精神年齢9歳講師のブログ

校舎での出来事、読んだ本、つまりインプットを全てアウトプットに変える実験場、的な。

他人のアドバイスには基本従った方が良いという、身も蓋も無い根拠を書いてみる。

今回は、いわゆるアドバイス、人からの助言に従うことは、割と手放しで有益であるという話について書いてみる。

 

人からアドバイスを受ける際、すなわち他者からの指摘や忠告があると、僕はそれに対して、基本は2つのリアクションしかないと感じている。

 

一つはアドバイスを実行することであり、もう一つは何かと理由をつけてアドバイスが自分に合わないと主張し、結果何も行動しないことである。

 

僕自身はどう考えているかというと、ひろゆき氏も「無敵の思考」という著書で強調しているように、アドバイスは基本従っておいた方がトクが多いと捉えている。

 

今日はそんなお話をば。

 

 

助言を起点にサイクルを回せ!

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アドバイスというのは、玉石混交であることは認めるけれど、実はそれ自体が「とりあえず今何をすればいいか」という具体的な行動を表していることが多い。

 

こないだ「下手の考え休むに似たり」状態に陥っていないかはこまめに確認した方がいいという記事を書いたが、それくらい、自分の頭で考えることにはリスクもある。

 

それを打ち破るには、インプットと模倣を愚直に繰り返すしかなさそうだという仮説を書いたのだが、実は他者からのアドバイスは、この両方が含まれていることに気付く。

 

だからこそ、とりあえず言われるがままにやってみることで、少なくとも現時点よりは前に進める。つまり、行動が勝手に始まるのだ。

 

僕自身、最近「広報がよくわからない」とボヤいたばかりなのだが、だからこそこれについて、自分の頭で考えることを意図的に止めている

 

その代わり、本やインタビュー、コンサルタントの方のブログ、ChatGPTからの提案をひたすらに実行することを心掛けており、そこには意識も感情も込めていない。

 

これらは堅苦しく言うと「模倣」と呼べる行為だが、それを実行していく中で、時折違和感であったり、手応えであったり、そういうのを覚えることがある。

 

そしてこの違和感こそが、新しい問い、仮説、観察に繋げる起点に繋がっていくこともある。自分の頭で考えていくのは、少なくともこの段階からではないか。

 

だからこそ、アドバイスはまず、素直に試す。しかし助言や忠告は、それを語った人にカスタマイズされた知識なり動作なりであり、100%自分にハマるかどうかは別だ。

 

違和感を覚えたら、それを起点に見つめ直し、工夫を加えていく。これこそ、アドバイスに対する、基本的で大切なアプローチだと思う。

 

また、アドバイスを聞いておいた方がいい理由には、少しダークなものもある。これもまた、ひろゆき氏の「無敵の思考」に書いてあった教えだ。

 

もしアドバイスの通りにやって上手くいけば、それはそれでOKだ。しかし成功しなかった場合でも、それを提供した人を見下せばいいので、つまり自分は損をしない、と。

 

王手飛車取りではないが、ノーリスクローリターンという風に持っていける考え方であり、これはこれでストレスが確かに減るなと思わされる。

 

やはりアドバイスには従っておいた方が、論理的に考えてもトクをすることが多い。つくづくそう思わされる。

 

ヘンなプライドは豚に食わせて、素直に実行して糧にしたり、失敗したら見下したりと、そうやって主体的に使いこなすのが肝腎なのかもしれない。

 

では、今日はこの辺で。

 

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