精神年齢9歳講師のブログ

精神年齢が低いまま塾講師になっちゃったからこそ見える教育とか勉強とかをつらつらと。

『弱点・苦手科目』を潰したいアナタに、とっておきの秘策を伝えます。 ―ま、ラクではないけどね―

突然だが、皆様の苦手科目は何だろうか?ちなみに僕は、理科系全般と数学である。

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つい最近までは世界史も結構嫌いだったが、面白い動画に出会ったことや、『サピエンス全史』を通読したことがきっかけで、アレルギーは無くなった。(得意ではない)

 

そして上記の科目たちも、嫌味な話に聞こえるかもだが、多分偏差値45~55くらいにしようと思えば、できるという自信はある。方法はあるからだ。

 

と言うことで今日は、『弱点・苦手科目』のせん滅に特化した作戦をテーマに記事を書いてみようと思う。

 

 

まずはマインドセットから。

 

そもそも論として、苦手なモノはできるようにならない!と本気で思っていると、マジでそうなると言われている。

 

まずは『考え方』と『努力次第』で、少なくとも現状より良くなる!というメッセージを受け止めることから始めてはどうでしょう。

www.ted.com

 

そうやってまずは心構えから整えてから、具体的施策の紹介に参ります。

 

続いて、マルチモーダルなインプットを行いましょう。

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続いては、自分が弱点・苦手とする分野について、なるべく色々なソースを用意するかな、と。

 

例えば僕は数列が鬼のように苦手なのだが、それを1つの参考書だけで学習するってことはしないかなぁ。その説明の仕方が自分に合うかどうかは別問題だし。

 

ってことで、仮に【2週間後に数列のテストな!】とか無茶なことを言われたら、少なくとも3~4の情報源は探し出す。そしてなるべく、その形式も変える

 

これとか。

alpha-katekyo.jp

 

こういうのとか。

www.youtube.com

 

後は紙媒体のとか。

 

 これらを織り交ぜながら、引っ掛かってもすぐにそのバリアを除く努力は行っていく。

じゃないと苦手という心理的障害によって、簡単に手が止まるからだ。

 

では、どうやってインプットしていくか?ぶっちゃけ数学とか理科の公式なら【解答復元練習】が良いし、歴史とかなら【メモリーツリー】が良い。

 

つまり科目の性質によって手を変えていけばOKということなので、その都度調べればいいと思う。

 

復習は2日おきに最低3回は行う。

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とはいえ、苦手科目が一日でクリアできるなんてアホな話もまた無いわけで。だから復習はマストだが、毎日やってもそこまで効果は期待できない。

 

だから僕は、新たな単元について最初の2日はガリガリ予習し、3日目の勉強開始時から、1日目にやったことの復習を軽く行うようにしている。

 

そしてその復習で行う内容も、【問題演習】オンリーだ。初見で少し苦戦した例題か何かに〇を付けておき、それをやるだけにする。

 

復習は大事だが、手間を減らすのも大事。これでコンタクト数を確保するのも狙いである。

 

問題集を【解説できるように】なれば克服完了!!

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そしてインプットがある程度進んだら、実戦に移ろう。つまり、問題集に取り掛かるのだ。

ここで目指すのは問題の解き捨てではなく、【各問題の解説ができるようになること】だ。 

 

そうやってまだ脳に負担をかけることで、より一層頭に残ったり、別角度の考え方が閃いたりもする。ここまでやれば、ワンチャン得意科目になるのでは?

 

終わりに。

 

僕はもう別に受験生ではないのだが、例えば経済学を学び直したいと思ったときなんかは、このステップでいつも勉強を行う。頭に入るからだ。

 

現在はコミュニティ論に力を入れて勉強しているが、参考書チックな書物は4冊用意したし、著者のインタビュー記事なんかも読み、マルチなインプットを行っている。

 

ま、正直言って苦手科目が苦手なままの時点で、それは今まで重ねてきた勉強法を変えたほうが良いよというサインなので、それに素直に従うのがコツですかね。

 

参考になればありがたし。では今日はこの辺で。

 

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