精神年齢9歳講師のブログ

日々を自由研究の如く生きたい。

2019-01-01から1年間の記事一覧

『宿題は無意味説』が爆誕してますが、僕が【出してみたい宿題】を2つほど書いてみます。

最近、『宿題は学力向上に意味なし!!』みたいなトレンドが爆誕している。 daigoblog.jp gigazine.net これに関して僕は、『現場としてもその通りな気がする』と、正直思っている。 『課題を出すことで、強制的にでも学習時間を確保する!』というのが意味…

生徒に『将来のことを話す』のって、2つのベクトルがあると思う。

将来のことを話す場面というものは、あまり数こそ多くないものの、こちらにとっては突然現れる勝負所だ。 『何のために勉強するの?』『将来したいことなんてないんだけど!』『夢って要るの?』等々。 これらの質問にたじろぐと、こちらの信頼は権威を著し…

『新しい単元』を教えるときに心掛けとくと良いことをまとめてみる。

ニーズや学力層で変わってくるが、僕は基本『予習形態』で授業を進めている。そしてはっきりと、復習よりコッチの方が難しいと感じて仕方がない。 『一度やったことある!』という経験の有無は、思っている以上にデカい。『未知の単元』の説明で、高い満足度…

『発音記号』は必修にすればいいのに。絶対にそうすべきだと思うのです。

英語ができないというお悩みは、毎日何かしらの形で受けている。その中でも一番多いのが、 『英語が聴こえない!!!』 という切実な悩みだ。極端なケースだと、定期テストの筆記全問正解、でもリスニングで落として90点取れない・・というのもあった。 さてさ…

講師目線で、『頭を使ってノートを取る方法』を考えてみる。

授業態度が不真面目だった僕なのでなおさら強く感じるのだが、『ノートを取る』意味って一体何なのだろう。 かなりひねくれていた中学生の頃は、ぶっちゃけノートなど『めんどくさい提出物』としか考えていなかった。 なので、授業後に見直すことは皆無。汚…

【時間短縮の要】塾講師の仕事に超使えるツールを、ひたすらまとめてみた!

塾講師(または教師)の仕事は、意外と事務作業が多い。授業だけしてれば良いなんて、そんな夢みたいな話は無いのである。 僕は入社してすぐのペーペーの頃から、惰性で今まで、結構な量の事務作業が降ってくるポジションにいる。 掲示物、ランキング表、予想…

『より良い教え方』を閃くために。アイデアを生み出すのにオススメな方法をまとめてみる。

つくづく思うが、この仕事はやはりアイデア勝負だ。独創的で、分かりやすく、かつ生徒にマッチした説明をいくつ持っているか。これに尽きる。 企業秘密なのでバラせないが、僕にも『勝負所用』のネタがいくつかある。落とせない体験授業や、初回授業などで、…

本気で眠そうな生徒を起こすにはこの3要素しかなさげ!という話。

どうでもいいので白状すると、僕は中学・高校と、授業中の居眠り常習犯であった。 手を全力でつねったり、シャーペンを刺したりと色々やったが・・・いつも気づけば夢の中。なので内申点はいつも悪かった。 そんな僕なので、授業中眠そうな生徒に、あまり強く言…

意外と難しい『褒める』問題を考えてみるゾ!

もはや人間の本能として、『褒める・褒められる』のはとてつもなく大切だ。(アドラー心理学では否定されているけど) 言葉かけ一つでモチベーションがバカ上がりしたり、今後の行動が良い方に一気に変わったり。やはりこの『褒める』パワーはすごいものがある…

【集団授業における自習】をどう制御するか?

集団授業を実施していると、やはり複数の学校の生徒が1つのクラスに集まる場面が、とても多い。 これは意外と厄介である。例えば試験週間一つとっても、ある中学校はまだで、ある中学校は真っ最中、ある中学校は終わってる・・なんて場面も散見するほどだ。 そ…

いわゆる対策プリントって何をどうすりゃいいの?問題を考える。 ~英語編~

定期試験等が近づいてくると、それの対策に特化したプリントか何かのニーズが高まり、僕はちょっぴり身構える。 『塾の先生だから、テストの出るところくらい読めるっしょ!』という壮大な勘違いのせいで、要らぬプレッシャーを感じるためだ。 とはいえ、的…

授業開始時のウォーミングアップにドウゾ。生徒の反応が『安定して良い』導入をまとめる。

授業開始時の最初の時間。どう扱うかは意外と難しく、講師の工夫を問われる部分でもある。 導入次第ではその後の知識の定着や、集中力の持続時間にも影響が出るため、決して手を抜けない。うーん、これは永遠のテーマかも。 そこで今日は、僕が何度も試行錯…

『説明』のためのインプット方法を考える。

説明をスラスラと行うには、どのように知識をインプットしておくのが良いのだろうか。 人によって、『覚えこむまで練習!』とか、『たとえ話を豊富に盛り込む!』とか、色んな方法でこれに立ち向かっている印象だ。 今日は何かの参考になればということで、…

【板書計画】を考える。~英語編~

講師や教師全体に通じる言葉なのかは知らないが、【板書計画】というものがある。 簡単に言えば『ある授業の流れを紙にシミュレーションしてみる』というもので、作っておくことには大きな価値があると感じている。 だが駆け出しの頃は、『自分で考えなさい…

話し方の基本はこれを読んどきゃ解決!という一冊。『TED驚異のプレゼン』

塾講師と言う仕事は、いわば毎日『単元』をテーマに『プレゼン』をするようなものだ。 となれば、『プレゼン』の仕方を詳しく説明している良書を読み、実践することで、自分の能力を上げることが可能になると言える。 そういう意味で、僕は現状この本が最高…

かなり難しい生徒制御。それが崩れるタイミングをまとめてみるゾ。

最近はそういうことが無くなったものの、仕事を始めて1~2年目は、『集団授業』の生徒制御に苦戦したものだ。 話を聴かない、聴けない、私語が目立つ、エトセトラ。 こういう状況だとクレームが来るわ、精神がすり減るわで、ぶっちゃけ本気で仕事辞めようかと…

科目別・『興味を持つ取っ掛かり』になりそうなツールなり本なりをご紹介。

今でこそ『英語』をメインで指導している僕だが、実は高校2年まで、偏差値は50を下回っていた。 その時出会った本と学習法で何故か覚醒し、気づけば自己ベスト偏差値72くらいまで上げることができた。人生、何が起きるかわからない。 ここから考えると、勉強…

『アクティブラーニングって、結局何?』というのを考える。

最近、『アクティブラーニング』という学習方法が注目されている。 ―とはいえ、なかなかこれを一言で説明するのは難しい。辞書的な定義も、ふわふわしていてワケが分からない。 学習者である生徒が受動的となってしまう授業を行うのではなく、能動的に学ぶこ…

アテにならない『分かった!』を確認する術とは?

塾講師として働いていて、『分かりやすい!』という言葉を頂くのは大変ありがたい。きっと皆さんもそうだと思う。 だが僕は、最近それを、手放しで喜ぶことはなくなってきた。理由は、『ファインマン効果』という言葉を知ったためだ。 mjekshinri.com どんな…

模擬授業でウケが【悪かった】単元をここに葬る。

仕事柄、『授業の模擬』を行わなければならない場面がある。これは皆さんも時たまあるのではなかろうか。 今まで数十回ほどこういった経験を重ねてくれば、『ウケの良い単元・悪い単元』というのが分かってくる。 ということで今日は、僕の中の苦い経験を、こ…

『国語力』ってどう鍛えればいいのか問題を考える。

『うちの子、国語力が無くて・・』という相談をよく受ける。 『俺、国語力ねぇし・・』という相談もよく受ける。 つまり、日本語だけど『国語』に難儀する方は多いというのが僕の印象である。 『国語は全ての強化の土台である』という意見もあるくらいだし、ここ…

生徒が頑なに結果を認めようとしないなら、それは『インポスター・シンドローム』かもね、というお話。

僕の教え子にもたまにいるのだが、頑なに悪い方へ考えるタイプというのがある。 僕『今回、模試、めっちゃ成績いいじゃん!』 生『でも・・算数のここができてないです・・』 僕『けど、国語今回トップ5だよ!』 生『じゃあまだ上に4人いるんですね・・』 という具…

どんなに話したくても、説明は『25分』に収めた方が良さげ。

授業の核は何といっても説明だと思う。 知識が0の生徒に『さぁ演習だ!』と言うのは、材料を何も与えずに『料理を作れ!』という指示を出すのに等しい。ある程度のアシストは必要だ。 ―とはいえ、僕らの仕事の最たるものである『説明』には、ある大きな落と…

まずは挨拶から。

ということで初めまして。 中国地方の某県で5年ほど塾講師をやっている者です。まずはどの程度の人間なのかの自己紹介をば。 まず職歴は、大学を出て色々あってからなので、今年で5年目である。 地方の国公立の経済学部を出て、紆余曲折を経て塾講師にたどり…