕が最近気付いた【職業病」について話したい。 塾講師というこの職業は、「相手に伝わる説明」をウリにしている。カッコつけて言えば、フロントエンドというヤツだろう。 それゆえに、常日頃から「説明の材料」を求…

他人の気持ちが想像できないヤツがヤバいんじゃなくて、他人の気持ちを想像しようとしないヤツがヤバい。

「人の気持ちを理解する」「人の気持ちに立って考える」というフレーズがある。ただ、時折こういう言い回しを、理想論や偽善という風に考える人がいる。 とりあえず僕のスタンスとして、人の気持ちになって考えること自体は、仕事でも友人関係でも広く通用す…

【英文読書ルーティン日記182】"色んな伝記"読書感想ブログ。

Googleplayに不思議な電子書籍を見つけた。奇天烈過ぎて興味があるレオンハルト・オイラーという数学者の伝記なのだが、値段が約50円なのだ。 そしてページ数を見てみると、なんと総計534ページ。極端に古い伝記でもなく、これはすごくアヤシイが・・・まぁいいかと…

僕のメタのめんどくささが、激務の中でよりクッキリと見えてきた。

相変わらず忙しい。娯楽を封印して、その時間を回してやっと、日頃の仕事がペイできている。心身の疲労は、回復できる数値より少しずつ多く、日々僕に圧し掛かる。 疲れてくると、主にメンタルに変化が起こり始める。イライラ、カリカリしてしまい、感情の小…

クソ多忙だった1週間で、すごく貴重な経験ができたことに気が付いた。

この1週間は、珍しくとても忙しかった。早出をしても残業をしても、終わらない量のタスクがわんこそばのように代わる代わるやってきて、本当に疲れた。 例えば、「あの山を越えれば楽になる」と思っていたら、次々と新しい山が登場し、心が休まるタイミング…

肉親以外の、僕が触れてきた「死」を書き連ねてみる。

最近、目の前のことが凄く慌ただしいせいか、いっそ人生の最後に必ず待っている「死」について、立ち止まって考えるようにしている。 「今すぐ消えてしまいたい!」という自暴自棄な思考が理由なのではなく、これこそが自分の心を一番静かにしてくれるテーマ…

自分の心がスッと軽くなる魔法の(だけど劇薬の)質問を見つけたかも。

今日はすごくストレスフルな日だった。結構緊急で面倒な人員配置調整のLINEに起こされるところから始まり、怒涛の勢いで仕事が降ってき続けた。 電話、メール、LINE。あらゆる媒体から、僕を追い詰めるような連絡が飛び交い、文字通り猫の手も借りたいほどの…

本棚を見て、あることに気付き、ゾッとしたという話。

家に蔵書がいくつあるか、ふと考える。仕事場に何冊も持ってきているのに、それでも本棚が溢れているので、漫画を抜いても7~80冊くらいはあるんじゃないかと思う。 電子データで持っている物も含めればもうちょっと増えるが、我ながらそこそこのボリュームで…