精神年齢9歳講師のブログ

日々を自由研究の如く生きたい。

自分こそ、自分を研究する者の第一人者たれ。

最近、「研究者のように自分と向き合うことの大切さ」を改めて実感している。これ自体はもともとわかっていたつもりだったが、まだまだ奥が深いことを認識している。

 

僕は割ともうすぐ30代後半に入るが、同世代、および40~50代の人が書いた本や記事を読んでいると、自身の不調を緻密に言語化している人が多い、という印象を受ける。

 

特に、体調やメンタルの変化に対する「感度の高さ」が目につく。やはり、アスリートであろうとなかろうと、自分の状態を高い解像度で察知できることは重要なのだろう。

 

今日はそれを読んで改めて思った持論を、以下つらつらと書いてみる。

 

 

被験体オレ。

 

繰り返しになるが、アスリートではないビジネスパーソンでも、個々のチェックポイントを持ち、それに応じて行動を調整している人は少なくない

 

例えば、最近「朝の目覚めが悪い」「背中や腹に違和感がある」「準備に時間がかかる」「悪夢を見る頻度が増えた」など、良くも悪くも自分の体調に敏感なのだ。

 

こうした習慣があると、体調を崩す前に、あるいは疲労困憊状態に至る前に対処できるため、回復にかかる時間を大幅に短縮できるという寸法となる。  

 

僕自身、過去の経験から、疲れが臨界点を超える前に対策を打つことの重要性を痛感している。限界に達すると、回復に数ヶ月単位の時間を要することもあるからだ。  

 

そのうえで、今の自分の状態を率直に言えば、明らかに疲労が溜まっていることを感じている。その兆候として自覚しているのは以下の2つだ。

 

1つは目覚めの悪さだ。ただこれは、最近書いた記事の中で「睡眠サプリの過剰摂取」が原因ではないかという仮説を立て、摂取量を減らしてみたところ、改善はした

 

そのため、こちらの問題はひとまず解決したと考えている。  だが、個人的にはもう一つの方が重症なのではと思えてならない

 

それは鍵をかけたかどうかがとても気になるようになったことだ。駐車場で車に乗った瞬間、「あれ、鍵をかけたっけ?」と気になり、確認のために玄関まで戻る。

 

しかし、二度目の確認の結果自体を忘れ、再び駐車場へ向かった後に「今、ちゃんと鍵をかけていたか?」と不安になることが多い。今日も同じことを繰り返してしまった

 

これは単なる物忘れではなく、明らかに脳の働きが鈍っているように感じる。こういう状態になると、「脳の疲労をどう取ればいいのか?」という問いを考えるのが大事だ。

 

実は、脳の疲労回復はそれほど難しい話ではない。コロナで療養していたときに気づいたが、「何もしない時間を作る」だけで、極論すごい勢いで回復していく。

 

ところが、繁忙期にほぼすべての管理業務を背負っている今の自分には、「2~3日何もしない」という選択肢が存在しないも同然であるため、ここがネックとなっている

 

瞑想、ストレッチ、入浴、仮眠・・。色々なことを試してはいるが、どれもこれもいいとこ70点くらいの効果しか得られていない。実験はまだまだマストなようだ。

 

もう1つ、最近強く感じることに気が付いた。それは「仕事に行くのがめんどくさい」 という感覚だ。ちなみにこれは程度によってはうつ病のサインでもある。

 

正直、このダルさも一度車に乗ってしまえば全く問題ないのだが、家を出るまでの準備、特に「髪を整える」「服を選ぶ」といった身支度の工程がやたら億劫に感じる。

 

そして今日は休日出勤であるため、その心理的ハードル(抵抗)がより高かったのかもしれない。とはいえ、これも「疲労のサイン」だと捉えると、改善策は考えやすくなる。  

こうやって自分の状態を「研究者」や「コーチ」の視点で観察することで、変化の兆候をより敏感に察知できるようになる。この観察力は、意識的に磨いていきたい。

 

何より、この過程自体が面白いので、前向きに続けていこうと思う。  ということで、今日はこの辺で。  

 

 

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