精神年齢9歳講師のブログ

日々を自由研究の如く生きたい。

【主要五科目の誤った使い方】あほな自由研究・報告レポート  第七部 ―クマバチは優しいヤツらしいので、ちょっとちょっかい出してみた―

GWが明後日から始まることに今気づきました。長期の休みっつっても、なにすりゃええねん・・・。中元です。

 

はい。今日は久しぶりのあほな自由研究シリーズである。いきなりなのだが、最近僕が散歩で通るルートに、クマバチが大量出現するようになって、ちょっと怖い。

 

重低音でホバリングする大きな虫が5~6匹は常時存在し、いつか思い切り刺されやしないかとヒヤヒヤする。しかも、顔の高さにいると来たもんだ。

 

しかし、そんな僕は、クマバチのことをどこまで知っているっていうんだろう?ふとそんなことを疑問に思った。

 

第一印象が怖いからと言って、ロクに相手のことを調べもせずに敬遠するのも違う気がしてきた。まずは調べてから、恐れるべき相手なのか知ろうではないか。

 

ってことで、今日はそれをきっかけに行った調査とその実験について、記事を書きたいと思う。

 

 

そもそもクマバチってどんなやつ?


まずはサクッと、wikipediaでその情報を集めてみることにした。

ja.wikipedia.org

 

読んですぐ「へぇ」と思ったのだが、いわゆる「くまんばち」は地方名のようなものであり、音便によってその発音になっただけで、正式和名ではないそうなのだ。

 

その後、その性格というか個性のところを読み進めると、なんかすごくかわいいやつであることがよくわかるそれらが列挙されていた。引用する。

 

体が大きく羽音の印象が強烈であるため、獰猛な種類として扱われることが多いが、性質はきわめて温厚である[2]

 

ひたすら花を求めて飛び回り、人間にはほとんど関心を示さない

 

オスは比較的行動的であるが、が無いため、刺すことはない

 

毒針を持つのはメスのみであり、メスは巣があることを知らずに巣に近づいたり、個体を脅かしたりすると刺すことがあるが、アナフィラキシーショックが出なければたとえ刺されても重症に至ることは少ない。

 

また、オスはメスに限らず飛翔中の他の昆虫や鳥類など接近してくる対象のすべてを追跡し、メスであるか否かを確認する習性がある

 

・・・・・・・・・・。ほっこりする

 

にしても、怖いのは見た目と羽音のみであり、実際はほぼ人畜無害とか、なんつー萌えキャラなのだろうか。

 

だが同時に気になる。本当か?

 

例えば見た目超絶美人さんでも、その性格にサイコなところがあったら身構えるように、実際の気質とは乖離がある可能性も否定できないわけで。

 

となればどうすればいいか。簡単だ、実際に観察すればいい

 

ってことで勇気を振り絞り、僕はクマバチとスキンシップを取ろうとしたのであった。

 

クマバチ「なんだこいつ」

 

ということでいつもの散歩コースを意識しながら歩いていたら、すぐに大量のクマバチを発見した。ブゥンブゥンと単車の威嚇みたいな羽音が響く。

 

そのうちの一匹、僕の目の高さを飛んでいた個体に眼をつけて、勇気を振り絞り、わざと近づいてみた。

 

至近距離で、見つめあう僕とハチ。スズメさんやアシナガさんであれば、この時点で攻撃を仕掛けてきそうな状況である。

 

・・・しかしそのクマバチは、僕の横を普通に素通りしていった。まるで人間などアウトオブ眼中!!・・と言わんばかりに。

 

これで味をしめた僕は、別の個体にも近づいてみた。すると、こっちも僕に多少関心を示すが、すぐに遠ざかるありさまだった。

 

その場所を立ち去ると、また同じ場所に戻ってきて、健気にメスか何かを待っている様子であった。温厚というより、興味がないという雰囲気で間違いなさそうだ。

 

こうやって実体験としてクマバチと向き合って、よくわかった。奴らは人畜無害だ。よほどこちらが悪さをすれば話は別だろうが、温厚な虫であった。

 

メスは毒針を持つらしいが、少なくともオスには過度にビビらずとも大丈夫っぽい。もし通り道にクマバチ天国がある場合でも、そこまで恐怖しなくてもいいと思う。

 

で、僕は何がいいたいのか。

 

まぁ結論なのだが、

 

疑問に思ったことで、かつ自分が体験しないと答えが出ないものは、とっとと試してしまえ

 

という提案である。

 

僕が自由研究におけるカブトムシの成長記録やアサガオの観察日記に否定的なのは、そこに理由がある。これらは調べたら、全映像の記録が出てくるからだ。

 

それよりも、調べても出てこない、ニッチな知識や条件下におけるデータは、身体を多少張ってでも取りに行った方が早いしわかる

 

実際、クマバチの生態が本当に温厚かどうかは、実は書いた人の感想なので、どうしても「本当かなぁ」という疑問が付きまとうものなのだ。

 

そこを調べにいける方が、人生楽しいと思うのですが、どないでしょう。

 

では今日はこの辺で。

 

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