何度も書いて手垢がべとべとな話だが、僕は先生方から嫌われるタイプの生徒でして。
jukukoshinohibi.hatenadiary.com
だが同時に、実はこっちも、不信感を抱いていた先生はチラホラいたんですね。積極的に牙を剥くまで行かないけど、話を聞くのはなんかイヤという感覚を抱くみたいな。
結構ここは泥沼だったけど、結局は権力に勝つことは出来ず・・・。
『こいつはダメだ!やばい奴だ!』というのを、通知表を通じて、まだ行ってすらない高校にバンバカ伝えられていたという悲しい時期がありやしてん。
誰も幸せになってないよなぁ、このやり取り。不毛だぜ。
ってことで、今これらをきちんと成仏させるには、劣等生と言われてきた側は、どのタイミングで不信感を持つかを言葉にして書いておくことが必要だろう。
そんな話を、胃袋に酸っぱい液体を満たしながら、頑張って書いてみようっと。
続きを読む