精神年齢9歳講師のブログ

校舎での出来事、読んだ本、つまりインプットを全てアウトプットに変える実験場、的な。

イライラしちゃうなら、事前にそれを【上書きする策】を作っておくとイイよ。

すごくどうでもいい話だが、僕は短気だ。ネガティブな感情の起点が、単なるせっかちから来ることが非常に多い。苛立つとPCの画面を殴るタイプである。(やらんけど)

 

このことは子どもの頃から指摘され続けており、大人になった今も、例えば行列は断固拒否といった要素をもって、他人から指摘されることは相変わらず多めだ。


そして面倒なのが、そこで乱れた感情は、基本的に尾を引くという特性だ。一度イライラすると、磁石の如くその感情が、別の負の気持ちを吸引してくる。

 

気分は塊魂である。だからこの負の連鎖をどう断つかってのは、個人個人が人生の序盤でクリアしておくべき、人生全体における宿題だと感じている。

 

さて。では僕自身は、自分が苛立ってしまった際、どうやってこれと向き合っているのか

 

これに関しては、自分がHSP寄りだと仮定して作った策が、今のところ滅茶苦茶機能している。それを一言でいうと、【上書き】である。

 

今日はそんなことを書いてみる。

 

 

HSP気質がある人のストレスマネジメント。

↑僕の診断結果。

 

ガチの診断は病院に行って貰うべきなのだが、傾向や性質については、簡易な診断で掴むことはできると思う。あくまで参考程度に、以下のサイトを試してみよう。

d21.co.jp

 

これをやってみてHSPの人のケがありますと言われたら、短所よりも長所たりえる特性を知っておこう。それは、気分の上書きが実は他の人より容易という点だ。

schoo.jp

 

特に上記のサイトの、この部分が参考になる。

 

HSP傾向の人は、周りの人の感情の変化に敏感で、かつ影響を受けやすい傾向にあります。

 

これは、不安や怒りなどのネガティブな感情だけではなく、喜びや楽しさなどポジティブな感情に対しても同様です。

 

HSPの人がこれら高度な共感性を持ち合わせている理由は他の特性と同じように、個人の脳の働きにあります。

 

具体的には、HSP傾向にある人は他者の行為の意味や、他者の行為の意図を理解する際に働く「ミラーニューロン」が活発なので、共感性が高いと言われているのです(※)。

 

HSPとは?特徴とセルフ診断・生きづらさへの対処方法を解説 - 2023/01/23 [Schoo]

 

―ということで、自分の気分が上向きやすい何かを事前に用意しておき、「あっ、気持ちがネガティブに振れたな」と思った際に、すぐ実施できるようにしておくとGood

 

だが、ここから先の具体的施策に関する研究は、未だに体系化されていないというより、個人差があまりにも大きすぎてまとめられないというのが実情だと思う。

 

ということで以下、少なくとも僕の気分は上向きかニュートラルに戻してくれる遊びを、ヘンな人と思われるのを承知で書いてみようと思う

 

遊び①:物件探しゲーム。

 

最近不思議と没頭できたのが、物件探しだ。

 

別に引っ越す気などさらさらないのだが、例えば今の家賃から+2万だと、どんな家に住めるのかをただただ眺めるのが結構楽しい

 

「え、こんなに広々した家も住めるんだ!」とか、「家賃4年分貯めれば、中古の一軒家も不可能じゃないのか・・」という風に、気付けば好奇心が全開となる。

 

そうやって遊んでいる内に、ふと気づく。自分は何にイライラしてたんだっけ、と。こういう風に、本当にきれいさっぱり忘れるのが、上書きの効用なのだ。

 

ちなみに地方であれば、中古の一軒家の値段は驚くほど安かった。リフォームは勿論前提になるのだが、下手すれば新品の軽自動車より安いくらいである。

 

いずれ今のアパートが手狭になったら、考えてみても良いのかもしれない。

 

遊び②:新品スーツ探しゲーム。

 

仕事柄、実は上下をカッチリしたスーツにまとめると、違和感があることがある。不思議と黒板の前に立つ姿として、ブラックのスーツはマッチしないのだ。

 

だから最近、規約違反にならない程度のビジネスカジュアルを勉強中である。死ぬほど乱暴に言えば、スーツパンツとジャケットで色を変えても、広義のそれとなる。

mens.tasclap.jp

 

特にコーディネート一式の画像をザッピングして、「あ、このカラーのパンツなら持ってるな」とか、「このインナーは持ってるやつで代用できるな」ってのを探す

 

時には購入することもある。この色とこの色って意外と相性がいいんだ、という発見にも繋がる。

 

そうやって遊んでいる内に、やっぱりふと、気づく。自分は何にイライラしてたんだっけ、と。上書きの効用は、げに偉大なのだ。

 

終わりに:きついときに楽しいことを考えるのは正解。

 

きついときはどう身を処すのが良いのか。それに対する共通解は多分存在しないのだが、僕はとりあえず辛くない何かに意識を向けるのが良いと考えている。

 

きついときに「楽しい!」ことを頭の中から探すのは極めて大変なので、できれば普段から自分を観察し、それにマッチする事柄をメモか何かに控えておくことを推奨する。

 

僕自身、他にも調べたり考えたりしているとネガティブなことを忘れる何かはまだまだたくさんあるはずなのに、たった2つしか、今は思い出すことができなかった。

 

それくらいつかみどころがないものなので、やはり事前準備は偉大なのだと思わされる。

 

では今日はこの辺で。

 

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