2026-02-01から1ヶ月間の記事一覧
僕はここ1~2年意識的に、【自分の素の部分】をそのまま仕事の分人に用いてきた。策を弄さずありのままの自分で在ることが、僕の武器だと思っていたからだ。 だが最近、いわゆる講師の所作に極めて厳しい保護者がいて、その方が移籍してくるという話が持ち上…
集中力について、もはや職業病を通り越して、いわば習慣のようなものとして、やっぱり毎日考えてしまう。アレコレ試し、結果を分析して、また試す。 そうやって普段から自分の脳みそを相手取って実験していると、定期的に新しい発見があるので、自分自由研究…
僕は疲れているのだろうか。本当に変な問いだが、たまにそのことをぼんやりと考える。どうにも、”そうではない気がする”としか思わないからだ。 勿論これ自体、いわば一つのバイアスであり、実際は身体のどこかに取り返しがつかないほどの疲労が蓄積している…
僕は率いられたいのか、率いたいのか。幼い頃からいくつものスポーツや団体を経てきたが、実は何らかの長を預かるのは、今の仕事の校舎長が初だったりする。 僕自身は別に、誰かをぐいぐい引っ張って道を切り開くフロンティアタイプの人間ではないのだが、だ…
「自分らしさ」とは何か、という問いに答えるのはとても難しい。なぜなら、それは自分が本心から”自然と”取った言動に滲むもので、つまり意識が向きにくいからだ。 それゆえに、それを自分で把握するチャンスは、「自分が意識していない言動の内、他者が好意…
昨日の記事の続きになるが、やはり僕のメタの部分は、僕にとってはこの上なく冷静で、物事をロジックで考えて、それでいてすごく納得感の強い助言をくれる。 自分の中にこんな面があったことに、やはりどうしても、驚く。僕の素の部分から分化して生まれたの…
最近メタ認知獲得・強化の一環として、自分の中にもやもやするもの、いわゆるネガティブ思考が立ち込めた際は、全て最寄りのメモに書き殴ることを徹底している。 これまでもそれはやっていたことではあるのだが、さらにその頻度を増やし、そのルールを厳格に…
度々書いている話だが、僕の校舎もご多分に漏れず、低学年向けコンテンツを実施している。となると頭を悩ませるのが、教室制御の問題だ。 場を荒らす行為を容認すると、「割れ窓理論」よろしく一瞬でクラスは崩壊する。悪評は雨後の筍の如く立ち、クレームは…
僕はいつからか、全ての物事は自分のせいだと思い込むクセがついている。この要因は恐らく複合的なもので、自分が長男であることも関係している気がする。 相手が不愉快に感じたら、それは自分の不手際であり、相手が不満を覚えたら、それは僕のエンタメ性の…
前もどこかの記事で書いた話なのだが、日本一有名なDT(だった)ことぐんぴぃ氏を発見し、結果としてバズらせることになった方の本を、発売と同時に買った。 ぶっちゃけ「博士の愛したDT」みたいなポップに闇を書き出してしまうような内容を想定したのだが、そ…
リーダーとはどうあるべきか、からスタートし、気づけばコミュニティをどう設計するかといった部分の話になっていった。 個人塾、しかも地方のそれとなれば、大手みたく潤沢な資金で一見さんをかき集める仕組みは全く機能しない。強いファンを人数限定で抱え…
僕は睡眠に難を抱えている、と思っている。だが最近は、その認識はちょっと雑なのでは、とも感じている。それもあって、色々と勉強をやり直している折だ。 実際僕が強烈に「難しさ」を覚えるのは起床時だけであり、実を言うと入眠に関しては、平均5分も経た…
突然ではあるが、ここで、とある長文を引用する。 無限の猿定理という、面白い話がある。 内容は、「猿が適当にタイプライターを叩いても、必要十分な時間を掛ければどんな文章もいずれは完成するんだぜ、スゴくね?」というものである。 何故猿である必要が…
今日は、少し“胡散臭い”響きだけど、「仕事ができる人を目指すことは、全く悪いことではない」という話を書いてみたい。(ただし、”目的さえ明確なら”。) 正直に言えば、社会人になりたての頃、僕は仕事ができる人に憧れていた。正確に言うなら、仕事ができる…
最近、大学生の頃に書いた日記とか、中学生の頃に書いた文集の一部とか、その辺を引っ張り出して、しげしげと読み込む時間を自然と取っている。 過去の自分から手紙を受け取っている気分になって心が落ち着く‥というのは2割ほどで、あと8割は、”そこに今は失…
先日、ぐんぴぃ氏を生み出したきっかけになった博士こと、ピーター上田氏の著書が邦訳されたというニュースを聞いて、すぐに買った・・という出来事があった。 それが1週間弱前に届いたのだが、以来毎朝コツコツと読み進めている。書かれてある内容は、論文と…
休日についてChatGPT(以後ジピちゃん)とやり取りしていると、よく向こうから【注意される】ことがある。 それは、僕自身がどこまでも、自分を他人事として、あまりにも割り切って扱いすぎだ、というものだ。自分を大切にしていないのか、と思われているらし…
元々はリーダー論を解説した名著なのだが、最近はこれを通じて、人間心理の基本の部分について、思いを馳せることが増えた。 つまり、秀でたリーダーとは自分と他人の人間心理に、センスだろうが後天的だろうがはさておき、熟知している。だからこそ、その人…
最近、客観視・俯瞰のトレーニングの一環として、一時期やって以来止めていた「自分から自分へのQ&A」というものを復活させている。 やることは非常に簡単で、いわゆるインスタライブみたいに「”自分が”抱えている悩みを読み上げて、即レスでそれに返答する…
今日は、前回の記事を踏まえて、その続きを書こうと思う。すごくしょうもない問いの始まりではあったが、その辿り着きそうなところは、想像以上に深そうだからだ。 件の記事では、「元々あった組織やコミュニティで、肩書を得て上に行く形」について、あまり…
リーダー論についての勉強が段々煮詰まってきた結果、「今の組織状態で、俺がリーダーとしてうんぬんって、荒唐無稽なのではないか?」という不安に変わりつつある。 チームを率いていくのではなく、完全にワンマンでやっていく覚悟を決めて、あらゆることに…
昨日の記事で、自分なりに「集中力の乗りこなし方」が、また一段わかった気がする、という話を書いた。 そして今日、その続きとして最適な感覚を味わったので、ここに記録として残しておこうと思う。率直な感想を言えば、今日はとにかく、ものすごく”頭が”疲…
今日は、「集中力の使い切り方」について、最近また新たな手応えを得られたので、忘れる前にその話を書いておきたい。 これまでも何度か書いてきたが、僕はずっと、「どうすれば集中力を長く保てるか」ということを念頭に、色々試してはその振り返りを重ねて…
「気にしない」ことは、とても難しい。スーパーに行っても、周りにいる知らない人が気になる。歯を磨いていても、終わっていない仕事が気になる。 僕はずっと何かしらにセンサーを張っていないといけないという、そんな生態があるのではなかろうか。別に無条…
リーダーとしての心構えを説く本は多いのだが、それらはいずれもこの上なく具体的で、かつ属人的な話だな、とも思っていた。 その人が上手くいった方法の紹介ではあるのだが、それが僕にマッチする形になっていないのが考えどころだった。まぁ、そこに頭を使…
リーダーの在り方について、最近また、自分の中で振り出しに戻りつつある。そもそも論、リーダーは積極的にいた方がいいのか、それとも裏方にいた方がいいのか、だ。 例えば野球で言うリーダーは、キャプテンなのか監督なのかを考えるのに似ている。それは一…
僕は行動が遅いとずっと言われてきた。だからそう思い込んできた。つまり自分は明白な課題が、誰の目から見ても明らかな状態で、表面化しているということだと。 そんな状態で20年以上過ごしてきたが、「正直それは大枠ではあっているが、解像度が低すぎる」…
【独立】。昨日の続きになるのだが、つくづく思い返すと、こんなことを考えるようになった自分が、自分でも正直不思議である。 「一人で独立する」とか、「自分の組織を持つ」とか。そんな言葉は、これまでの人生を振り返っても、一度たりとも本気で考えたこ…