精神年齢9歳講師のブログ

"よいこ"から程遠い目線から、授業のネタ、講師としての日々、そしてたまには教育や子供について、真面目なことを基本毎日書いてます。

【同業者向け】中小の塾だからこそ、大切にすべき広報のオハナシ。

師走になりましたが、とりあえず一昨日と昨日で2万歩歩いているそうです。歩き回るマン中元です。

 

はい。以前ブログの記事にしたためたが、因果関係はよくわからないものの、定期考査終了後1~2週間は、問い合わせのホットゾーンとなる。(退塾も、だが)

 

最近は「しまった、出遅れた!」と思ってしまう場面が多かったため、今回は反省し、今までの2週間程度早い動き出しには成功している。

 

さて。広報ともなれば、大事なのは戦略となる。そして特に大事なのは、僕が思うに”見劣りしないこと”だ。

 

他の塾がやっていることは、ことごとくウチもやる。だが、どこかで必ず微差をつけて、独自色を狙いに行く。そんな風に。

 

しかしながら、そうやって浮足立つ時期だからこそ、同時に気をつけねばならない点もある。それは、大手の塾の戦略を参考にしないことだ。

 

そんなことをすれば、レッドオーシャン待ったなし、しかも会社は疲弊することは請け合いだからだ。むしろ地道に、1+1を繰り返すしかない、と。

 

今日はどちらかと言えば、僕が僕を肯定するための内容になると思うが、何かの参考になる点があるかもしれない。てことで、以下本編である。

 

 

価格競争は死の始まり。


中小企業が乗り出すとまず間違いなく詰むのが価格競争だ。例えば授業料免除とか、無料で1講座プレゼントとか、そういうヤツ。

 

これは会社の懐事情というか、例えば他にも手広いコンテンツを提供しており、そちらで利益が取れるからバンバカ打てるという裏事情的な面もある。

 

大手の居酒屋がとんでもない値引きをできる理由は、そもそも仕入れ量が桁外れだから原価を抑えるという交渉ができるから、というのと似ている。

 

それに合わせて、身を削るどころか切り刻むかのように激安戦略へ中小企業が舵を切ると、会社が一瞬でブラック企業体質になり、多分内側から崩壊することとなる。

 

僕自身も価値観として脱却するのにかなり苦労したのだが、やはり【利益】を意識して商品づくりと販促をしないと、無意味なのである。

 

ちなみにこの薄利多売の虚しさと愚かさは、去年・今年の夏に身を粉にして働くことで、身に染みて理解することができた(埋めた利益がマジ少なかったのだ)

 

なかなかこの辺が腑に落ちない人は、一度自分がどれくらいの【利益】を生めているのか、冷静にExcelを叩くと理解できるのではと感じている。(売り上げではないことに注意)

 

コンテンツと【ヒト】で勝負すべきだが、アヤシイ雰囲気を醸してもあかんわけで。


というわけで、価格で戦えないのなら、誰が何をどういう校舎で売っているのかというコンテンツと【ヒト】で勝負するしかない

 

しかし、やはりここにもわかりやすい落とし穴がある。これらを全面的に文字で押しすぎると、すごくうさん臭くなるのだ。

 

「社員全員がイキイキと働いている、アットホームな職場です!!」というのは、もはや真逆のメッセージを纏ってしまうのと似ている。

 

直接的に訴えれば出てくるうさん臭さ。しかし言わねば伝わらない校舎の色。相反するこの2つの事柄を、どうやって折衷すればいいのだろう。

 

・・・すごく考えたが、雰囲気の解釈はコントロールできないと割り切ったうえで、なるべく日常の様子をそのまま発信することだと考えている。

 

「楽しい校舎」をウリにしていて、かつそれが徹底的に設計できているのなら、どの場面を切り取ってもその雰囲気が伝わるはずである。その力を信じるのだ。

 

テーマを決める。それに合うような雰囲気をバチバチに設計する。そしてそれを徹底したうえで、日常を発信する。

 

まだまだ未熟だが、だからこそトライアンドエラーを繰り返して、理想の形に近づけていきたいなと感じている。

 

ということで、実は先ほどなかなかに寝耳に水なニュースがあり、心ここにあらずという状態が続いている。(誰かが死んだとかではない)

 

だからこそこれ以上思索が深まらないので、今日は尻切れトンボだが、この辺で終わりにしたいとする。

 

じゃ、今日はこの辺で。

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