精神年齢9歳講師のブログ

"よいこ"から程遠い目線から、授業のネタ、講師としての日々、そしてたまには教育や子供について、真面目なことを基本毎日書いてます。

集団授業のゼロをイチにするのは極めて難しく、そしてそれを打破する方法に王道は無い。

珍しく他者にカリカリしている中元です。帰ったら酒を飲もうっと。

 

はい。今、色々と将来のことを見据え、身に着けておきたい、そして身に着けねばならない能力について考え続けている。(絶対無理なのも然り)

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このブログにもいろいろと書き散らしたとおり、自分なりに色んなことを現在進行形で実験中なのだが・・・・・。

 

ここにきてとある部署で、【ゼロイチを生まねばならない】という緊急性が高すぎる案件が噴出した。

 

詳しくはコンプライアンス上言えないのだが、簡単に言えば、集客をもししくじれば、閉店すらも視野に入れざるを得なくなる状況になった場所が出たのだ。

 

それについて、「本気の広報をするぞー!」と鼻息が荒い方もいるのだが、具体的にそれはどんな行動を指すのかが全く分からなかったので、自分なりに考えてみた。

 

本の知識、自分の経験、同業他社の動き。考えれば考えるほど、血の気が引いたゼロをイチにすることは、極めて難しいことが、どんどんわかってきたためだ。

 

そのヤバさは、一体どこまでの人が認識しているのだろうか。生意気な発言だが、例えば「小学生集めようぜ」といったシンプルな話では、絶対に無い。

 

今日はそれについて、熱くなった頭を覚ますべく、具体的な策を考えたいと思う。ただし、ちょっと絶望しながら、だけど。

 

 

ゼロに新規募集は絶対に響かない。

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ゼロの状態で新規募集をかけることは、文字通りゼロに色んな数字を掛けることに等しいと考えている。

 

客がゼロの店の第一号に、果たしてなりたいものだろうか?僕は嫌である。誰もが選ばない店なんて、絶対によくない裏がありそうではないか。

 

そう。ゼロという数値の心理的影響は、思った以上に遥かに大きいのだ。そこをこじ開けるのは、至難の業である。というか、ほぼ不可能なのだ。

 

だからこそ、そもそもゼロにしてはならないのだが、なってしまったものは仕方ない。手を考えねば。ただし、自分の脳内会議には限界がある。

 

そこで参考にしたのは、大企業の創業者が無名だった頃のエピソードである。彼らは一体どういう手段で集客し、そこからのし上がったのだろうか?

 

すると、結構面白い共通点が、膨大なそれらから見て取れた。ただし、決して華やかでも、効率的でもない。むしろ、超絶泥臭い。

 

でもやるしかないなら、やらねばならない。以下、そないな話。

 

信頼を変換してイチを生むしかないのでは? ―それに値する信頼を積めていれば、だけどさ。

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それは、「紹介を求める」というものだ。「どぶ板営業」をやっている人もいた。

 

1日に何件も電話を掛けて契約を取り、それがきちんと達成されると、そこからの口コミや繋がりを得て、さらに販路や顧客層を拡大させる人もいる。

 

ライブのチケットを1枚1枚、自分で手売りしてさばき切った人もいる。

 

あるいは、どうしても仕事をしたい相手に、思いの全てを込めた手紙を書くという人もいた。

 

いずれにせよ、どこまでもウェットで、時には惨めな思いをすること請け合いの施策だ。もちろんそういう経験は、どこかで何度も受けたそうだ。

 

だが、全員がこういう時期を経ている以上、登竜門というほど大げさではないが、僕も通らねばならない場所なんだと思う。自分の理想に近づくためには、マストなのだ。

 

紹介を得るに値する信頼を、自分は積めているのだろうか?

 

このシビアな審判に、今から乗り出していこうと思う。

 

終わりに。:こっそり、静かに、でも誰よりも本気で募集、やったりますわ。

 

広報と言うと、すぐに「門配だ!」「ポスティングだ!」という風な動きに出る人がいるが、先述のような泥臭い手段を考える人は、自分含めて意外と手薄である。

 

安全地帯から檄を飛ばす方が、安全だからという深層心理があるように思えてならない。だがそういう覚悟だと、多分このまま、支店が一つ減るだろう。

 

思い切り人を頼る。頼って頼って、頼り尽くす。応えてくれた人に、きちんとトクを生むようなメリットも設計したうえで。

 

泥臭さと計算のスイング。天使のように大胆に、悪魔のようにしたたかに。頑張りたいと思います。自分へのご褒美をきちんと用意したうえで。

 

ってことで今日はこの辺で。

 

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