精神年齢9歳講師のブログ

校舎での出来事、読んだ本、つまりインプットを全てアウトプットに変える実験場、的な。

余談?

自分を追い詰めるのは、いつだって”自分”。

仕事中、時折自分が追い詰められている感覚に襲われることがある。正直、今現在もその状態にある。やってもやっても仕事が終わらない気がして、精神が壊れそうだ。 「仕事に追われる」「しがみつく」といった風に表現の仕方は様々であるが、僕自身は「追い詰…

僕の老害化はもう始まっている。

今日は、かなり強めの自戒っぽい内容の記事を書いてみる。 響きの良い言葉ではないのだが、「老害」という言葉が存在する。個人的に「ただ年を食っただけの人だなぁ」と思う人を見るにつけ、そうはなりたくないと思ってきた。 では実際、その「老害」と呼ば…

「一人の時間」が示すものは、思った以上に”独り”である。

最近、一人になる時間を重視している。僕がHSS型HSPだとしても、超内向型だとしても、提唱者だとしても、どれにしたってそれが要ると書かれているためだ。 日々の暮らしの中で、仕事の中で、如何にして一人になるか。これをきちんと設計しないと、僕のメンタ…

今人生で一番、「伝記」を読みたいと感じている。

最近、偶然のきっかけで、以下の興味深い心理テストを試してみた。 www.16personalities.com その結果自体は眉唾なところもあるだろうが、これはこれで自分の性格について考える、一つの良い機会になったと感じている。 いわく、僕は【提唱者】らしい。 www.…

感情は、期待するほど早くは切り替わらないが、絶望するほど長続きはしない。

今日は、本のタイトルのようなことを言うが、「感情は、期待するほど早くは切り替わらないが、絶望するほど長続きはしない」という話を書いてみる。 これは、最近書いた記事のトピックに重なるが、感情の持続時間に関するベルギーの大学の調査がきっかけだ。…

「引退」も「継承」も、”あること”を達成して始めて許される贅沢な気がしてきた。

「引退」や「継承」を前提として、いわば僕はいつか必ず居なくなることを念頭において、仕事に当たること。これが現時点の僕のテーマになっている。 自然と意識が向く話題も、例えば「死」や「諸行無常」といったものが増えてきて、32年の人生において一番、…

僕がこの塾講師という仕事で、唯一無二の大嫌いな作業を白状する。

今日は僕がこの仕事で唯一と言っていいほど、めちゃくちゃ嫌いなものについて話してみる。 「何だそれ」という話だとは思うのだが、僕が今やってる仕事の内、全く好きにもなれず、慣れることもないものは、ビラ配りだ。 よく校門の前に立って、下校途中の生…

「悲しみ」とは何か?

前に書いた記事で、「自分では不快・嫌悪とラベリングしているのに、相場より長く持続する悪感情は、【悲しみ】と紐づいているのではないか」と仮説立てた。 参考になったのはこのグラフだ。これは、各感情がどれくらい持続するかの平均値を調べたアンケート…

凄まじい結果を出す人たちの共通点に一個気が付いた。そしてそれは僕らにも移植可能だ。

成功はアート、失敗はサイエンス。「大きな嘘の木の下で」を読んでこの言葉を知って以来、僕は他人の成功体験を真似することをあまりしなくなった。 むしろ失敗した要因には不気味なほどの共通点があるからこそ、他者のそれから学ぶ方が再現性があると割り切…

冷静に考えると、僕は僕が何を普段考えているか、全くわからない。

僕は「エンパス」という、他者の感情に過度な共感を示して疲弊しやすいという、生まれ持っての思考の癖があるらしい。 僕が感じる喜怒哀楽の大体は、僕が本心でそう思ったからではなく、他人がその感情を感じているのを受信し、結果僕もそう思っているという…

僕の講師引退を阻む定義の綾と、【器】という概念。

事あるごとに「引退」とこのブログでは書き散らしているが、その現状は、お世辞にも前進しているとは言い難いところがある。 時折、この信念が揺らぎそうな考えが頭に浮かぶ。「無理に引退せず、このままで良いのではないか」「成り行きに任せればいいのでは…

昔から「ドラマ」が苦手なので、その理由を言語化する。

別に隠していたわけでもないのだが、あまり周囲から同意を得ない、苦手なものがある。それはドラマだ。特に生身の人間が演じるドラマが、昔から苦手で仕方がない。 その理由は、観ているとどんどんしんどくなるからだ。特に主人公を始めとする登場人物が胸糞…

僕が思う、「父親」に向いている人。

僕は僕のことを、人の親になるには不適合な人間だと考えている。別に卑下しているわけではなく、色々アウトプットした己を見つめて、素直にそう感じるだけである。 一方、僕から見て、独身だけどきっと父親に向いているなぁと思う友人が、ちらほらいる。 た…

僕の中の「べきだ」を”アンラーン”する。

【熟達論】がとても名著だったので、こないだ【アンラーン】という本も買ってみた。そして今朝、それをほぼ読み終わったところである。 もちろん再読は必要だが、ここに書かれている教えはやはりすごく深いし、それをヒントにまた一つ、自分のことを振り返る…

僕は、会議が、大っ嫌いだ。

僕は会議が大嫌いだ。だから自分から主催することなんて基本ないし、できることなら徹底して不参加を貫きたい。 しかし、「会議が嫌い」とググったらヒットする世間一般の悩みと僕のそれは、どうやら結構異なっているらしい。 世の中の人は「発言を強要され…

ネガティブ感情という”もう一人のボク”とどう折り合いをつける?

急になんだという話だが、さまざまなフィクションにおいて、キャラクターの中に、理性で制御できない別の人格が宿っているといった設定がよく見られる。 最古の例を僕は知らないのだが、これを「もう一人のその人」と呼ぶのなら、遊戯王や犬夜叉といったメジ…

「行動できない人」の解像度を上げたら見えてきたこと。

行動力の違いは、一人一人異なる。このことは、厳然たる事実として存在する。とても否定できない、まさにその通りの真理だと思う。 僕は元々、口が裂けても「即行動できる人です!」なんてことは言えない。どちらかと言えばとても遅い方であり、レジギガスに…

"毒感情"を止めるのではなく、解毒するシステムを自分内外に設計したい。

組織単位か自分事か関係なく、ネガティブな感情への身の処し方は、熟達を必要とする達人的な技術のように思い始めている。 これらの感情はそもそもが好ましくないとして、発生自体させないよう悪戦苦闘する人が多いのだが、僕はもうそれは諦めている。不可能…

「自分を信じるのは2回までルール」がそこそこ機能しているのでシェア。

自分で言うのもなんだが、僕は自分で自分に色々なルールを設定して生きている。これはひろゆき氏の【無敵の思考】の受け売りで、気付けば日課になっていたものだ。 その中でも、最近凄く自分にしっくり来ているものがある。それは、「自分を信じる回数は、最…

仏教思考の現在の学習状況を、一旦まとめておく。

自己流には違いないが、仏教の思考体系が好きで、ここ1年以上勉強を重ねている。進歩したなと思うこともあれば、全然変わってないと思うこともある。その繰り返しだ。 仏教において「わかった!」という満足はただの「慢心」に過ぎないので、手応え感が無い…

僕が”目指してはいけない”リーダー像を言語化する。

僕は、どんなリーダーでありたいか。この自問は何度も行ってきたのだが、今日ふと、そのまた別の一面を、明確に言語化できたことを感じている。 だからその記憶が薄れる前に、音声を文字に起こすアプリを立ち上げて、退勤中に運転しながら、その考えを吹き込…

「そもそも僕はどんな働き方をしたいんだっけ?」

”ただの”講師業からの引退をずっと記事にしている。実は生徒にも時々、口にしている。それくらい僕は、今の延長線上に僕なりの幸福や充実が無いことを自覚している。 ―だが、先日【物語思考】を読んでふと思ったのだが、「どんな仕事をしている自分が理想な…

自分のスケジュールを意識的に見つめることで分かった意外なこと。

ちょっと前にこんな記事を書いて以来、きちんと自分の行動を記録に残し、あとで冷静に振り返るということが習慣になりつつある。 jukukoshinohibi.hatenadiary.com すごく軽い気持ちで始めたセルフロギングなのだが、これが凄く有意義なのだ。自分がいかに、…

【同業者向け】どこの塾もしていないことをするのではなく、どこの塾もしているのにやっていないことをする。

今日は手前味噌だが、少し経営論的な話をしようと思う。どちらかと言えば助言ではなく、自分に向けた業務依頼書のようなものだけど。 最近、組織運営について、「やっぱりそうかー」と、少し諦めるというより、腹を括りつつあることがある。それは、一発逆転…

【確固たる「我」など存在しない】という教えが、やっと少し、腑に落ちた。

仏教について解説した本や、その教えに触れた人は、「確固たる「我」など存在しない」という根本原理に触れて、首を思い切り傾げることだと思う。 僕もそうだ。現に僕は今、ここにいて、思考している。デカルトのセリフを借りれば、「我思う、故に我在り」な…

【同業者向け】思い出補正がかかる前に、過去イチ死にかけた冬季講習の反省と分析を書いておく。

今日で、ある意味区切りを迎える。12月頭からずっと続いてきた、心身をピリピリに張り詰めて、休日も全て返上せざるを得ない時期が、やっと終わるのだ。 すなわち、精神的にきついか、肉体的にきついか、あるいはその両方かが1日の大半を占める日が終わる。…

「捨てる大切さ」に、やっとたどり着いた。

「心をリセットする技術」を再読していると、猛烈に突き刺さるフレーズに出会った。今手元に本が無いので雰囲気になるが、それはこんな文言だ。 「何か問題が起きる度、あなたは自分に能力等を足し算して解決しようと考えていませんか?時には引き算で考える…

【ヘッドピンの法則】がようやく理解できた件について。

この冬季講習は、何度愚痴ったか知らないが、マネジメントをしくじったと感じている。死ぬ気で働いたら、僕は覚醒するのではなく、鬱になるだけだとよくわかった。 正直、自分がスーパーマンであれば、深い思考など何一つ要らず、全てを脳筋解法でなんとかで…

【無駄に10,000字】連勤術と繁忙期を経て解った、僕自身の根本的なバグ。 ―僕は繭の中で蝶を夢見る蛾の幼虫だ―

まだ先のことを考えるのは少し嫌だが、明日で冬季講習という、ある意味ハチャメチャな繁忙期が終わる。 ただし、ハチャメチャな生活が終わるというだけで、共通テストが1月13日に迫っていることから、やはりそれまではフル休みを取れそうにない。 時間外労働…

【反省文】急性アルコール中毒になりかけたので、きちんと反省します。

昨日、本気で死を覚悟した。タイトルにもあるが、恐らく僕は急性アルコール中毒になりかけてしまった。(もしかしたら軽度のそれにはなっていた?) 身内と店で飲んだのだが、今思い出してもあの酔い方、気分の悪さ、足腰の砕けっぷりは、その全てが異常だった…